【受講生の声】ハンガリーに特別招待され、世界が広がりました。
目次
- ー 簡単な自己紹介をお願いできないでしょうか?
- ー フライト英会話を受講した率直な感想をお聞かせください。
- ー フライト英会話を知ったきっかけは何でしょうか?
- ー フライト英会話を受講する前の状態はどんなご様子でしたか?
- ー フライト英会話を受講中はどんな印象を受けましたか?
- ー フィリピン人講師の教え方など、講師に対しての印象はどうでしたか?
- ー フライト英会話に通って変化はありましたか?
- ー インタビュー前の雑談で、ハンガリーに招待されたとお聞きしたのですが、どういうきっかけだったのでしょうか?
- ー 海外の方にメンションをすることに躊躇はなかったのでしょうか?
- ー 今後も海外への発信は続けられるのでしょうか?
- ー ありがとうございます。最後に「こういう人にフライト英会話はオススメ!」はありますか?
こんにちは!PHLIGHT(フライト)英会話の山本です。
今回はフライト英会話に通う吉田さんに、体験談インタビューをさせていただきました。
フライト英会話で英語のみならず、気持ちの面でも大きく変わったと話してくれた吉田さん。
海外の方と積極的にコミュニケーションが出来るようになり、新しく繋がった方と英語でのやりとりを通じて、ハンガリーに特別招待され、世界が広がったそうです。
そんな吉田さんにフライト英会話について率直な感想をお伺いしました。
漠然とでも「英語を通じて世界を広げたい」と思っている方には特に読んでいただきたいです。
ー 簡単な自己紹介をお願いできないでしょうか?
吉田と言います。大学でバレーボールをやっていまして、バレーボールで会社に入社しました。実業団でプレイもしていました。
会社ではキャリアの軸は人事でして、国内企業になるので国内勤務しか経験はありません。
プライベートではスポーツを基軸とした社会活動を行っています。よろしくお願いします。
ー フライト英会話を受講した率直な感想をお聞かせください。
楽しいです。
私も含め、日本人の方と話すとシャイな方が多いのですが、講師の方々はみんな非常に明るくて、英語で喋るのが大変だな、、と思う前にいつも元気をいただいています。
ー フライト英会話を知ったきっかけは何でしょうか?
起業家交流会で(フライト英会話の)社長とお話しするきっかけがあり、レッスンがコーチングの手法を用いているところにメリットを感じたことです。
実際にお試しをして楽しかったですし、お値段のお手軽さや、LINEで予約やキャンセルができることがすごく便利でした。
カウンセラーの方の対応もすごく丁寧でしたし、他にもいくつもの良さがあって受講を決めました。
ー フライト英会話を受講する前の状態はどんなご様子でしたか?
一番英語に対して拒否反応があったのは、英語に詳しい日本人のそばで英語を使うことで、「なに?コイツの英語?」みたいに思われたらどうしよう、、という恥ずかしさはありました。
でも、第二言語として英語を使っている方と結構接していると、かっこよく喋るよりもとにかく伝わる、伝える、そして自分のキャラを受け入れてもらう、そこが大事なのかな?とは感じていました。
ー フライト英会話を受講中はどんな印象を受けましたか?
通い放題などいろんなサービスを提供してくれていますが、それよりも講師の方がまずは自分の言い回しをまずはしっかりと聞いてくれて、『それを言うなら、こうやって言った方がいいよね』と表現を正してくれるところがすごく良かったです。
まずは自分で英語で言ってみる。
ただ、まだモヤモヤしているのを、講師の方が、スコーンとキレイに言い換えてくださっていて、「あー!そういえばいいのか!」と、本当に脳に爽快感があります。
ー フィリピン人講師の教え方など、講師に対しての印象はどうでしたか?
本当に皆さん人柄が明るくて、私はレッスンに入る前の雑談が好きで、そこも楽しいですね。
疲れて大変だな、と思う時でも、ブレイクタイムのような感覚で楽しく英語を話せるので、「あれ?英語止まらなくなりそう!」という気持ちになります(笑)
ー フライト英会話に通って変化はありましたか?
まず、外国人の方に道を聞かれるようになりました。
そして、日々SNSで外国の方とメッセージのやりとりをするようになりました。
バレーボールをやっていたので、海外のバレーボーラーの方々に友達申請して、必ずしも全員とアクティブなやりとりをしているわけではなくですが、中にはメッセージのみならず、WhatsAppでビデオチャットで会話したりするようにもなりました。
そこから海外でビジネスをされている方や、研修講師セミナーをされている方とも友達になれて、自分のバレーボールの活動に興味を持ってもらえて、「意見交換しながら何か一緒にやろうか」という話にも発展しました。
職場では、新規のお客様に英語対応が必要だねとなって、じゃあ辞めとこうかと上司が最初そう判断したのですが、「なんでやらないの!?」という想いが自分に芽生えたんです。
これまでだと、「英語無理でしょ、、」あるいは、「もっと準備してからじゃないと、、」という形で身構えていたのですが、「まずはやるって決めてから準備したら良いんじゃないの?」という自分の心の変化がありました。
結果、英語でやりとりしながら取引しないことにはなったのですが、このマインドの変化は自分の中では本当に大きかったと思います。
ー インタビュー前の雑談で、ハンガリーに招待されたとお聞きしたのですが、どういうきっかけだったのでしょうか?
海外のスポーツ競技のアカウントをメンションして、SNSでメッセージのやりとりを繰り返していたり、スポーツ関連のタグをタグ付けしていたこと、そういう積み重ねを海外から見てくださっていて、「ハンガリーに来ませんか?」と招待されたことがきっかけでした。
実際、現地に行った際のミーティング資料で、自分の発信が何百万インプレッションという形で載っていて、ちゃんと見てくださっていたんだなと感じました。
私としてはただ単に一対多の活動だと思っていたのに、また私自身フォロワーも1,000人くらいでインフルエンサーみたいに何万もいるわけではないのですが、海外からちゃんとそれを見てくださっていて、こうやって世界が広がっていくんだなと感じました。
少し話はズレるのですが、海外コミュニケーションを学ぶ機会があって、わからないことはその場でちゃんと聞いて解決するようにする、自分の意見をきちんと言うなど、どうやったら相手と仲良くなれるかな?というのは意識していて、ハンガリーに行ってきた時もゴール設定をして、また会いたいと思ってもらえるように頑張ろうと思って行きました。
ー 海外の方にメンションをすることに躊躇はなかったのでしょうか?
怒られたら辞めようと思っていました。(笑)
躊躇するというより、常に楽しい雰囲気を醸し出すことを意識していました。
あとは、自分をさらけ出す、例えば、自分の考え方、想い、弱みを出したり、そういうのは国内外問わず、意識していました。
ー 今後も海外への発信は続けられるのでしょうか?
そうですね、今『バレーとお酒でご縁を繋ぐ「盃球(ハイキュー)」』というバレーボールコミュニティを作っていまして、地球には5億人バレーボーラーがいて、競技人口も最も多い統計もあるそうで、そのうち数%でも繋がったら大きなことができるんじゃないか?と思っています。
そう思うのは、私たちが当たり前にバレーボールができている環境が、海外では当たり前ではないということを目の当たりにするんです。
例えば、男女2チーム運営しているコーチがボール一個しかない、ボールを買ってほしいとプレイするだけでも難しい国がある一方で、日本ではカラーボールで毎年色が変わっています。
なので、私たちの活動として、私立高校に行って、「いらないボールちょうだい!」と回って、年度末にもらって箱詰めして送ったりなどしています。
あと、今なんとなく日本って経済が弱まってきて暗い雰囲気が出ていると思うんです。本当に途上国なのか?と。でも私は、「日本ってめっちゃ幸せだよ!」と発信をしていきたいですね。
世界に視野を向けた時に、私たちに出来ることを続けていけば、いつか経済も良くなって日本が元気になると信じています。
ー ありがとうございます。最後に「こういう人にフライト英会話はオススメ!」はありますか?
海外の方と仲良くなるためのコミュニケーションを学びたい方にオススメしたいです。
私はこれまで、英語って会社でTOEICのテストを受けたりなど、お勉強の世界だと思っていました。
ただ、今では英語が、理由はどうであれ、海外の方と趣味の延長や共通の世界について、コミュニケーションするためのツールだと思うようになりました。
もし、海外の方と繋がりたい、コミュニケーションを取りたいと感じている方にはぜひオススメします。
。。。
吉田さん、インタビューをさせていただき、ありがとうございました!
吉田さんの話をお聞きして、講師の方へのコメントはすごく嬉しかったですし、英語のみならず、考え方や気持ちの変化が起こることで、こんなに世界は広がるんだと新しい気づきをいただきました。
今後もさらに吉田さんの世界が広がる様、引き続きサポートをさせていただけたらと思いますので、これからもよろしくお願いします。