フィリピンエキスポ2020の裏側!講師とインターン生の奮闘記

こんにちは!PHLight英会話スタッフの米本です。
10月9日から11日の3日間にかけて開催された「フィリピンエキスポ 2020」。
私たちPHLight英会話も初出店し、
事前準備や当日の立ち回りでは、講師とインターン生が大奮闘しました!
当日の詳しい様子はこちら
今回は、そんな彼らの奮闘記の一部をご紹介します!
出店をすると決めてからは、
PHLight英会話としてどんなサービスをするのかを企画したり、
テント内の配置決定や当日の流れの確認など、準備することが山積みでした。
当日がどのような様子なのか見当もつかず、ブース内の配置を考えるのも一苦労。
あーでもない、こうでもないと話しながら、1時間ほどかけて何とか形に…!
この原型から試行錯誤を重ね、当日までに何度も変更しました。
そして、取り扱う商品の展示方法や、ブース内とテーブル上の装飾も考えなくてはなりません。
講師たちもレッスンの合間を見つけては、配置について意見を出し合ったり、
体験レッスンの教材と、ブース内で投影するマニラバーチャルツアーも同時進行で準備。
9月から入ったインターン生も、ブースの看板を作ったりと、
みんなで準備を進めました。
前日も、配置やそれぞれの動きなどを念入りに確認。
]
これでばっちりかと思いきや、当日はなんと…
あいにくの雨。笑
そんな中でも、様々な方とお話しする機会に恵まれ、
講師とスタッフが協力しながら楽しく運営することができました!
エキスポでお会いできた方々の紹介はこちら。
そして、このエキスポ初出店のMVPは、 写真一番右のインターン生。
エキスポ出店のプロジェクトリーダーを担い、 講師や他のインターン生を統括して、準備を進めてくれました。
もともとシフトがない日にも自主的にオフィスに来て準備を進めたりと、 間違いなく今回のMVPです!
本番が終わった後も、しっかりと反省会をして、 ようやく怒涛のフィリピンエキスポが終了!
本当に、お疲れさまでした!!
来年も出店予定ですので、 今年度の反省点を生かして、さらに盛り上げていきたいと思います!
☆おまけ☆
初めてバロットに挑戦する、インターン生。
バロットとは、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵で、
東南アジアではよく食べられているそうです。
私だったら、食べられないかも… 笑