講師紹介4:Jessa

こんにちは!今回は講師紹介シリーズ第4弾として、Jessa先生をご紹介します!

当校では非常勤講師として働いているJessa先生ですが、講師としての経験が豊富で頼もしい先生です。

レッスンで意識していることなどに加え、どういった経緯で英語講師になったのかを語ってくれました。

前回までの講師紹介、Heidi先生編、Glenn先生編、Lauren先生編はこちらになります。

ー 出身は?
父の故郷、レイテ島で生まれ、母親の故郷ビゴル地方で育ちました。マヨン山という富士山に似た山があるんですよ。
ー 趣味は?
形態やジャンル問わず、本や記事などを読むことです。読むときは、自分の部屋や静かなところで読むので、落ち着くしリラックスできます。世の中で何が起こっているのか知ることもできますし、集めた情報を共有したりできるのも、本や記事を読むことの利点ですね。お気に入りの本は、「The Purpose Driven Life(人生を導く5つの目的)」です。妹に勧められて読んだ本で、とても気に入っています。
あと音楽を聴くことも好きで、時々家の中で聞きながら歌ったりもしています。(笑)
ー 以前から日本に来たいと思っていたんですか?
色々な機会が重なって、日本へ来ることになりました。元々は韓国で働いてみたかったので、韓国の語学学校などで就職活動をしていたんです。しかし韓国の語学学校などは、英語講師の雇用に関してとても厳しく、ネイティブの先生を好む傾向があったので、なかなか就職先が決まらない状態でした。そんな中、日本の職業斡旋企業にとりあえず応募して、様子を見てみたら?と知り合いが提案してくれたので、応募してみることにしたんです。なので、日本に来ることを真剣に考えていたわけではありませんでした。(笑)
ありがたいことに面接を受けた一か月後、採用通知が届き、2017年に東洋大学白山キャンパスへ派遣されました。200人の応募者から、15人しか採用されなかったようで、そのうちの一人に選ばれたことは奇跡でしたね。日本で働く機会が得られたのは、本当に予想していなかったのですが、とても運がよく、プレゼントのようなものだと思っています。
時々フィリピンにいる家族が恋しくなりますが、仕事も楽しいし、生徒のことも好きなので、日本での生活が楽しいです。
ー 日本に来る前は、何をしていたんですか?
フィリピンのマカティシティで4,5年ほど、韓国人向けの語学学校で英語を教えていました。なので、当時は韓国に行きたいと強く思っていましたね。その仕事が、英語講師としての初めての仕事です。オンラインやオフラインで、様々な年齢層やレベルの韓国人に、英語を教えていました。同時に日本人向けの語学学校でも働いていて、二足の草鞋状態でした。とても大変でしたが、その時の経験を活かせているので、良いトレーニング期間だったのかなと思っています。
ー 以前から、英語講師の仕事をしていたんですね!
小さい頃から人に教えることがとても好きだったので、先生になるのが夢だったんです。いとこと遊ぶ時も、よく先生になりきって授業をしたりしていましたね。(笑) 教えることはとても好きだし、私の情熱を注げることです。でも最初に目指していたのは、高校の化学の先生でした。
ー 最初から、英語の講師を目指していたわけではなかったんですか?
そうなんです。高校時の化学の先生に影響を受けて、化学が大好きになりました。高校生の時には既に先生という仕事にすごく憧れていたので、化学の先生も、他の生徒に教えるような役割を私に頼むようになったんです。それが初めて同世代の人に教えるということを経験した時で、この経験が教師になることへの憧れをさらに強めました。
高校卒業後、昼間は働きつつ、教員免許の取れる大学で学んでいたのですが、そこでは化学の教員免許だけが取れないと、あとで知ったんです。他の理数系の教科には興味がなかったので、英語を選択して試験に挑戦しました。
ー そんなことがあったんですね。すぐに気持ちを切り替えるのは大変じゃなかったですか?
周りの人は、教え方が上手いから良い英語の先生になれるよと言ってくれましたが、納得するまでには時間がかかりました。でも化学の先生になれないなら、英語の先生になるしかないし、この機会を逃したくなかったので、ひたすら努力しました。レッスン時の注意点を詳細まで覚えたり、文法の教え方がわかりやすいか確認するために、自分で自分に教えてみたりと、必死で勉強しましたね。
試験に合格するまでの道のりは簡単ではありませんでしたが、いい経験だったと思います。そのおかげで、今やりたいことができていますしね。これからも他のスキルを伸ばしつつ、やりたいと思ったことには挑戦しながら、この仕事を生涯続けたいと思っています。
ー この仕事がとても好きなのが伝わります!教えることになった英語は、元々得意だったんですか?
私も第二言語として英語を学んだので、話せるようになるまでに苦労しました。テレビや漫画の影響を受けて、英語を流暢に話せるようになりたいと思ったんです。その後は教師になるのが夢だったので、自分で一生懸命勉強しましたね。勉強は継続的なプロセスだと思っているので、今でも自分のスキルを向上させるために、たくさん勉強しています。地元の友達とも英語で話したり、本を読んだりして、できる限り英語を使うようにしていますね。
でもみんなは母国語の方が話しやすいので、たまに誰も話し相手になってくれません。(笑) そんな時は英語で本を読んだり、Ted talkのようなビデオを観たり、他の方法でインプットとアウトプットを繰り返しています。
ー レッスン中に気を付けていることは何ですか?
生徒が私のレッスンで、何かしらの学びを持ち帰ることですね。レッスン中は、自分が英語を話せることを見せるのではなくて、生徒がレッスン以外でも使えるような新しいことを学んで、持ち帰れるように心がけています。
ー どの分野を教えるのが得意ですか?
日常会話ですね。特に初心者の方には、文法にあまり固執せず、単語や文章のパターンをできる限り覚えてもらうようにしています。そして日本人の方の場合、英語を話すことに対して恥ずかしいと感じる方が多いようなので、英語を教えるだけでなく、生徒に自信を持って思っていることを話せるように、サポートをしています。
私にとっても英語は第二言語であり、母国語ではありません。そして、ほとんどの方の母国語は日本語で、第二言語として英語を学んでいると思います。私も第二言語として英語を話すことができるようになったので、みなさんもきっとできるはずです!
ー 最後に、英語学習者へのメッセージをお願いします!
まず、英語を学ぶことを怖がらないこと!特に英語力を向上させたいと思っている方は、恥ずかしがったり、できない自分を責めたりせず、新しい分野を学ぶことに対して広い心を持つようにしてほしいです。そして私たち講師は、みなさんの敵ではありません。英語力を上げるサポートは惜しまないので、心を開いて話してみてください。あとは、最初が難しくても、落ち込みすぎず、練習を続けること。レッスン以外で、学んだことを活かせる場面にであったら、臆せず使ってみることも大切です。
新しいことを学ぶことに、遅すぎるということはありません。英語学習は、継続的な過程なので、まずはフライト英会話で一緒に始めてみましょう!私たち講師が、楽しく英語学習ができる環境を提供します。重要なので、もう一度言います。恥ずかしがらないで大丈夫です!
今回で、講師紹介シリーズは一旦終了となります。少しでも学校選びの参考になっていたら、嬉しいです!
次回からも、当校の情報などを発信していきますので、ぜひお楽しみに!