長く教育業界・英会話業界に従事していると、ありがたいことにお客様から多くの質問を受けます。その中でも一番多いのが『どうしたら英語を話せるようになりますか？』という質問です。

そこで今回「自分の感じたこと、言いたいことを英語にしたい」方向けに、どのようにして日本にいながら第二言語としての「英語力・英会話力」を身につけていくのか？その方法論をまとめました。

その名も『PHLIGHT（フライト）式「英語学習法レポート」』です。このレポートでは、

●レッスン満足度98%、継続率95%のPHLIGHT英会話での「英語学習者サポート経験」

●日本人と同じく第２言語として英語を習得した「プロフィリピン人講師からの視点」

●英語教育研究者による「研究データ」や「学習理論」

これらを元に、’’日本人に合う英語学習法’’を具体的にまとめています。

ですので、「どうしたら英語を話せるのか？」についてかなり参考になるので、どのように日頃の学習を行えば良いかもイメージがしやすく、ムダ道もなく最短距離で英語を習得できるようになっています。

今だけ「無料」で手に入りますので、この下にある「申し込みフォーム」から手に入れてください。（※レポートはPDFでのお渡しです）

↓↓↓↓↓

レポート概要（※一部内容をご確認出来ます）

●１章：なぜ、日本人は英語が話せないのか？

あなたには、言いたいことを英語したい！スラスラ英語を話したい！など『目標』があると思います。

その目標を「未来の結果」とするならば、これまで英語学習がゼロの方を除いて、頑張って英語を勉強したけど、残念ながらそこにたどり着けていない「今の結果」があります。

「因果の法則」と言いますが、求めている「結果（＝目指す目標）」がありながら、そこにたどり着けていないのには、必ず「原因（＝そうなっている理由）」があるのです。

そのため、なぜそうなったのか？何が足りないのか？などを複合的に考えることが重要になってきます。

実際、英語学習時間・勉強法・講師・モチベーション・環境など様々な要素が絡みあって今の結果があります。

「今、なぜ自分は思うように話せないのか？」の理由をまず理解すること。そして、現状に合わせ最適なアプローチを行うこと。これにより、変な寄り道をせず、最短距離であなたが求める目標にたどり着けるようになるのです。

とはいうものの、まずは「英語を話せない理由には何があるのか？」について理解しないと始まりません。

そこで、「１章」では、「なぜ、日本人は英語を話せないのか？」という理由を『６つの理由』に分類し、それぞれ具体的に深掘りしていきます。

●２章：どうしたら英語を話せるようになるのか？

「英語を話せるようになる総論」は、

土台となる知識である語彙・文法、そして日本人が特に学習が不足している発音を、どんどん口に出す形で音声を伴って学び、「話す」で使える「語彙」「表現」を身につけながら、実際のシチュエーションに即して言いたいことを徐々に言葉にしていく

というのが、日本人の大人が言いたいを英語にしていくために必要な学習アプローチだと言えます。

ただ、この学習アプローチを知っただけでは、意味がありません。この英語学習の理論がわかったことで次に考えるのが「レベルにあった学習法」です。

現状の英語レベルを無視して学習すると、身につくものも身につきにくくなります。

英語でも、スラスラ英語を話したいという高みを目指したいのであれば、現状のレベルを把握し、そのレベルにあった学習法をすることが、無駄なく高みを目指せる最短ルートなのです。

ですので、ここからは、それぞれの英語レベルにおける学習法を話させてもらいます。

その具体的な方法をお伝えするために、私たちが多くの英語学習者と一緒に行っているフライト英会話の英語学習法をご紹介します。どうしたら話せるようになるのかの具体的なヒントを得ることが可能です。

●３章：英語学習を進める上で押さえてほしい「４つのポイント」

「２章」の最後に、私たちフライトとしての考え方として、”その人にあった学習を確立することが１番の学習法である。”ということをご紹介させていただきました。

ですので、行動をすることは絶対条件として、あなたが一番合う勉強法を見つけることが、理想とする英語レベルの効率的な到達を実現できると私たちは感じています。

ただ、そんなことを言うと「どうやって自分に合う学習を見つけたらいいんだ？」と悩まれる方もいると思い、この「３章」では、タイトルにあるように「言いたいことを英語にする」を目標に英語学習をする上で、「ここは押さえてほしいポイント」をまとめました。

全部で「４つ」のポイントをお伝えします。

【ポイント１：講師（英語の話し相手）選び】

英語を学ぶ上で「講師選び」は非常に重要です。

もしかしたらあなたも「どんな先生がいいのだろうか？」と考えたことがあるかもしれません。

私たちがおすすめする、講師選びでチェックするべきポイントは「３つ」です。

●４章：最後に

最後に「４章」では、私、代表の嶋村の実体験も踏まえながら、「PHLIGHT（フライト）英会話」設立への想いについてお話しできればと思っています。もう少しだけお付き合いできれば嬉しいです。

私の英語教育の出発点は、「教育の格差を是正し、いろいろな人の多様性を認める社会を創る教育を実現したい」という想いを持ち、教育業界の大手企業に就職した頃にさかのぼります。

元々、英語の成績は10段階中「２」。田舎育ちで海外との接点もほとんどなく、海外や英語というものは、自分の人生に全く関係のないものだと思っていました。むしろ貧しかった身としては、、、、

・・・

全62ページ。あなたの英語学習のお役に立てればと思い、書かせていただきました。英語が楽しくなり、その先の世界が広がることを願っています。

こちらからレポートを手に入れる
↓↓↓↓↓

PHLIGHT英会話