英会話を始めるのに必要なレベルとは?自身の英語レベルチェック手段3選!



英会話教室に通いたいけれど、どのくらい英語ができればいいの?レベルの目安が知りたい!

という声を多く聞きます。

そこで、今回は英会話教室に通うのに必要な英語力のレベルや

自身の英語力をレベルチェックする方法をご紹介いたします。


英語のレベルってどんなものがあるの?


そもそも、英語のレベルってどのようなものがあるのでしょうか。

まず、一般的に言われる英語のレベルとして判断基準となるのはTOEICや英検となります。


TOEIC点数で判断できる一般的なレベル目安とは?



TOEICは満点を取ると990点ですが、その間にいくつか「レベルの目安」といわれる点数があります。

 

・TOEICスコア 250点未満

英語が全く身についてないといえるレベル。単純な単語を覚えたりすることから始めましょう。

・TOEICスコア 250点~345点

中学英語レベル。中学英語をマスターすればとれる点数です。

・TOEICスコア 350点~495点

英語の基礎的な部分(中学基礎)の知識にプラスして、TOEICの問題形式を知る(対策する)ことでとることのできる点数です。

・TOEICスコア 500点~595点

英語の基礎マスターレベルという考え方ができます。リスニングなどで細かい内容を理解しなくても、大まかには何と言っているかは理解できるレベル。

・TOEICスコア 600点~695点

日常生活に支障のないレベルといわれています。なお、600点は中途採用の最低ラインともいわれています。資格として記載できるボーダーだと考えても良いでしょう。

・TOEICスコア 700点~795点

このくらいから「英語が話せる」というようなレベルになっており、海外出張も視野に入ってくるレベルといわれています。企業の国際部門にエントリーできるのはこのレベルからです。

・TOEICスコア 800点~899点

特に850点以上はそれだけで「英語が得意」といえるレベル。ネイティブスピーカーとの会議もできるレベルです。

・TOEICスコア 900点~999点

仕事で困ることなく英語が使えるレベル。大手外資企業で採用できるレベルです。リーディングもただ読めるのではなく速読ができるレベルといえます。

 

英検で判断できる一般的なレベル目安とは?



英検は5級~1級までありますが、それぞれの級ではどのくらいの英語力と判断されるのでしょうか?

英検の公式サイトで公開されているのは下記となります。

5級:中学初級程度。英語を習い始めた方の最初の目標。家族のこと、趣味やスポーツなど身近な話題が出題されます。
   英語の基礎固めに最適です。

4級:中学中級程度。出題形式や内容が、より実用的に。身近なトピックを題材とした読解問題が加わります。
   基礎力をぐんぐん伸ばしていきましょう。

3級:中学卒業程度。二次試験でスピーキングテスト。英語で考えを伝えましょう。
   筆記試験の題材は、海外の文化など少し視野が広がります。
   中学卒業段階の英語力の達成目標:3級(文部科学省)

準2級:高校中級程度。教育や科学などを題材とした、長文の穴埋め問題が加わります。
   センター試験の問題形式と共通点が多く、入試対策にも最適。
   高校卒業段階の英語力の達成目標:準2級~2級(文部科学省)

2級:高校卒業程度。医療やテクノロジーなど社会性のある英文読解も出題されます。
  海外留学、国内での入試優遇・単位認定など、コミュニケーション力が高く評価されます。
  ビジネスシーンでも採用試験の履歴書などで英語力をアピールできます。
  ライティングが加わります。

準1級:大学中級程度。エッセイ形式の実践的な英作文の問題が出題されます。
   「実際に使える英語力」の証明として高く評価されています。

1:大学上級程度。二次試験では2分間のスピーチと、その内容への質問がなされます。
   カギは英語の知識のみでなく、相手に伝える発信力と対応力。
   世界で活躍できる人材の英語力を証明します。

「出典:公式英検ページ:https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/about/」


英語のレベルチェックをする方法3選


TOEIC/TOEFLを受ける



TOEICでは「L&R(Listening and Reading)」「S&W(Speaking and Writing)」というコースがあります。

スコアによっては資格となり、英語力をアピールできるものではありますが

TOEICはあくまで試験です。

というのも、「問題の出題傾向」などをつかむことで点数をとることも可能なテストとなります。

そのため、資格等のためにTOEICの点数を上げることはもちろん良いですが、

完全にTOEICの点数を英会話レベルに=としてつなげることは少し強引かもしれません。

とはいえ、就職活動や社会人になってから英語力を判断する材料として

多く使われるTOEIC。高い点数を持っていて悪いことはないでしょう。


英語検定を受ける



英検ではTOEICと異なり、2級より上は、1度の試験で英語の4技能のレベルを測ることができます。

英検は日本独自の試験のため、もし外資系の会社を受ける場合の資格として提示したい場合や

今後世界での活躍を目指している人からすると、少し英検の結果だけでは物足りないかもしれません。

とはいえ日本の企業や学生のレベルチェックには英語検定を受けることは向いているかと思います。


英会話教室でレベルチェックを受ける



あまり多くの方が実践していない自分の英語レベル判断として

とても効果的なのが「英会話教室のレベルチェックを受ける」ということです。

英会話教室に行くには、ある程度基礎を固めてから行かないといけない。なんとなくそう感じている方も多いかもしれません。

しかし、そんなことはありません。


確かに自身の英語レベルと英会話教室の提供するレッスンのレベルが合っていないと、

なかなか英語学習を効率的に進められず、英会話教室のレッスンを有効活用することができないケースはあります。

ですが、自身の現在のレベルを知ることができれば、目標のレベルから逆算ができるので

より効率的に学習をすすめることができますよね。


そのため、数は少ないですが「カウンセリングとレベルチェックのある英会話教室に行く」というのは

最も効率的な方法の一つでしょう。


英会話教室のカウンセリングとは?



具体例として、「PHLIGHT英会話教室」のカウンセリングを例に挙げます。

「PHLIGHT英会話教室」では下記のように10段階のレベルで、今の英語レベルをチェックしてくれます。


※対象としているTOEIC、TOFUL、英検のレベルは、あくまで目安です。

まず、初回にレベルチェックを行い、10段階にレベル分けをします。

また、専門のカウンセラーが学習の目的などを詳しくお伺いし、

ひとりひとりに合わせた専用の学習プランを作成します。

画一的なプログラムを組むのではなく、あくまで一人一人にあったカリキュラムを提案することで

一人一人に丁寧に寄り添った指導を大切にしています。

なお、入会後も「学びカウンセラー」が学習をサポート。

定期的なカウンセリングで着実に学力を伸ばす支援をしてくれます。


まとめ


いかがだったでしょうか。

今回は自身の英語レベルチェックについてご紹介いたしました。

自身のレベルがわからないという方は、ぜひTOEICや英検の試験を利用したり

英会話教室のレベルチェックを受けてみてくださいね。