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この記事では、フィリピン留学・セブ島留学おすすめの語学学校30選を徹底的に解説します。
フィリピン留学・セブ島留学へ行きたいけど、どの語学学校が良いのか迷います。
「自分に合う」語学学校の選び方がわかりません…
メリットだけでなく、デメリットも知りたいです・・・
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
元フィリピンの語学学校マネージャーの筆者によるフィリピン留学・セブ島語学学校まとめシリーズ。特徴と料金プラン、メリット・デメリット・選ぶときのポイントなど、“これが知りたかった!”という情報をお届けいたしますので、ぜひ参考にしてくださいね!
元フィリピン語学学校マネージャー・韓国在住WEBライター
Yumi
大学では英語教育法を専攻。卒業後、個別指導学習塾で教室長として小学生から高校生300人以上の生徒に受験指導・講師のマネジメントを勤める。退職後にフィリピンへ渡り、日系・韓国系の語学学校で日本人マネージャーを勤める。現在は韓国に移住し、教育現場の経験を活かしWEBライターとして活動中。英語が話せることで世界が広がる喜びや海外へ行くことで得られる学び、「一歩踏み出す勇気」を伝えることを目標にしている。
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目次
- 1 フィリピン留学・セブ島留学おすすめの語学学校30選
- 1.1 フィリピン留学・セブ島語学学校サービス比較
- 1.2 【★4.0】CIA:空室がすぐ埋まる!セブ島留学を代表する人気校
- 1.3 【★4.0】EV Academy:予約が取りづらい!セブ島の人気校
- 1.4 【★4.0】Cebu Blue Ocean Academy:女性におすすめ!リゾーホテルで過ごしたいならココ
- 1.5 【★4.0】CELLA Premiumキャンパス:社会人におすすめ!ワンランク上の施設で過ごしたいならココ
- 1.6 【★3.5】GLC:コスパ最高の英語留学!セブ島も楽しみたいならココ
- 1.7 【★3.5】I.Breeze メインキャンパス:セブ島イチ!ちょうど良さを求めるならココ
- 1.8 【★3.5】I.BREEZE Prime Campus:オープンしたて!新校舎で過ごしたいならココ
- 1.9 【★3.5】SMEAG キャピタルキャンパス:講師の質が高い!英語力を確実に伸ばすならココ
- 1.10 【★3.5】CELLA Uniキャンパス:セブ島の老舗校!落ち着いた環境を好むならココ
- 1.11 【★3.5】B’Cebu:老舗校の姉妹校!新キャンパスで過ごしたいならココ
- 1.12 【★3.5】Philinter:フィリピンを代表する名門校!真面目な雰囲気を求めるならココ
- 1.13 【★3.5】English Fella 第2キャンパス:セブ島も楽しみたい!程よい厳しさを求めるならココ
- 1.14 【★3.5】QQ English ITパーク校:セブ島イチ最高な立地!自由な雰囲気で過ごしたいならココ
- 1.15 【★3.5】CPI:リゾート × 英語留学を実現!キャンパスでもセブ島を満喫したいならココ
- 1.16 【★3.5】CPILS:留学生の成果を求め続ける!満足度の高さで選ぶならココ
- 1.17 【★3.5】QQ English ビーチフロント校:リゾートも満喫!新しいキャンパスで過ごしたいならココ
- 1.18 【★3.5】English Fella 第1キャンパス:日本人比率低め!アットホームなスパルタ校ならココ
- 1.19 【★3.5】CG Academy バニラッドキャンパス:便利な立地!費用を抑えてヨーロッパ風のキャンパスで過ごしたいならココ
- 1.20 【★3.5】Curious World Academy:オンライン留学として実績豊富!日本人経営ならではのサポートが受けたいならココ
- 1.21 【★3.5】CG Academy スパルタキャンパス:1日最大12時間勉強!スパルタ校でがっつり勉強したいならココ
- 1.22 【★3.5】MeRISE English Academy:社会人留学をしたい!落ち着いた環境ならココ
- 1.23 【★3.5】Genius English:セブ島唯一のエジプト資本!多国籍な環境ならココ
- 1.24 【★3.5】CIJ Academy:リゾート風のスパルタ校!短期間で英語力を本気で伸ばしたいならココ
- 1.25 【★3.5】STARGATE:初心者にやさしい!イチから勉強し直すならココ
- 1.26 【★3.5】First English Global College:有名学習塾が母体!手厚い学習サポートを受けたいならココ
- 1.27 【★3.5】CLC Campus Language Center / Bai Hotel:ハイグレードな環境!今までにないセブ島留学を体験したい方はココ
- 1.28 【★3.0】3D Academy:コスパ最強!費用を抑えてセブ島留学するならココ
- 1.29 【★3.0】Howdy English Academy:日本人向けの語学学校!安心・安全な環境で過ごしたいならココ
- 1.30 【★3.0】GLANT English Academy:ルールなし!自由な環境で過ごしたいならココ
- 1.31 【★3.0】ELSA:自然を満喫!セブ島の郊外でゆったり過ごしたいならココ
- 2 フィリピン留学・セブ島留学語学学校の選び方5つのポイント
- 3 フィリピン留学・セブ島留学が人気な理由
- 4 フィリピン留学・セブ島留学と欧米留学を比較
- 5 フィリピン留学・セブ島留学はきつい?知っておくべき5つのこと
- 6 【目的別】フィリピン留学・セブ島留学おすすめの語学学校
- 6.1 社会人におすすめの語学学校
- 6.2 学生におすすめの語学学校
- 6.3 親子留学におすすめの語学学校
- 6.4 安くておすすめの語学学校
- 6.5 英語初心者におすすめの語学学校
- 6.6 英会話・スピーキング強化におすすめの語学学校
- 6.7 施設がきれいな語学学校
- 6.8 厳しく勉強したい方におすすめの語学学校
- 6.9 短期留学(2週以下)におすすめの語学学校
- 6.10 長期留学(3ヶ月以上)におすすめの語学学校
- 6.11 IELTS(アイエルツ)対策におすすめの語学学校
- 6.12 TOEIC 対策におすすめの語学学校
- 6.13 TOEFL 対策におすすめの語学学校
- 6.14 英検対策におすすめの語学学校
- 6.15 ワーキングホリデー(ワーホリ)対策におすすめの語学学校
- 7 フィリピン留学・セブ島留学語学学校の費用比較
- 8 フィリピン留学・セブ島留学申し込みの流れ
- 9 フィリピン留学・セブ島留学に関してよくあるご質問
- 10 フィリピン留学・セブ島語学学校まとめ
フィリピン留学・セブ島留学おすすめの語学学校30選
まずは、おすすめのフィリピン留学・セブ島語学学校30選を一挙にご紹介します。それぞれの特徴、料金プラン、メリット・デメリット、実際に通われた留学生の口コミなどをぜひご確認ください。
- 【★4.0】CIA:空室がすぐ埋まるセブ島留学を代表する人気校
- 【★4.0】EV Academy:予約が取りづらい!セブ島の人気校
- 【★4.0】Cebu Blue Ocean Academy:女性におすすめ!リゾーホテルで過ごしたいならココ
- 【★4.0】CELLA Premiumキャンパス:社会人におすすめ!ワンランク上の施設で過ごしたいならココ
- 【★3.5】GLC:コスパ最高の英語留学!セブ島も楽しみたいならココ
- 【★3.5】I.Breeze メインキャンパス:セブ島イチ!ちょうど良さを求めるならココ
- 【★3.5】I.BREEZE Prime Campus:オープンしたて!新校舎で過ごしたいならココ
- 【★3.5】SMEAG キャピタルキャンパス:講師の質が高い!英語力を確実に伸ばすならココ
- 【★3.5】CELLA Uniキャンパス:セブ島の老舗校!落ち着いた環境を好むならココ
- 【★3.5】B’Cebu:老舗校の姉妹校!新キャンパスで過ごしたいならココ
- 【★3.5】Philinter:フィリピンを代表する名門校!真面目な雰囲気を求めるならココ
- 【★3.5】English Fella 第2キャンパス:セブ島も楽しみたい!程よい厳しさを求めるならココ
- 【★3.5】QQ English ITパーク校:セブ島イチ最高な立地!自由な雰囲気で過ごしたいならココ
- 【★3.5】CPI:リゾート × 英語留学を実現!キャンパスでもセブ島を満喫したいならココ
- 【★3.5】CPILS:留学生の成果を求め続ける!満足度の高さで選ぶならココ
- 【★3.5】QQ English ビーチフロント校:リゾートも満喫!新しいキャンパスで過ごしたいならココ
- 【★3.5】English Fella 第1キャンパス:日本人比率低め!アットホームなスパルタ校ならココ
- 【★3.5】CG Academy バニラッドキャンパス:便利な立地!費用を抑えてヨーロッパ風のキャンパスで過ごしたいならココ
- 【★3.5】Curious World Academy:オンライン留学として実績豊富!日本人経営ならではのサポートが受けたいならココ
- 【★3.5】CG Academy スパルタキャンパス:1日最大12時間勉強!スパルタ校でがっつり勉強したいならココ
- 【★3.5】MeRISE English Academy:社会人留学をしたい!落ち着いた環境ならココ
- 【★3.5】Genius English:セブ島唯一のエジプト資本!多国籍な環境ならココ
- 【★3.5】CIJ Academy:リゾート風のスパルタ校!短期間で英語力を本気で伸ばしたいならココ
- 【★3.5】STARGATE:初心者にやさしい!イチから勉強し直すならココ
- 【★3.5】First English Global College:有名学習塾が母体!手厚い学習サポートを受けたいならココ
- 【★3.5】CLC Campus Language Center / Bai Hotel:ハイグレードな環境!今までにないセブ島留学を体験したい方はココ
- 【★3.0】3D Academy:コスパ最強!費用を抑えてセブ島留学するならココ
- 【★3.0】Howdy English Academy:日本人向けの語学学校!安心・安全な環境で過ごしたいならココ
- 【★3.0】GLANT English Academy:ルールなし!自由な環境で過ごしたいならココ
- 【★3.0】ELSA:自然を満喫!セブ島の郊外でゆったり過ごしたいならココ
フィリピン留学・セブ島語学学校サービス比較
ランキング | ★4 | ★4 | ★4 | ★4 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3.5 | ★3 | ★3 | ★3 | ★3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名称 | CIA | EV Acadmy | Cebu Blue Ocean Academy | CELLA Premiumキャンパス | GLC | I.Breeze メインキャンパス | I.BREEZE Prime Campus | SMEAG キャピタルキャンパス | CELLA Uniキャンパス | B’Cebu | Philinter | English Fella 第2キャンパス | QQ English ITパーク校 | CPI | CPILS | QQ English ビーチフロント校 | English Fella 第1キャンパス | CG Academy バニラッドキャンパス | Curious World Academy | CG Academy スパルタキャンパス | MeRISE English Academy | Genius English | CIJ Academy | STARGATE | First English Global College | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 3D Academy | Howdy English Academy | GLANT English Academy | ELSA |
正式名称 | Cebu International Academy | EV Academy | Cebu Blue Ocean Academy | Cebu English Language Learning Academy | Global Language Cebu | I.BREEZE International Language Center | I.BREEZE International Language Center | SMEAG Capital | Cebu English Language Learning Academy | API NEXT EDU, Inc. | Philinter Education Center | English Fella Language School 2 | QQ English ITパーク校 | Cebu Pelis Institute | Center for Premier International Language Studies | QQ English ビーチフロント校 | English Fella Language School 1 | Cebu Globalization Academy Banilad Campus | Curious World Academy CEBU | Cebu Globalization Academy Sparta Campus | MeRISE English Academy | Genius English Proficiency Academy, Corp. | CIJ Academy&School | Star Gate Global Education, Inc. | First English Global College | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 3D UNIVERSAL ENGLISH INSTITUTE INC. | Howdy English Academy | Glant English Academy | English Language Study Academy |
設立年度 | 2003年 | 2004年 | 2014年 | 2006年 | 2012年 | 2018年 | 2018年 | 2006 年 | 2006年 | 2023年 | 2003年 | 2005年 | 2011年 | 2010年 | 2001年 | 2011年 | 2005年 | 2003年 | 2022年 | 2003年 | 2013年 | 2013年 | 2003年 | 2016年 | 2013年 | 2020年 | 2002年 | 2014年 | 2013年 | 2004年 |
資本 | 韓国 | 韓国 | 韓国 | 韓国 | 日本 | 韓国 | 韓国 | 日本・韓国 | 韓国 | 韓国 | 韓国 | 韓国 | 日本 | 韓国 | 日本・韓国 | 日本 | 韓国 | 韓国 | 日本 | 韓国 | 日本 | エジプト | 韓国 | 日本 | 日本 | 日本 | 日本 | 日本 | 韓国 | 日本 |
住所 | CIA Building, Vistamar Avenue, Dapdap Road, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines | Nasipit 6000, Cebu City, Cebu, Philippines | Building 5, EGI Hotel and Resort, Looc, Lapu-Lapu, 6015 Lalawigan ng Cebu, Philippines | One Paseo Compound, Ma Paseo Saturnino, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | New Frontier, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Arcade, Tres Borces Padres St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Arcade, Tres Borces Padres St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Emilio Osmeña St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | 9W77+XJ4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | M.L. Quezon National Highway, Lapu-Lapu City, 6015, CEBU, 6016 Cebu, Philippines | 8X98+C69, Philinter Academy Mustang, Ceniza St, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines | Tigbao Bray, Talamban Rd, Cebu, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | 7th to 10th Floor, Skyrise 4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Holy Family Road, Nivel hills, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | 9W77+XJ4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Pacific World Tower, The Mactan Newtown, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines | 9WC9+P8R, Hi-Way 11, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | Paseo Saturnino, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | CURIOUS WORLD ACADEMY Cebu Main campus Limbong St Cebu City Visayas, 6000 Cebu, Philippines | 7R4W+78V, Talisay, Cebu, Philippines | ESY’s Building, Corner Juana Osmeña St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines | EGI Hotel Building 1, Looc, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines | Philippines, Cebu, Liloan, 08-302 PUROK MABINI, 6002 | Tancor 5 Residential Suites, President Aguinaldo Street, Villa Aurora Village Kasambagan Cebu City, Philippines | Lot2 Block35, Vista Mar Subdivision Gate2, Dapdap, Lapu-lapu city, Cebu 6015, Philippines | Ouano Avenue, corner C.D.Seno, Mandaue City, 6014 Cebu, Philippines | Philippines, Cebu, 2F La Nivel Hotel,JY Square, | Unit 2, 7/F, Northpark Building, U.N. Ave, Mandaue City, 6014 Cebu, Philippines | PH, St Michael Rd, Cebu City, Cebu, Philippines | 6003 Central Nautical Hwy, Compostela, Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20分 | 車で約40〜50分 | 車で約25〜30分 | 車で約25〜30分 | 車で約30〜35分 | 車で約20〜30分 | 車で約20〜30分 | 車で約30〜35分 | 車で約30〜35分 | 車で約15〜20分 | 車で約10〜15分 | 車で約30〜40分 | 車で約30〜35分 | 車で約40〜45分 | 車で約35〜40分 | 車で約15〜20分 | 車で約30〜35分 | 車で約40〜45分 | 車で約30〜35分 | 車で約50〜60分 | 車で約40〜45分 | 車で約25〜30分 | 車で約35〜40分 | 車で約30〜35分 | 車で約15〜20分 | 車で約20〜25分 | 車で約30〜40分 | 車で約20〜25分 | 車で約40〜45分 | 車で約45〜50分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設(車5分) | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩10分) ◼︎コンビニ・薬局(徒歩10分) ◼︎ATM(徒歩5分) ◼︎警察署(車10分) | ■大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設(徒歩8分) ◼︎ナイトマーケット(徒歩10分) | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所 ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩約1分) ◼︎カフェ(徒歩1分) ◼︎韓国料理レストラン(徒歩1分) | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎マッサージ店(徒歩5分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎カフェ(徒歩5分) ◼︎ジム(徒歩5分) | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ホテル(徒歩3分) | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ホテル(徒歩3分) | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ドラッグストア(徒歩5分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎ファストフード店(徒歩5分) ◼︎銀行(徒歩5分) | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩2分) ◼︎病院(車5分) | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設 | ■大型モール(車20分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設(車15分) | ◼︎ショッピングモール(徒歩7分) ◼︎マッサージ(徒歩10分) ◼︎コンビニ(徒歩15分) ◼︎両替所(徒歩15分) ◼︎銀行(徒歩15分) ◼︎警察署(徒歩15分) | ◼︎大型モール(徒歩1分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・美容室 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設 | ◼︎ショッピングモール(徒歩7分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎マッサージ(徒歩2分) ◼︎両替所(徒歩5分) ◼︎銀行(徒歩5分) ◼︎警察署(徒歩5分) | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩3分) ◼︎カフェ(徒歩3分) | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ■大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設 | ◼︎周辺施設 ・ショッピングモール ・スーパーマーケット ・カフェ ・レストラン ・ドラッグストア ・リゾートプール ・日本料理屋 ・病院 ◼︎リゾート施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ■大型モール(徒歩0分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設 | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ◼︎大型モール(徒歩1分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 | ◼︎周辺施設 ・デパート ・大型スーパーマーケット ・レストラン ・フードコート ・銀行(ATMあり) ・両替所 ・美容室 | ◼︎大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル | ・コンビニのみ |
最大収容人数 | 600名 | 350名 | 170名 | 100名 | 400名 | 200名 | 200名 | 395名 | 150名 | 650名 | 200名 | 220名 | 300名 | 200名 | 400名 | 400名 | 100名 | 275名 | 200名 | 150名 | 100名 | 100名 | 70名 | 60名 | 60名 | 100名 | 200名 | 140名 | 50名 | 160名 |
国籍比率 | 日本24.7%、韓国22.4%、台湾19.3%、ベトナム5.4%、その他(サウジアラビア、モンゴル、ロシア、タイ、トルコなど) | 日本35%、韓国10%、台湾23%、中国5%、モンゴル5%、ベトナム12%、タイ4%、サウジアラビア3%、ロシア1%、その他2% | 日本25〜39%、韓国36%、台湾17%、その他8% | 日本30〜35%、韓国15〜40%、台湾30〜40%、その他(タイ、モンゴル、ベトナムなど) | 日本31%、台湾22%、韓国4%、タイ28%、ロシア5%、サウジアラビア10%、その他(ロシア、ベトナムなど) | 日本30〜50%、韓国30〜35%、台湾20〜23%、その他(中国、ベトナム、タイ、モンゴル、サウジアラビア) | 日本30〜50%、韓国30〜35%、台湾20〜23%、その他(中国、ベトナム、タイ、モンゴル、サウジアラビア) | 日本30〜40%、韓国10%、台湾20%、ベトナム20%、その他(タイ、中国、ロシア、トルコ、サウジアラビア) | 日本20〜35%、韓国15〜40%、台湾30〜40%、その他(タイ、モンゴル、ベトナムなど) | 日本15〜45%、韓国25〜30%、中国20%、ベトナム15%、台湾3〜12%、サウジアラビア8%、モンゴル4%、その他(タイなど) | 日本10〜40%、台湾35%、ベトナム25%、中国12%、韓国6%、その他3% | 日本25〜40%、韓国15〜45%、台湾20〜50%、ベトナム1〜6%、中国1〜4%、モンゴル・中東など7〜8%、その他 | 日本、台湾、中国、モンゴル、ロシア、サウジアラビア、タイなど | 日本20%、韓国30%、台湾25%、ベトナム10%、中国5%、その他10% | 日本25〜30%、韓国25%、台湾20%、中国10%、ベトナム10%、その他10%(タイ、ロシア、アラブ系) | 日本、台湾、中国、モンゴル、ロシア、サウジアラビア、タイなど | 日本25〜30%、韓国20〜50%、台湾20〜30%、ベトナム1〜8%、中国1〜4%、モンゴル・中東など7〜12%、その他 | 日本30%、韓国17%、台湾32%、ベトナム20%、その他(中国、ロシアなど) | 日本100%(台湾・韓国・サウジアラビアを受入予定) | 日本28%、韓国23%、台湾22%、ベトナム8%、中国17%、その他 | 日本70〜90%、台湾10〜30% | 日本40%、アラブ35%、台湾10%、中国10%、その他5% | 日本20〜30%、ロシア35%、韓国25%、モンゴル5%、ベラルーシ4%、台湾2%、その他 | 日本50%、台湾50%、中国・ベトナム・他1% | 日本100% | 日本100% | 日本50~80%、台湾20%、その他10%(韓国、中国、ロシア、モンゴル、中東、トルコ、スペインなど) | 日本100% | 韓国人70~80%、台湾人10%、日本人10%、その他(ロシア、サウジアラビアなど) | 韓国50%、日本25%、台湾15%、中国5%、ベトナム5% |
日本人スタッフ | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ | セミスパルタ、スパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ、スパルタ | セミスパルタ、スパルタ | セミスパルタ、スパルタ | ノンスパルタ | セミスパルタ、スパルタ | セミスパルタ | ノンスパルタ | スパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ | スパルタ | ノンスパルタ | ノンスパルタ | セミスパルタ、スパルタ | セミスパルタ | ノンスパルタ | ノンスパルタ | ノンスパルタ | ノンスパルタ | セミスパルタ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 5名在籍(アメリカ人2名、カナダ人1名・イギリス人1名・ニュージーランド人1名) | 2名在籍(イギリス人、オーストラリア人) | 不在 | 在籍 | 不在 | 1名在籍(アメリカ人) | 1名在籍(アメリカ人) | 不在 | 在籍 | 在籍(イギリス人、オーストラリア人) | 不在 | 1名(アメリカ人) | 在籍 | 不在 | 12〜15名在籍 | 在籍 | 1名(アメリカ人) | 在籍 | 不在 | 在籍 | 不在 | 在籍 | 在籍 | 不在 | 不在 | 不在 | 3名在籍(アメリカ人2名、イギリス人1名) | 不在 | 在籍 | 不在 |
EOP実施の有無 | あり(全校内) | あり(教室の側のみ) | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | なし | あり(グループクラス、講師用オフィスのみ) | なし | なし | あり(8:00~16:55) | なし | なし | あり | あり(希望される方はEOPステッカーを配布) | なし | あり | なし | なし | なし | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース、Benedicto Collegeコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Digital English コース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、English Plusコース、Cambridge CELTAコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、スピーキングマスターコース、TOEICコース、IELTSコース、TOEFLコース、Businessコース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Airline Cabin Crew Englishコース、TESOLコース、Working Holidayコース | ESL(英会話)コース、スパルタコース、IELTSコース、Juniorコース | ESL(英会話)コース、IPSコース、TOEICコース、IELTSコース、Focus Industryコース、Business コース、Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、シルバースピーキングコース、Family & Juniorコース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、PMCコース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース | Semi Spartaコース、ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、英検コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、リモートワークプログラム、パーソナルトレーニングコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース | ESL(英会話)コース、Spartaコース、TOEICコース、Business コース、Family & Juniorコース、ESL+Golfコース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、 TOEFLコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、Hospitality English コース Kids/Junior コース、Senior English コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、「英語+エクササイズ」コース、世界一周・ワーホリ英語コース、セミスパルタコース、Junior コース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース | ESL(英会話)コース、IELTSコース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 | 45分 | 45分 | 45分 | 50分 | 45分 | 45分 | 45分 | 45分 | 45分 | 45分 | 50分 | 50分 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 | 50分 | 50分 | 45分 | 50分 | 45分 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 | 50分 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 | 50分 | 40分 | 50分 | 50分 | 50分 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約333,090円〜 | 約378,490円〜 | 約265,240円〜 | 約362,450円〜 | 約265,040円〜 | 約327,600円〜 | 約327,600円〜 | 約250,320円〜 | 約341,100円〜 | 約303,750円〜 | 約330,930円〜 | 約333,550円〜 | 約215,073円〜 | 約336,270円〜 | 約369,934円〜 | 約215,073円〜 | 約259,300円〜 | 約281,760円〜 | 約286,600円〜 | 約281,760円〜 | 約390,000円〜 | 約240,240円〜 | 約342,375円〜 | 約249,315円〜 | 約317,000円〜 | 約411,500円〜 | 約219,150円〜 | 約605,912円〜 | 約252,020円〜 | 約351,650円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ | 1週間:92,400円~ 4週間:231,000円~ 8週間:462,000円~ 12週間:679,000円~ | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ | 1週間:90,000円~ 4週間:310,000円~ 8週間:610,000円~ 12週間:910,000円~ | 1週間:103,000円~ 4週間:194,000円~ 8週間:387,000円~ 12週間:581,000円~ | 1週間:83,000円~ 4週間:256,000円~ 8週間:512,000円~ 12週間:767,000円~ | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ | 1週間:107,000円~ 4週間:450,000円~ 8週間:907,000円~ | 1週間:50,000円~ 4週間:186,000円~ 8週間:373,000円~ 12週間:559,000円~ | 1週間:66,000円~ 4週間:263,000円~ 8週間:527,000円~ 12週間:790,000円~ |
滞在方法 | ◼︎学生寮 ・1人部屋(プレミアム) ・1人部屋(スタンダード) ・1人部屋(スイートルーム) ・2人部屋 ・2人部屋(スイートルーム) ・3人部屋(スイートルーム) ・4人部屋 ・4人部屋(スイートルーム) | ◼︎学生寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 | ◼︎学生寮 ・1人部屋(シティ側) ・1人部屋(オーシャン側) ・2人部屋(オーシャン側) ・2人部屋(シティ側) ・3人部屋(オーシャン側) | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・1人部屋(セミシングル) ・2人部屋 ・4人部屋 ・ファミリールーム ◼︎外部寮 ・1部屋 ・2人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎別棟寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子留学のみ) ・3人部屋(親子留学のみ) ・4人部屋(親子留学のみ) | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子留学のみ) ・3人部屋(親子留学のみ) ・4人部屋(親子留学のみ) | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(リビング付き) ・2人部屋 ・2+1人部屋(フィリピン人講師かスタッフと同室利用 / 女性のみ) ・3人部屋 ・4人部屋(中学生以下個人もしくは団体学生限定) | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋(親子留学のみ) | ◼︎内部寮 ・1部屋(プレミアム) ・2人部屋 ・3人部屋 | ◼︎内部寮 ・カプセルホテル ◼︎外部寮 ・ホテル寮 ・コンドミニアム寮 | ◼︎内部寮 Aタイプ寮(一般タイプ) ・1部屋A ・2人部屋A ・3人部屋A ・4人部屋A Bタイプ寮(高級タイプ) ・1部屋B ・2人部屋B-A ・2人部屋B-B ・3人部屋B ・4人部屋B ・6人部屋B※女性専用 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・ツインルーム | ◼︎内部寮 ・カプセルホテル ◼︎外部寮 ・ホテル寮 | ◼︎内部寮 ・1部屋プレミアム ・1人部屋AB ・2人部屋 ・3人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋A(ベッドが横並び) ・4人部屋B(2段ベッドが2つ設置) ・4人部屋C(部屋の中が2部屋に分かれており家族向け) ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋(エグゼクティブ) ・1人部屋(デラックス外窓) ・1人部屋(内窓) ・1人部屋(ツインルーム) ・4人部屋(ドミトリー) | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋(プレミアム) ・2人部屋(プレミアム / 家族や友人同士のみ申込可) ・1人部屋(勉強集中) ・2人部屋(勉強集中) ・4人部屋(勉強集中) ・大部屋シングルベッド(女性用のみ) ・大部屋2段ベッド(女性用のみ) | ◼︎外部寮 シェアハウス寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・4人部屋 ・6人部屋 ※フィリピン人講師が一緒に生活 コンドミニアム寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子向け) ・3人部屋(親子向け) | ◼︎外部寮 ホテル寮 ・1人部屋 ・2人部屋 コンドミニアム寮 ・1人部屋(クイーンサイズベッド1台) ・2人部屋(セミダブルベッド2台) ・3人部屋(シングルベッド3台) | ■内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ・6人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 | ◼︎外部寮 ホテル寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋(追加ベッドなし/親子留学向け) ・3人部屋(追加ベッドあり/親子留学向け) コンドミニアム寮 ・1人部屋 ・2人部屋 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎外部寮 指定コンドミニアム ホテル 各自でホテル手配、通学のみも可能 | ◼︎内部寮 ・Aタイプ(3-5人部屋)一軒家型 ・Bタイプ(2-3人部屋)従来の寮 ・Cタイプ(2-3人部屋)新築の寮 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 平日1日3食、週末1日2食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 平日1日3食、週末1日1食 ビュッフェ形式 | 平日1日3食、週末1日2食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日1食(朝食) レストランで提供 | 1日3食 プレート形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 | 1日1食(朝食) 追加料金で昼食・夕食(お弁当)を注文可能 | ◼︎ホテル寮 ・平日:朝食・昼食 ・週末:朝食 ◼︎コンドミニアム寮 ・平日:Bai Hotelのブッフェレストランの朝食、昼食、夕食から1食選択 ・週末:食事なし | 1日3食 ランチボックス形式 | ◼︎ホテル寮 ・朝食:ホテル7Fレストラン ・昼食:学校手配(授業日のみ) ・夕食:自己手配※自室にキッチンなし ◼︎コンドミニアム寮 ・朝食、夕食:自己手配※自室にキッチンあり ・昼食:学校手配(授業日のみ) | 平日:1日3食 週末:1日2食 ビュッフェ形式 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※週末、祝日には原則4コマのグループクラス(選択制)が開講 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝祭日には原則スペシャルクラスを開講 ◼︎スペシャルクラス 内容:グループクラス8コマ | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝日の数が多い月は振替授業を提供する場合あり | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝日の数が多い月は振替授業を提供する場合あり | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝祭日には原則スペシャルクラスを開講 ◼︎スペシャルクラス 日時:9:00〜12:00、13:00〜16:00 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※⽉に最低18⽇間の授業を提供 ※最低授業⽇数が⽉18⽇未満の場合は、⼟曜⽇または祝⽇に補講授業が⾏われる | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※平日が祝日の場合は通常通り授業を実施、金に振替休日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※平日が祝日の場合は通常通り授業を実施、金に振替休日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※GWや年末年始を含む祝日も通常レッスンを提供 ※土は有料で授業を受講可能 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※一部の祝日では特別グループ授業を提供 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※クリスマス・お正月・ホーリーウィークの年6日以外は毎日授業を実施 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日~木:22:00 ・金・土・祝前日:0:00 | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金〜土:24:00 ・日:22:00 ◼︎点呼※スパルタのみ ・全日6:00 ◼︎セミスパルタ ・月〜木:17:00〜22:00 ・金〜土:24:00 ・日:22:00 ◼︎未成年 ・月〜木:外出禁止 ・金〜日:21:00 ※保護者(成人)の同伴なしの場合外出不可 | ◼︎通常 ・日〜木:22:00 ・金〜土:24:00 ・祝日:22:00 ※昼休み、ブレイクタイムでの外出は徒歩圏内の外出可能 ※24:00〜6:00の時間帯はゲートの出入りを禁止 ◼︎点呼 ・全日:22:00 | ◼︎通常 ・日〜木:23:00 ・金、土:24:00 ・祝日:23:00 ◼︎未成年(16〜18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※単独渡航の場合 ◼︎未成年(10〜15歳以下) ・日〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:外出禁止 ※マネージャー同伴の場合、近くのスーパーに生活用品の購入可能 | ◼︎通常 ・月〜金:なし ・土〜日、祝日:なし ※推奨は23:00 ◼︎未成年(18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※20歳以上の成人が保護者として同伴し、書類を提出した場合のみ可能 | ◼︎通常 ・月〜木:15:45〜22:00 ・金:15:45〜24:00 ・土、祝日前日:5:00〜24:00 ・日:5:00〜22:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし | ◼︎通常 ・月〜木:15:45〜22:00 ・金:15:45〜24:00 ・土、祝前日:5:00〜24:00 ・日:5:00〜22:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし | ◼︎通常 ・日~木:23:00 ・金・土・祝前日:23:00 ※全日23:00〜5:00までの出入り不可 | ◼︎通常 ・日〜木:22:00 ・金、土:24:00 ・祝日:22:00 ◼︎未成年(16〜18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※単独渡航の場合 | ◼︎スパルタ以外 ・日〜木:6:00〜23:00 ・金〜土・祝前日:6:00〜25:00 ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金、祝前日:17:00〜25:00 ・土:6:00〜25:00 ・日、祝日:6:00〜23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:21:00 | ◼︎内部寮 ・日〜木:22:00 ・金〜土・祝日:24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし | ◼︎セミスパルタ ・月~木:17:00〜22:00 ・金、祝前日:出発17:00〜22:00、帰寮2:00 ・土〜日・祝日:出発5:00〜22:00、帰寮2:00 ◼︎スパルタ ・月・火・木:外出不可 ・水、祝前日:17:00〜22:00 ・金:出発17:00〜22:00、帰寮2:00 ・土〜日・祝日:出発5:00〜22:00、帰寮2:00 | ◼︎内部寮 ・全日:6:00〜24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金:17:20〜23:00 ・土:23:00 ・日、祝日:21:00 ◼︎セミスパルタ ・月〜木、日祝:21:00 ・金、土:23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜金:外出禁止 ※保護者または成人学生同伴の場合は21:00 ・土〜日、祝日:21:00 | ◼︎通常 ・日〜木:21:00 ・金、土、翌日が祝日の場合:23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜木:外出禁止 ・金〜日:21:00 ※金17:00〜外出可能 | ◼︎内部寮 ・全日:6:00〜24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし | ◼︎通常 ・月~木:外出禁止 ・金:出発17:00〜22:00 門限:翌日2:00 ・祝前日:出発17:00〜22:00 門限:22:00 ・土、祝:出発5:00〜22:00 門限:翌日2:00 ・日:出発5:00〜19:00 門限:19:00 | ◼︎通常 ・月〜木:8:00〜 授業のない時間は自由に外出可能 ・金〜土、祝前日:24:00 ・日、祝最終日:22:00 ※週末及び祝日は5:00〜自由に外出可能 ◼︎未成年(18歳以下) 成人学生の付き添いがある場合に限り外出可能 | ◼︎通常 ・月〜木:22:00 ・金、土、祝前日:24:00 ・日、祝日:22:00 ◼︎未成年(18歳以下) ・日〜木:20:00 ・金、土、祝前日:20:00 ・日、祝日:20:00 | ◼︎通常 ・日〜木:外出禁止 ・金、土:24:00 ・祝日:21:00 | ◼︎通常 ・全日:なし | ◼︎通常 ・全日:なし | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出不可 ・金、土、祝日:24:00 ・日、祝日:21:00 ◼︎セミスパルタ ・日〜木:21:00 ・金、土、祝日:24:00 ・日、祝日:21:00 | ◼︎通常 ・月〜木:23:00 ・金、土、祝前日:25:00 ・日、祝日:23:00 | ◼︎通常 なし ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜金:外出禁止 ・土、日、祝日:21:00 | ◼︎通常 ・全日:なし ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 | ◼︎通常 ・日~木:23:00 ・金、土、祝前日:門限なし ◼︎セミスパルタ ・日~木: 21:00 ・金、土、祝前日: 23:00 | ◼︎通常 ・全日:なし | ◼︎通常 ・全日:なし | ◼︎通常(18歳以上) ・月〜木:外出不可 ・金:17:00〜24:00 ・土、日、祝日:6:00〜24:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:外出不可 |
外泊 | ■平日 外泊禁止 ■週末 外泊申請を出せば可能 | ■平日 外泊禁止 ■週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日・週末 1週間につき2日間まで可能 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 ◼︎未成年(18歳以下) 不可 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎通常(18歳以上) 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | – | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | – | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 ◼︎未成年(18歳以下) 不可 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | – | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | – | – | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 | – | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 | – | – | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
【★4.0】CIA:空室がすぐ埋まる!セブ島留学を代表する人気校
CIA(Cebu International Academy)は、2003年に設立された韓国資本の語学学校で、現在はセブ島のマクタン島に位置しています。2022年に新キャンパスに移転したCIAは、リゾートホテルのように美しい施設を誇り、充実した設備が整っています。特に、無料で利用できるジムやヨガクラス、夜には七色に光るプールなど、留学生にとって快適な環境が提供されています。また、オフィス内での換金サービスやATMの設置により、学校内でさまざまな手続きを完結できる点も大きな魅力です。留学が初めての方でも安心して過ごせる環境が整っています。
日本人の比率は常に25~30%以内に制限されており、年間700~800名の学生を受け入れることが可能です。そのため、空室は常に高い競争率を持ち、最低でも6ヶ月の待機が必要です。特に人気のある1人部屋や4人部屋は、入学希望者が多いため、1年待ちになることもあります。直近での予約を希望する方には、3人部屋に比較的余裕があります。4週間で追加料金$100(約15,000円)でセミダブルベッドや個人ロッカーのサイズアップができるため、コストパフォーマンスも良好です。
CIAには、日本以外からも韓国、台湾、ベトナム、サウジアラビア、モンゴル、ロシア、タイ、トルコなど多くの国から留学生が集まります。多国籍な環境で学ぶことができ、複数人部屋では異なる国籍の留学生とルームメイトになるよう配慮されています。これにより、24時間英語を使う環境が整えられており、言語習得に役立ちます。
学習面でも、CIAはAcademic Advisorシステム(担任講師制度)を導入しており、英語初心者でも気軽に相談できる環境が整っています。ネイティブ講師が5名在籍し、フィリピンの語学学校では珍しいWorking Holidayコースも用意されているため、卒業後にワーキングホリデーを考えている留学生にも最適です。また、毎日2コマの義務自習や必須参加の単語テストが実施され、初心者でも効果的に学びに向き合うことができます。
学校からマクタンニュータウンまでの無料シャトルバスが毎日運行されており、治安が心配な留学初心者でも安心。留学初心者から上級者まで幅広く対応した語学学校です。
セブ島留学といえばCIA!と言いたくなるほど人気の語学学校です!
CIAの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース、Benedicto Collegeコース |
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【4週間】総額例 | 約333,090円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
CIAのメリット・デメリット
- 義務自習(Self Study)の時間が設けられている
- ネイティブ講師が5名常駐
- 日本人比率は25〜30%を維持(常に12-13カ国の留学生)
- リゾート気分を感じられる2022年に開校の新キャンパス
- 多国籍でホテルのようにバリエーション豊富な食事
- 毎週実施の新入生面談
- 目標を持っている人にはピッタリ
- 母国語禁止ルール(EOP)が厳しい
- 生徒数が多い(日本人は最小135~最大165名在籍)
- 空室が埋まりやすく予約を取りづらい(日本人年間約700~800名)
- 費用が高い
- 日本人マネージャーのサポートが手厚くない
- 門限が厳しい
CIAの口コミ・評判
施設が綺麗
施設がフィリピンと思えないほど綺麗だし、スタッフも明るくて、生活しやすい学校!空港から近い ご飯美味しい。
引用元:Google Map
講師がいい人
プール最高 ジムあり。 先生みんないい人たち。 色々なイベントあり。 Zumba っていうダンス絶対参加。 安全。
引用元:Google Map
CIAの基本情報
名称 | CIA |
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正式名称 | Cebu International Academy |
設立年度 | 2003年 |
資本 | 韓国 |
住所 | CIA Building, Vistamar Avenue, Dapdap Road, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設(車5分) |
最大収容人数 | 600名 |
国籍比率 | 日本24.7%、韓国22.4%、台湾19.3%、ベトナム5.4%、その他(サウジアラビア、モンゴル、ロシア、タイ、トルコなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 5名在籍(アメリカ人2名、カナダ人1名・イギリス人1名・ニュージーランド人1名) |
EOP実施の有無 | あり(全校内) |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース、Benedicto Collegeコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約333,090円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
滞在方法 | ◼︎学生寮 ・1人部屋(プレミアム) ・1人部屋(スタンダード) ・1人部屋(スイートルーム) ・2人部屋 ・2人部屋(スイートルーム) ・3人部屋(スイートルーム) ・4人部屋 ・4人部屋(スイートルーム) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日~木:22:00 ・金・土・祝前日:0:00 |
外泊 | ■平日 外泊禁止 ■週末 外泊申請を出せば可能 |
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【★4.0】EV Academy:予約が取りづらい!セブ島の人気校
EV Academy(イーブイアカデミー)は、2004年に設立された韓国資本の語学学校です。開校当初は「スパルタ校」として知られ、毎朝5:30に大音量のチャイムが鳴り、廊下で点呼を取った後に早朝単語テストが実施されるなど、厳しいルールが設けられていました。しかし、時代の変化に対応するため、2017年にはキャンパスを移転し、セミスパルタコースを新たに導入。セミスパルタコースでは、平日22:00まで外出可能となり、より自由な生活を実現しています。
新キャンパスは、フランス人の元校長と韓国人の奥様によってデザインされており、高級ホテルのような美しさを誇ります。セブシティにありながら、リゾート感を感じさせる空間で、ヨガクラスやズンバクラス、パーソナルトレーニングなどのフィットネスプログラムが充実しているため、学びだけでなく心身のリフレッシュも図ることができます。また、セブ島では珍しく、学生寮のトイレではトイレットペーパーを流せるという点も、快適な生活を支える要素となっています。
日本人学生の比率は常時35〜40%に制限されており、他国からも韓国、台湾、中国、モンゴル、ベトナム、タイ、サウジアラビア、ロシアなど18カ国以上の留学生が集まる多国籍な環境が魅力です。空室は常に6カ月待ちとなっているため、入学を希望する方は早めの準備が必要です。また、授業料は他の語学学校に比べてやや高めなので、費用面についても事前に確認し、余裕を持った計画を立てることをおすすめします。
教育面でも、EV Academyは元校長(現顧問)が過去に英語講師としての経験を持っており、さまざまなレベルの留学生に対応したカリキュラムが用意されています。レベル分けは12段階に細分化されているため、英語初心者でも安心して授業を受けることができます。学生は、自分のレベルに応じたクラスで学ぶことができ、確実にスキルを向上させることができます。
ただし、EV Academyの厳しいルールから、長期滞在には向いていません。特にスパルタコースを受講する場合は1〜2ヶ月、セミスパルタコースでは2〜3ヶ月が最適な滞在期間。短期間で集中して英語力を向上させることが可能です。特に、英語力を確実に高めたいと考える方には、スパルタコースを受講後にセミスパルタコースに切り替えることが推奨されます。
CIAに次ぐ人気校!立地の良さを求めるならEV Academyです!
EV Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Digital English コース、Family & Juniorコース |
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【4週間】総額例 | 約378,490円〜 |
コース費用 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
EV Academyのメリット・デメリット
- マンツーマンクラスが最大8コマ受講できる
- 質の高い講師トレーニング・独自の採用方法
- 18カ国から留学生が集まる多国籍環境
- 学生寮でトイレットペーパーが流せる貴重な学校
- 学食の質が高い
- 各国対応の受付窓口
- 確実に成果を出したい人におすすめ
- POWER Speakingコースが初級者向きではない
- 講師の質が悪いといった口コミも
- 日本人が多く感じる可能性も
- 学生寮・学校施設の設備が期待できない(ジム・Wi-Fi・ベッド・シャワーなど)
- 授業料が高い
- マネージャーが窓口にいないことも
- 長期滞在に向いていない
EV Academyの口コミ・評判
スピーキング向上に強い
一般英語やスピーキング向上に強い、施設が綺麗な、留学中の規則が選べる語学学校です。外出禁止で英語漬けの環境を望む人も、外出ができる規則で学習したい人にもおすすめです。IELTSの公式試験場にもなっており、IELTSスコアアップにも最適です。
引用元:Google Map
初心者にもぴったり
セブで最も設備環境が良い語学学校かと思います。セミスパルタ運営のため、初心者の方に向いています。またスピーキング特化したコースがあります。
引用元:Google Map
EV Academyの基本情報
名称 | EV Acadmy |
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正式名称 | EV Academy |
設立年度 | 2004年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Nasipit 6000, Cebu City, Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約40〜50分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩10分) ◼︎コンビニ・薬局(徒歩10分) ◼︎ATM(徒歩5分) ◼︎警察署(車10分) |
最大収容人数 | 350名 |
国籍比率 | 日本35%、韓国10%、台湾23%、中国5%、モンゴル5%、ベトナム12%、タイ4%、サウジアラビア3%、ロシア1%、その他2% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 2名在籍(イギリス人、オーストラリア人) |
EOP実施の有無 | あり(教室の側のみ) |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Digital English コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約378,490円〜 |
コース費用 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
滞在方法 | ◼︎学生寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※週末、祝日には原則4コマのグループクラス(選択制)が開講 |
門限 | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金〜土:24:00 ・日:22:00 ◼︎点呼※スパルタのみ ・全日6:00 ◼︎セミスパルタ ・月〜木:17:00〜22:00 ・金〜土:24:00 ・日:22:00 ◼︎未成年 ・月〜木:外出禁止 ・金〜日:21:00 ※保護者(成人)の同伴なしの場合外出不可 |
外泊 | ■平日 外泊禁止 ■週末 外泊申請を出せば可能 |
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【★4.0】Cebu Blue Ocean Academy:女性におすすめ!リゾーホテルで過ごしたいならココ
Cebu Blue Ocean Academyは、フィリピンのマクタン島に位置する語学学校で、豊富な運営経験を持つ語学学校PINES(位置:バギオ)が運営しています。リゾートホテル内に学生寮を持ち、プライベートビーチやプールを完備しているため、留学生活を満喫しながら学ぶことができます。キャンパスからは素晴らしいオーシャンビューが楽しめ、勉強で疲れた心を癒してくれる理想的な環境が整っています。
学生は、ESL(英会話)を中心とした多様なコースから自分のレベルや学習スタイルに合わせて選択することができます。レベルに応じたマンツーマンクラスとグループクラスが提供されており、さらにオプションクラスとして最大2コマを追加することも可能です。具体的には、ボキャブラリークラス、リスニングクラス、ポップスイングリッシュなどがあり、興味に応じて学びの幅を広げることができます。
講師陣は、厳格な採用基準に基づいて選ばれており、実践的な研修を経て採用されています。また、学生のフィードバックを基にした講師の質の維持や改善を目指す管理体制も整っており、学習環境の向上に努めています。
さらに、Cebu Blue Ocean Academyでは自己申告制のEOP(母国語禁止ルール)を導入しています。EOPに参加することで、留学生にはインセンティブとしてクーポン券がプレゼントされる仕組みがあります。逆に、EOPを守らなかった場合には自習を課せられるという罰則も設けられており、英語環境を促進するための工夫がなされています。
日本人比率は常時25%と比較的低めですが、春休みや夏休みの時期には40%まで増加することがあります。全体の留学生の70%が女性であり、女性に特に人気のある学校です。
美しいキャンパスと高品質なリゾート施設を備え、専門的にトレーニングされた講師陣による充実した学習環境を提供しています。初心者から上級者まで、英語力の向上を目指す留学生にとって最適な語学学校です。
キャンパスからのオーシャンビューが最高なんです!
Cebu Blue Ocean Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
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【4週間】総額例 | 約265,240円〜 |
コース費用 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
Cebu Blue Ocean Academyのメリット・デメリット
- マンツーマンクラスを重視しており、英語初心者も個別でサポートしてもらえる
- 長年の学校運営ノウハウを有するPINES(バギオ)からヘッドティーチャークラスの優秀な講師陣を連れてきている
- 国籍問わず70%が女性のため、女性に人気がある
- ホテルの一部を借り上げ、学生寮としてリノベーション
- 円建てのため、円安に左右されない
- 2週間に一度、各国のフードフェスティバルを実施
- 月曜日〜金曜日、8:00〜17:00は看護師が常駐
- 英語力を伸ばすためには、自主的に勉強する必要もある
- 講師によって指導に差がある
- 日本、韓国、台湾が大半を占めているため、多国籍な環境を求める人には物足りない
- Wi-Fiの速度が遅く、ほとんど使い物にならない
- 電気代が高いので、学生寮内のエアコンの使用は控えた方がいい
- 食事が口に合わず、カップ麺やふりかけなどを持参する人もいる
- マクタン島に位置するため、遊びに出かけても早く帰る必要がある
Cebu Blue Ocean Academyの口コミ・評判
授業の質が高い
海沿いのリゾートホテル敷地内の学校です。寮はホテルの部屋の一部を利用しておりオーシャンビューのお部屋もあります。オリジナルのテキストを使用しているほど学習面でも定評があり、長年学校を運営しているバギオのPINESの姉妹校であるため、留学生の英語力向上の教育ノウハウ、システムが確立されています。
引用元:Google Map
講師がフレンドリー
1ヶ月間語学留学に行きました。人生で一番楽しかった時と言っても過言ではないくらい充実した1ヶ月間でした。先生たちもフレンドリーで英語力が上がりました。また行きたいです!
引用元:Google Map
Cebu Blue Ocean Academyの基本情報
名称 | Cebu Blue Ocean Academy |
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正式名称 | Cebu Blue Ocean Academy |
設立年度 | 2014年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Building 5, EGI Hotel and Resort, Looc, Lapu-Lapu, 6015 Lalawigan ng Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約25〜30分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設(徒歩8分) ◼︎ナイトマーケット(徒歩10分) |
最大収容人数 | 170名 |
国籍比率 | 日本25〜39%、韓国36%、台湾17%、その他8% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | あり |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約265,240円〜 |
コース費用 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
滞在方法 | ◼︎学生寮 ・1人部屋(シティ側) ・1人部屋(オーシャン側) ・2人部屋(オーシャン側) ・2人部屋(シティ側) ・3人部屋(オーシャン側) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日〜木:22:00 ・金〜土:24:00 ・祝日:22:00 ※昼休み、ブレイクタイムでの外出は徒歩圏内の外出可能 ※24:00〜6:00の時間帯はゲートの出入りを禁止 ◼︎点呼 ・全日:22:00 |
外泊 | ◼︎平日・週末 1週間につき2日間まで可能 |
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【★4.0】CELLA Premiumキャンパス:社会人におすすめ!ワンランク上の施設で過ごしたいならココ
CELLAは2006年に設立され、フィリピンのセブ島に2つのキャンパスを持つ語学学校です。特にCELLA Premiumキャンパスは、英会話を中心にビジネス英語、ジュニア・親子留学、試験対策コースに特化したプログラムを提供しています。留学生がマンツーマンレッスンを最大9コマ受講できるため、短期間(1〜2週間)でも効率的に学ぶことが可能です。経験豊富な講師陣が多数在籍しており、ビジネスコースでは専任講師による授業が高い評価を得ています。
CELLA Premiumキャンパスの立地は非常に便利で、安全なエリアに位置しています。周辺にはスーパー、カフェ、レストランが豊富にあり、生活に必要なものが簡単に手に入ります。また、外部寮にはキッチンが完備されており、日本食が恋しくなったときにも近くの日本食料品店で食材を購入して自炊することができます。これにより、留学生はより快適な生活を送ることができるでしょう。
学校の宿舎は元デザイナーズホテルを改装したもので、室内は非常に清潔で一部屋ずつ異なるデザインが特徴です。部屋の選択肢は、1人部屋、2人部屋、4人部屋があり、1人部屋と2人部屋にはキングサイズベッドが2台(セミシングルサイズ)が設置されています。また、使用されているマットレスはホテルで使用されていたものなので、夜も快適に過ごせるでしょう。費用を抑えたい方には特に4人部屋が人気ですが、ベッドが横並びで個別の空間を作るのが難しい点には注意が必要です。さらに、学校と学生寮の間には中庭があり、プールも完備されているため、リラックスした空間が提供されています。
日本人比率は常時30〜35%で、夏休みには台湾人が、冬休みには韓国人が増える傾向があります。全体的に社会人が多く、落ち着いた環境で過ごしたい方にもぴったりです。ただし、学生寮内にはWi-Fiがないため、少し不便さを感じるかもしれませんが、ダイニングやテラス、自習室では利用可能です。留学生同士の交流を深めるためにも、部屋から出る癖をつけると良いでしょう。
CELLAでは学校自体のルールが厳しすぎず、日本人留学生にとって快適な環境が整っています。クラスがない時間帯は、朝の6時から夜の24時まで自由にキャンパスを出入りできるため、自分のペースで勉強したい方や、仕事と並行して授業を受けたい社会人にもおすすめです。
キャンパス周辺は、カフェや日本食料品店があるので非常に便利な立地です!
CELLA Premiumキャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
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【4週間】総額例 | 約362,450円〜 |
コース費用 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
CELLA Premiumキャンパスのメリット・デメリット
- 8段階と細かいレベル分けで自分にぴったりのコースを受講できる
- 継続して1〜2年勤務の講師が70%、3〜8年勤務が30%在籍
- 社会人が多く、落ち着いた環境を好む人におすすめ
- 学校周辺にショッピングモールや日本食料品店、カフェなどがある便利な立地
- 安くはないがホテルをリノベーションして作られたキャンパスがきれいで立地のいい環境
- セブ島の情報誌で「セブ島の語学学校の美味しい学食9選」に選ばれている
- 留学生別のカウンセリングを実施しており、英語の成績・健康管理・留学生活など管理を徹底
- クラスがない時間帯は6:00〜24:00の間で自由に外出可能
- 毎月最終の金曜日の午後は授業がないため、入学する時期に注意が必要
- 親子留学で訪れる方も多いため、騒がしく感じる時期もある
- 大型キャンパスに比べると施設自体は大きくない
- ドル建てのため、円安の時期は費用が高く辛い
- CELLA主催のセブ島ツアーは開催していないため、個人で申し込む必要がある
- ルールが厳しい環境ではないので、メリハリをつけて勉強する必要がある
CELLA Premiumキャンパスの口コミ・評判
ホテルを改装して作られたキャンパスが綺麗
韓国資本のセミスパルタ式の語学学校。 各部屋にアートが施されオシャレなホテルとして人気のあったヘンリーホテルを学校施設として2023年にオープン。 施設面ではもともとホテルだったこともあり他校に比べ非常に整っている。 プールもそれほど広くはないが景観もよい。
日本人の割合が平均して10-30%ほどで推移していてセブ島の中ではかなり日本人が少ない学校に部類されている。
プログラムはスピーキングに特化しており、ネイティブ講師によるグループクラスも提供している。 社会人の向けのビジネス英語コース、さらにACE(客室乗務員採用試験対策)、TESOL(英語授業法)など他校では学べない専門コースも豊富。
学校に隣接した商業施設がありイタリアンレストランや韓国料理店、ATMなども設置されている。徒歩圏内にはコンビニや日本食材店(町屋マート)、ガイサノグランドモールやBanilad Town Centrerなどがあり立地もよい。 ITパークまでは車で5-6分、アヤラモールまでは車で10分ほど。
引用元:Google Map
短期留学にもおすすめ
韓国系の老舗の語学学校。CELLAは2キャンパスあり、こちらはプレミアム校です。もう一つ別にUniキャンパスがあります。日本人の短期留学にとっては、特に1〜2週間向けの特化コース(Expresser)がおすすめ。設備は他校と比較すると綺麗な方です。
引用元:Google Map
CELLA Premiumキャンパスの基本情報
名称 | CELLA Premiumキャンパス |
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正式名称 | Cebu English Language Learning Academy |
設立年度 | 2006年 |
資本 | 韓国 |
住所 | One Paseo Compound, Ma Paseo Saturnino, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約25〜30分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所 ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩約1分) ◼︎カフェ(徒歩1分) ◼︎韓国料理レストラン(徒歩1分) |
最大収容人数 | 100名 |
国籍比率 | 日本30〜35%、韓国15〜40%、台湾30〜40%、その他(タイ、モンゴル、ベトナムなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約362,450円〜 |
コース費用 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・1人部屋(セミシングル) ・2人部屋 ・4人部屋 ・ファミリールーム ◼︎外部寮 ・1部屋 ・2人部屋 |
食事 | 平日1日3食、週末1日2食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日〜木:23:00 ・金、土:24:00 ・祝日:23:00 ◼︎未成年(16〜18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※単独渡航の場合 ◼︎未成年(10〜15歳以下) ・日〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:外出禁止 ※マネージャー同伴の場合、近くのスーパーに生活用品の購入可能 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】GLC:コスパ最高の英語留学!セブ島も楽しみたいならココ
GLC(Global Language Cebu)は、フィリピン・セブ島に位置する日本資本の語学学校です。「コスパ最強の英語留学」をテーマに、リーズナブルな価格でセブ島留学を提供しています。
留学生の英語力に応じた12段階のプログラムが用意されています。入学前、4週間ごと、そして終了時にレベルチェックテストを実施し、学生一人ひとりに最適な授業を受けられるよう配慮されています。この仕組みにより、学生は自身のペースで効率的に学び、確実にスキルを向上させることができます。また、すべての教材はデジタル化されており、スマートフォンやタブレットを使用して学習することができます。
滞在先には、学校から徒歩5分の距離に位置するモダンなホテルや、学校に隣接した学生寮があります。ホテルは新しく清潔で、フィットネスジムや各種アメニティが完備されているため、快適な生活を送ることができます。一方、学生寮は勉強に集中できる環境が整っており、1人部屋から3人部屋まで選ぶことができます。
独自の学習メソッド「コミュニカティブメソッド」を採用しており、留学生が実際に使える英語スキルを最大限に引き出すことを目指しています。メソッドは、実践的な会話を重視しており、日常生活やビジネスシーンで使える英語を学ぶのに最適です。また、学校には日本人スタッフが在籍しているため、英語初心者でも安心して留学生活を送ることができます。
学校の近くには多くの飲食店やショッピング施設があり、留学生同士の交流の場も豊富です。授業の合間や週末には、観光を楽しんだり、地元の文化を体験したりすることができ、留学生活がより充実したものになります。さらに、門限がなく自分のペースで過ごしたい社会人にぴったりです。
GLCは、「学習」はもちろん「遊び」や「体験」も全力で楽しめる語学学校です。リーズナブルな価格で質の高い教育が受けられるため、日本からの留学生にとって満足度の高い留学体験を実現しています。セブ島を満喫しながら英語を学びたい方にとって、GLCは最高の選択肢でしょう。
ルールが緩いので、自分のペースで過ごしたい方おすすめ!
GLCの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、English Plusコース、Cambridge CELTAコース、Family & Juniorコース |
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【4週間】総額例 | 約265,040円〜 |
コース費用 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
GLCのメリット・デメリット
- マンツーマンクラスでは、レッスン中の話す割合が「生徒7:講師3」で思う存分アウトプットができる
- フィリピン人講師はケンブリッジ認定のCELTA資格(英語圏における英語講師の資格)を取得済み
- マルタ支社があるため、ヨーロッパ圏から留学生が訪れることも
- キャンパス移転したためリーズナブルな価格できれいな環境
- リーズナブルな料金設定
- 平日・週末祝ともに1日3食ビュッフェ形式
- バディ(担任)スタッフ制度で一人ひとりの学習面を密にサポート
- セブ島のセミスパルタ校の中で唯一門限がない(※未成年は制限あり)
- 教科書がデジタル化されたため、パソコンやタブレットを持参する必要あり
- ネイティブ講師が不在
- 最大収容数が400名のため、人数が多く感じる可能性も
- 夜に大通りからキャンパスへ行く道に入ると怖く感じる
- 人気なメニューはすぐになくなる
- 日本人が多いため、オフィスへ相談に行くと待つ必要がある
- 門限がないため、卒業時に目標がある人はメリハリをつける必要がある
GLCの口コミ・評判
キャンパスの雰囲気がいい
プールがある校内はとても開放的で、抜群の雰囲気の中、学校生活を送ることができます^ ^ 学生寮にも冷蔵庫やヘアドライヤーなど必要なものは揃っています! 徒歩圏内には大型スーパーやCoCo壱などの日本食屋さんもいくつかあるので、初めての留学にもオススメのロケーションです♪
引用元:Google Map
多国籍な環境で過ごせる
日本人経営の学校ということで、日本人が多いかと思っていましたが、台湾や韓国、モンゴル、タイ、ベトナム、サウジアラビアなど、多国籍の学生も多く、先生もとてもフレンドリーなので、自分の意識次第で十分に英語環境を作れます。 日本人スタッフも複数人いるので、不安なことは日本語ですぐに相談できます。 セブでも中心部にあり、アヤラモール、SMモール、ITパークなどに行くのにもとても便利で、特に放課後はモールへのシャトルバスも出てるので、それもとても便利です。 学校施設、環境、立地、カリキュラムなど、総合的に見てもバランスの良い学校だと思います。
引用元:Google Map
GLCの基本情報
名称 | GLC |
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正式名称 | Global Language Cebu |
設立年度 | 2012年 |
資本 | 日本 |
住所 | New Frontier, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎マッサージ店(徒歩5分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎カフェ(徒歩5分) ◼︎ジム(徒歩5分) |
最大収容人数 | 400名 |
国籍比率 | 日本31%、台湾22%、韓国4%、タイ28%、ロシア5%、サウジアラビア10%、その他(ロシア、ベトナムなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、English Plusコース、Cambridge CELTAコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約265,040円〜 |
コース費用 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎別棟寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝祭日には原則スペシャルクラスを開講 ◼︎スペシャルクラス 内容:グループクラス8コマ |
門限 | ◼︎通常 ・月〜金:なし ・土〜日、祝日:なし ※推奨は23:00 ◼︎未成年(18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※20歳以上の成人が保護者として同伴し、書類を提出した場合のみ可能 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 ◼︎未成年(18歳以下) 不可 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】I.Breeze メインキャンパス:セブ島イチ!ちょうど良さを求めるならココ
I.Breeze(アイブリーズ)International Language Centerは、2012年に設立された韓国資本の語学学校で、セブ島のマボロ区に位置しています。2018年12月に新しいキャンパスに移転したことで、より快適な学習環境を提供しています。特に、最近リニューアルされた寮の快適さは他の語学学校にも負けないと評判です。
校内に無料で利用できるジムやプールが併設されており、学びながらリフレッシュできる環境が整っています。また、学校の施設が新しいため、全体的に清潔感があり留学生から満足度が高いそう。
食事は1日3食のビュッフェ形式で、多国籍なメニューが用意されています。食事の質も高く、バラエティに富んだメニューが魅力的です。衛生面にも十分な配慮がされており、病院などで使用される紫外線殺菌保管庫を使用した食器管理や、2週間に1回のペストコントロールが実施されています。食事の安全性と品質が徹底的に管理されているため、留学生も安心して食事を楽しむことができます。
独自のテストを基に厳選された講師を採用しています。講師たちは厳しいトレーニングを経て、分野ごとに特化した専門性を持っているため、質の高い授業が提供されます。特にライティング・アクティビティでは、テーマごとに講師が丁寧に添削を行うため、語学学校で伸ばすことが難しい「書く力」を向上させることが可能です。
IELTS Targetコースが設けられており、目標のスコアを達成すると無料で公式テストを受けることができます。また、万が一達成できなかった場合でも、卒業後4週間の無料オンライン授業が提供されるため、学習の継続が可能です。
日本以外にも、韓国、台湾、中国、モンゴル、タイなどからの留学生が集まっており、多国籍な環境が魅力です。異なる文化や価値観を持った仲間と交流することができ、英語力だけでなく国際感覚を養うことも可能です。ただし、近年は日本人留学生の人気が高まり、時期によっては日本人比率が60%を超えることもあります。
I.Breezeは、快適な環境と充実した食事、質の高い授業が揃っているため、セブ島での留学を考えている方にとって非常に魅力的な選択肢です。英語力を向上させるだけでなく、充実した留学生活を送りたい方にとって最適な語学学校と言えるでしょう。
セブ島イチちょうどいい語学学校を求めるならI .Breeze!
I.Breeze メインキャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約327,600円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
I.Breeze メインキャンパスのメリット・デメリット
- マンツーマン授業の量がちょうどいい
- 平均年齢が高めで落ち着いた雰囲気
- ちょうどいい立地
- 費用が高すぎない
- 1日3食ビュッフェ形式で多国籍の方に対応
- 各国のマネージャーが新入生面談を実施
- 韓国人経営の中ではルールが緩い
- 遊びがメインの人には向かない
- 春休みや夏休みなど長期休みの時期は日本人が多い可能性がある
- 学生寮はホームページ通りではない
- 学食が口に合わないといった口コミが見られる
- 門限が早く、破ると退学の可能性がある
I.Breeze メインキャンパスの口コミ・評判
マネージャーが親切
良い友達と先生に出会えました‼︎ マネージャーさんたちも日常のことから事務手続きまで一貫してサポートしていただき、不安なく生活を送れました。 施設も綺麗で、部屋で殆ど虫に遭遇しなかったのがありがたかったです… 食事3食美味しいですよ!(^○^) 夜には外食もできますし、休日にはアクティビティに行けます。留学初心者にすごくおすすめする学校です。
引用元:Google Map
講師が分かりやすく教えてくれる
ここの学校の先生はとても優しく、英語をとてもわかりやすく教えてくれます。また、面白い方々ばかりです。それに、皆さん可愛いです。そのため、毎日とても楽しく英語を学べています。 また、マネージャーの方々も些細なことまで親身に対応してくれます。そのおかげで、とても快適に過ごせています。さらに、最近は施設の改装も活発に進んでおり、ますます過ごしやすい学校になっています。 そしてなんと言っても、最近生まれた子猫がとても可愛いです。そのおかげで毎日癒されています。たとえ英語の勉強で疲れても、この猫を見ればリラックスできます。 私は来週卒業してしまうのですが、本当に卒業したくないです。 セブで英語を学びたいと思っている方にはI breezeを強くおすすめします。
引用元:Google Map
I.Breeze メインキャンパスの基本情報
名称 | I.Breeze メインキャンパス |
---|---|
正式名称 | I.BREEZE International Language Center |
設立年度 | 2018年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Arcade, Tres Borces Padres St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20〜30分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ホテル(徒歩3分) |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本30〜50%、韓国30〜35%、台湾20〜23%、その他(中国、ベトナム、タイ、モンゴル、サウジアラビア) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 1名在籍(アメリカ人) |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約327,600円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子留学のみ) ・3人部屋(親子留学のみ) ・4人部屋(親子留学のみ) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝日の数が多い月は振替授業を提供する場合あり |
門限 | ◼︎通常 ・月〜木:15:45〜22:00 ・金:15:45〜24:00 ・土、祝日前日:5:00〜24:00 ・日:5:00〜22:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし |
外泊 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】I.BREEZE Prime Campus:オープンしたて!新校舎で過ごしたいならココ
I.BREEZE(アイブリーズ)International Language Centerは、2012年に設立された韓国資本の語学学校で、フィリピン・セブ島のマボロ区に位置しています。2018年12月に新しいキャンパスに移転し、2024年には新たにI.BREEZE Prime Campusがオープンしました。
厳選された講師陣による多様なレッスンを通じて、しっかりと英語力を伸ばすことができるカリキュラムが整っています。マネジメントシステムにも強みがあり、学生が安心して勉強に集中できる環境を提供しています。さらに、セミスパルタ式の校風により、勉強時間とリラックスできる時間のバランスが取られています。
学生寮の快適さもセブの中でもトップクラスで、清潔で快適な部屋が揃っています。1人部屋、2人部屋、4人部屋が提供されており、とくに4人部屋はカーテン付きの2段ベッドが設置されているため、他の留学生と交流しながらも個別の空間を確保することが可能です。施設全体の清潔さを重視しており、広々としたデザイン性の高い寮では快適な生活ができます。また、セブ市中心部のマボロエリアに位置しているため、周囲にはモールやレストランも豊富で、学びながらも多様な生活を楽しめます。
食事は1日3食ビュッフェ形式で提供され、多国籍なメニューが用意されています。食器は紫外線殺菌保管庫で管理され、衛生面にも十分な配慮がされています。さらに、2週間に1回のペストコントロールが実施されており、食事の安全性がしっかりと守られています。
日本や韓国、中国、台湾、モンゴル、ベトナムなど、多国籍な環境で留学生と交流しながら英語を学ぶことができます。日本人留学生の比率は、時期によっては60%になることもあり、春休みや夏休みのシーズンには日本人大学生が増える傾向があります。そのため、「日本人が少ないと聞いていたのに、実際には多かった」との声もあります。日本人比率が気になる方は、留学する時期を考慮すると良いでしょう。
特に人気のあるPower ESLコースでは、ネイティブ講師のグループレッスンを受けられ、発音や言い回しを学ぶことができます。英語圏への留学やワーキングホリデーを目指す方にも最適です。また、IELTS Targetコースでは、目標スコアを達成した場合には無料で公式テストを受講でき、達成できなかった場合でも卒業後4週間の無料オンライン授業が提供されるため、学び続けられる環境が整っています。
サポート体制も充実しており、到着初日から卒業式まで、一人ひとりの成長を学校全体で支援します。空港ピックアップには各国のマネージャーが出迎え、フィリピン人スタッフよりも気持ちに寄り添ったサポートを心掛けています。また、入学初週には日本人マネージャーによる面談が行われ、入学後の悩みを一緒に解決してくれます。
出来立ての新しいキャンパスで過ごしたいならココ!
I.BREEZE Prime Campusの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約327,600円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
I.BREEZE Prime Campusのメリット・デメリット
- Power Holiday Programコースでは、ジョブインタビュー等の練習ができるので、フィリピン留学後にワーキングホリデー等をお考えの方に最適
- 独自のトレーニングによって、講師一人ひとりの質が高い
- 韓国人、台湾人が多いため、卒業後も会いやすい距離
- 2024年7月にオープンしたばかりの新キャンパスで過ごせる
- 費用が比較的低めなので、予算に余裕のない人にもおすすめ
- 様々な国の留学生に合うよう、多国籍なメニューを準備
- 入学初週に日本人マネージャーと面談があるため、入学後の心配事や不安を相談しやすい環境
- 韓国資本のセミスパルタ校の中では、EOP(母国語禁止ルール)無し、平日外出、外泊可能など比較的ルールが緩め
- EOP(母国語禁止ルール)を設けていないため、英語環境を自ら作る必要がある
- ネイティブ講師の授業がわかりづらいといった口コミも見られる
- 韓国人、台湾人が大半を占めており、多国籍な環境ではない
- 夜の時間帯にキャンパス周辺を歩くと、街灯が少なく治安の悪さを感じる
- 脂っこい料理が多い日もある
- 日本人が多く、手厚いサポートを期待できない可能性がある
- 門限が日曜日〜木曜日22:00、金曜日〜土曜日24:00までのため、長期滞在をするとキツく感じる
I.BREEZE Prime Campusの口コミ・評判
口コミや評判をSNSやネットで探してみたのですが、とくに見当たりませんでした。
I.BREEZE Prime Campusは、2024年7月にオープンしたばかりなので、良い口コミや評判が特にないのかもしれません。
セブ島では、新しいキャンパスを持つ語学学校が増加していますが、セブ市の中心部に位置する点は特に魅力的です。セブの観光地やショッピングエリアへのアクセスが非常に良好で、勉強と遊びの両立がしやすい環境が整っています。平日は集中して学習に取り組み、週末にはセブシティでショッピングや観光を楽しむというライフスタイルを希望する方にとって、I.BREEZE Prime Campusは最適な選択肢と言えるでしょう。充実した学びの時間と、セブ島ならではの楽しみを兼ね備えた環境で、留学生活を満喫できることが期待されます。
I.BREEZE Prime Campusの基本情報
名称 | I.BREEZE Prime Campus |
---|---|
正式名称 | I.BREEZE International Language Center |
設立年度 | 2018年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Arcade, Tres Borces Padres St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20〜30分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ホテル(徒歩3分) |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本30〜50%、韓国30〜35%、台湾20〜23%、その他(中国、ベトナム、タイ、モンゴル、サウジアラビア) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 1名在籍(アメリカ人) |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約327,600円〜 |
コース費用 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子留学のみ) ・3人部屋(親子留学のみ) ・4人部屋(親子留学のみ) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝日の数が多い月は振替授業を提供する場合あり |
門限 | ◼︎通常 ・月〜木:15:45〜22:00 ・金:15:45〜24:00 ・土、祝前日:5:00〜24:00 ・日:5:00〜22:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし |
外泊 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】SMEAG キャピタルキャンパス:講師の質が高い!英語力を確実に伸ばすならココ
SMEAGキャピタルキャンパスは、セブ市の高級住宅地に位置しており、安全な環境で知られています。一般的なマンツーマン英語コースからビジネス英語、TOEICやTOEFLの試験対策コースまで、幅広いニーズに応える多様な英語コースが提供されています。とくに試験対策に力を入れており、点数保証コースも用意されているため、目標スコアを確実に達成したい方には最適です。また、キャピタルキャンパスはTOEICやIELTSの公式試験会場としても認定されており、定期的に試験が実施されています。毎週木曜日には本番同様の模擬試験も受けられ、試験対策が充実しています。
キャンパス内には学生寮が併設されており、留学生は朝から晩まで学校内で過ごすことが可能です。カフェテリアやジム、シアタールーム、さらには託児所も完備されており、特に託児所では5歳までのお子様を預かることができます。
生活面でも、留学生の健康と安全を重視したサポートが行われています。24時間警備員が常駐し、現地の警察によるパトロールも行われているため、安全面は万全です。健康管理においても、ナースが常駐し、定期的にドクターが往診を行うほか、バランスの取れた食事が提供されており、学生の健康をしっかりサポートしています。
食事は国籍に合わせた多彩なメニューが用意されており、日本人シェフによる日本食も提供されています。学生寮は1人部屋から4人部屋まで選択可能で、快適な生活環境が整っています。多国籍な学生との交流の機会も豊富で、留学生同士のコミュニケーションが促進される環境が整っています。
SMEAGは18年以上の歴史を持ち、高い講師の質と柔軟なプログラム設計で知られています。留学生一人ひとりの学習状況に合わせたレッスンが展開され、個々のニーズに応じたサポートが提供されます。留学生は日本、ベトナム、韓国、中国、台湾などから集まり、日本人比率は時期によって30〜40%程度。日本人比率が低い環境で過ごしたい方にもおすすめです。
SMEAGキャピタルキャンパスは、安全で充実した学習環境を提供し、留学生活を快適に過ごしたい方に最適な語学学校です。高品質な教育と多様なサポートが整ったキャンパスで、英語力を効果的に伸ばすことが期待できるでしょう。
講師の質が高く、英語力を確実に伸ばしたい人におすすめ!
SMEAG キャピタルキャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、スピーキングマスターコース、TOEICコース、IELTSコース、TOEFLコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約250,320円〜 |
コース費用 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
SMEAG キャピタルキャンパスのメリット・デメリット
- 1日最大13コマのレッスンが可能
- 経験豊富で厳しいトレーニングを乗り越えた講師陣
- 豊かな国籍バランスで日常的に英語力を伸ばすことができる
- 学校の雰囲気は「部活動の学生寮」のイメージで真剣に勉強へ向き合える
- 他の語学学校に比べて費用を抑えることができる
- 食事が口に合わない場合はセルフクッキング(調理スペース)で自炊が可能
- 週2回セブ島の病院(Cebu Doctors’ University Hospital)からドクターの往診あり
- 平日の門限が23:00までのため、授業終わりも楽しむことができる
- スパルタで有名な語学学校だったため授業内容がきつい
- 講師がベテランすぎるため、留学生の文法が間違っていても理解されてしまう
- 2024年9月時点では、以前ほど多国籍な環境ではない
- 学生寮やキャンパスは最低限の作りのため、リゾート風を求める人に合わない
- 費用を抑えられる分、食事に期待することが難しい
- 日本人マネージャーの数が生徒数に対し少ない
- モーニングスパルタやイブニングスパルタは、毎週実施の模擬試験がきつい
SMEAG キャピタルキャンパスの口コミ・評判
英語力を伸ばしたい人におすすめ
授業面では、先生たちがとても優しかったのが印象的でした。彼らは親しみやすく、熱心に指導してくれました。英語を学ぶ上での困難な点についても、親身になってサポートしてくれるので、安心して勉強に集中できました。
また、クラスの雰囲気もアットホームで、質問しやすい環境が整っていました。 アクティビティも豊富で、学校の外での体験も充実していました。週末には、ビーチや観光地へのツアーが企画され、セブ市の美しい景色や自然を堪能することができました。また、ダイビングやシュノーケリングなど、海を楽しむアクティビティも多く、フィリピンの豊かな自然を満喫することができました。これらのアクティビティを通じて、クラスメイトとの絆も深まりました。
特にビジネスコースはおすすめです。実際のビジネスシーンで使われる英語表現やスキルを学ぶことができ、プレゼンテーションや交渉など、実践的な練習が多く含まれていました。このコースを受けることで、ビジネス英語のスキルが大幅に向上し、将来的なキャリアに役立つこと間違いありません。 最も嬉しかったのは、自分のスピーキング能力が大きく向上したことです。毎日の会話練習やディスカッションを通じて、自信を持って英語を話せるようになりました。
特に、マンツーマンレッスンでは、自分の弱点を集中的に克服することができ、着実にスキルアップを実感できました。 総じて、フィリピン・セブ市の語学学校での留学は、楽しく充実した時間を過ごすことができました。素晴らしい先生たち、美味しい食事、豊富なアクティビティ、そして効果的なビジネスコースを通じて、英語力を大幅に向上させることができました。英語を学びたいと考えている方には、この学校を心からおすすめします。
引用元:Google Map
食事が美味しく便利な立地
私はここに来て1ヶ月程が経ちますが、最初は先生が何を言っているのか全く聞き取れなかったのですが、少しずつ聞き取れるようになってきました。嬉しい変化です。月〜土曜日は1日3食、日曜日は2食提供されるご飯ですが、バイキング形式になっておりいくつかの料理から好きなものを選べます。サラダバーと1種類のフルーツも毎回出ます。ここに来る前、ご飯は期待しない方が良いとの口コミを見たのですが想像以上にきちんとした食事でした。それもそのはずで、ご飯が改善したそうです。良いタイミングで来れました。
毎週木曜にテストがあり、それが勉強に刺激を与えます。テストが返って来る度に、今自分がどのクラスのレベルなのかを知ることが出来るのですが、もう一つ上のクラスに行こうと良いモチベーションになります。授業内で分からなかったことを先生が解説してくれるのも良いです。学校の近くにコンビニやスーパーがあり、特に買い出しで困ったことはありません。タクシーに乗れば500円もしないで大型ショッピングモールに行けます。綺麗で賑わったところなので良い息抜きになります。色んな国から英語を学びに来ているので、海外の友達も出来ます。それぞれの文化を知れるのもSMEAG校の良いところだと思います。あと1ヶ月で卒業ですが、もう1ヶ月位居たいと思うくらい充実した環境を提供してくれる学校です。
引用元:Google Map
SMEAG キャピタルキャンパスの基本情報
名称 | SMEAG キャピタルキャンパス |
---|---|
正式名称 | SMEAG Capital |
設立年度 | 2006 年 |
資本 | 日本・韓国 |
住所 | Emilio Osmeña St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩5分) ◼︎ドラッグストア(徒歩5分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎ファストフード店(徒歩5分) ◼︎銀行(徒歩5分) |
最大収容人数 | 395名 |
国籍比率 | 日本30〜40%、韓国10%、台湾20%、ベトナム20%、その他(タイ、中国、ロシア、トルコ、サウジアラビア) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、スピーキングマスターコース、TOEICコース、IELTSコース、TOEFLコース、Businessコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約250,320円〜 |
コース費用 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 |
食事 | 平日1日3食、週末1日1食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※祝祭日には原則スペシャルクラスを開講 ◼︎スペシャルクラス 日時:9:00〜12:00、13:00〜16:00 |
門限 | ◼︎通常 ・日~木:23:00 ・金・土・祝前日:23:00 ※全日23:00〜5:00までの出入り不可 |
外泊 | ◼︎平日・週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】CELLA Uniキャンパス:セブ島の老舗校!落ち着いた環境を好むならココ
CELLA(Cebu English Language Learning Academy)は、2006年にセブシティで開校し、2017年に新たなキャンパスであるCELLA Uniキャンパスに移転した韓国人経営の語学学校です。タランバン地区に位置し、セブ市の中心地から車で約20分という便利なロケーションを誇ります。CELLAは多国籍な環境を重視しており、日本人の比率は常時30〜35%と比較的低く、特に冬休みには韓国、夏休みには台湾からの留学生が多く訪れます。ただし、夏休み期間中は日本人比率が40%まで増加可能性があるため、注意が必要です。
ESL(英会話)コースのほか、客室乗務員を目指すための専門コースやTESOL(英語教授法の国際資格)取得コースなど、独自のプログラムが提供されています。とくに人気のあるPower Speakingコースでは、マンツーマンクラスを通じてスピーキング能力を重点的に強化できます。
生活環境については、学校内に一定の規律がある一方で、リラックスした雰囲気も感じられます。門限は日曜日から木曜日が22:00、金曜・土曜・祝前日は24:00と定められています。また、キャンパス内にはジム、学生ラウンジ、カフェなどが完備されており、生活の便利さも考慮されています。ただし、現在ジムは改装中のため、使用できない場合があります。
授業はCEFR(言語レベル)に基づいて8段階に分かれ、定期的な講師トレーニングを行うことで質の高い教育が提供されています。優秀な講師陣にはTESOL資格保持者や、セブの名門大学出身者が多く、各分野の専門講師も配置されている為、各学生のニーズに応じた細やかな指導が可能です。
さらに、セブの中心地に近いPremiumキャンパスもあり、学生のライフスタイルや希望に応じてキャンパス間の転校が可能です。Uniキャンパスは、勉強に集中したい学生に最適で、Premiumキャンパスは授業時間外を自由に過ごしたい社会人向けに設計されています。
CELLAでは、留学生の個別ニーズに応じたカウンセリングや多彩なアクティビティも提供しており、留学生活を充実させるための支援が行き届いています。オンラインプログラムも充実しており、現地留学と組み合わせた学習プランも可能です。CELLAは長年の実績と豊富なプログラムを通じて、多国籍の生徒が集まる環境を作り、質の高い教育と快適な生活を提供しています。
収容人数は最大150名と中小規模の語学学校で、落ち着いた環境を求める人にもぴったり!
CELLA Uniキャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Airline Cabin Crew Englishコース、TESOLコース、Working Holidayコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約341,100円〜 |
コース費用 | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ |
CELLA Uniキャンパスのメリット・デメリット
- 授業カスタマイズを自由にできる(例:マンツーマンクラスのうちすべてをスピーキング)
- リスニング・スピーキング・リーディング・グラマーに分けた専門講師制度
- 勉強をガッツリしたい学生におすすめ
- 大きすぎずちょうどいい規模感で過ごせる
- 費用を抑えたい人はUniキャンパスがおすすめ
- 毎週各国のマネージャーが食事メニューを考えている
- 留学生別のカウンセリングを実施しており、英語の成績・健康管理・留学生活など管理を徹底
- 門限が日曜日〜木曜日は22:00、金曜〜土曜、祝日は24:00と厳しすぎない
- Premiumキャンパスに比べると厳しい雰囲気
- Uniキャンパスは学生向けのため、夏休みは日本人比率が40%まであがる
- キャンパス内に売店がなく、近くのショッピングモールまで行く必要がある
- ドル建のため、円安の時期は辛い
- ルールが厳しすぎる環境ではないので、メリハリをつけて勉強する必要がある
CELLA Uniキャンパスの口コミ・評判
CELLA Uniキャンパスの良い口コミや評判をSNSやネットで探してみたのですが、とくに見当たりませんでした。CELLA Uniキャンパスは、2017年に新キャンパスへ移転したことや日本人比率が低いという理由で、日本語の口コミや評判が特にないのかもしれません。
フィリピンの語学学校の元マネージャー目線からお伝えすると、Premiumキャンパスに比べてUniキャンパスは勉強に集中しやすい環境が整っています。特に、学業に専念したい学生に最適です。CELLAは2006年の開校以来、15,000人以上の留学生を輩出しており、長年の経験をもとに安定したレベルの授業が提供されています。さらに、長年勤務している講師が多く、質の高い教育が維持されています。
キャンパスの規律はあるものの、門限は日曜日から金曜日が22:00、金曜日と土曜日、祝日は24:00と、厳しすぎずリラックスした環境です。平日は学業に集中でき、週末にはセブ島を楽しむことができるため、メリハリのある生活が可能です。ただし、自己管理は重要で、英語力を確実に伸ばしたい方は、勉強とプライベートの時間をうまくバランスさせるよう心掛けましょう。
CELLA Uniキャンパスの基本情報
名称 | CELLA Uniキャンパス |
---|---|
正式名称 | Cebu English Language Learning Academy |
設立年度 | 2006年 |
資本 | 韓国 |
住所 | 9W77+XJ4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ◼︎スーパーマーケット(徒歩2分) ◼︎病院(車5分) |
最大収容人数 | 150名 |
国籍比率 | 日本20〜35%、韓国15〜40%、台湾30〜40%、その他(タイ、モンゴル、ベトナムなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、Expresserコース、TOEICコース、IELTSコース、Airline Cabin Crew Englishコース、TESOLコース、Working Holidayコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約341,100円〜 |
コース費用 | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 |
食事 | 平日1日3食、週末1日2食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日〜木:22:00 ・金、土:24:00 ・祝日:22:00 ◼︎未成年(16〜18歳以下) ・月〜金:外出禁止 ・土〜日、祝日:20:00 ※単独渡航の場合 |
外泊 | ◼︎通常(18歳以上) 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】B’Cebu:老舗校の姉妹校!新キャンパスで過ごしたいならココ
B’Cebuは、フィリピン・バギオにある語学学校BECI International Language Academy(BECI)が設立した語学学校で、20年以上の歴史を持つ信頼のある教育機関です。高品質なESL(英会話)教育を提供しており、とくに講師の育成に力を入れています。充実したトレーニングプログラムを持つため、講師の質が非常に高く評価されています。
新たに設立されたセブ・マクタン島のB’Cebuキャンパスは、BECIが培った教育ノウハウを活かしており、最大650名を受け入れることができる多国籍な環境が特徴です。日本、韓国、台湾、中国、ベトナム、サウジアラビアなど、さまざまな国からの生徒が集まるため、グローバルな学習体験ができます。
スピーキング能力の向上に定評があり、短期間で英語力を伸ばしたい方や、旅行や海外生活のために実用的な英語を学びたい方に最適です。また、英語を基礎から学び直したい方や、ワーキングホリデーのために2カ国留学を希望する方にも対応した多様なコースが揃っています。留学開始前にはスタッフとのインタビューが行われ、英語力の診断やレッスン時間割の説明が受けられるため、自分に合った授業スタイルを選ぶことができます。
キャンパスはセブ・マクタン島に位置しており、リゾート地としても知られています。マクタンニュータウンまでは徒歩10分、セブ・マクタン空港まで車で約15〜20分の距離と立地も良好です。また、学校から徒歩15分の場所にはAngasil Portがあり、ボートでオランゴ島への日帰り観光も楽しめます。
宿泊施設は、最大650名収容可能なA棟とB棟があり、1人部屋、2人部屋、リビング付きの2人部屋、3人部屋、2+1人部屋(フィリピン人講師と共同生活)など多様な部屋タイプが用意されています。すべての部屋にはドライヤー、セキュリティボックス、ハンガーなどが設置されており、快適な滞在環境が整っています。
校内にはカフェ、ランドリー、売店があり、今後はレストランもオープン予定です。飲酒が可能なエリアも設けられており、大人の方もリラックスできる環境が整っています。門限は日曜日から木曜日が23:00、週末は25:00に設定されており、プライベートな時間も確保されています。
BECIの他のキャンパスへの転校も可能!バギオで集中的に勉強した後にセブ島のリゾートを満喫も最高ですね!
B’Cebuの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、スパルタコース、IELTSコース、Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約303,750円〜 |
コース費用 | 1週間:92,400円~ 4週間:231,000円~ 8週間:462,000円~ 12週間:679,000円~ |
B’Cebuのメリット・デメリット
- 20年以上の歴史をもつ老舗校のノウハウを詰め込んだカリキュラム
- 講師が外出届を記入すれば、マネージャーの確認後、講師と外出が可能
- 全体的に20代がボリュームゾーン
- 2023年7月に開校の新キャンパスで過ごせる
- 1日3食ビュッフェ形式でお腹いっぱい食べられる
- 困ったときもマネージャーやメンテナンススタッフの対応が素早く不安を感じづらい
- 勉強はもちろんセブ島も楽しみたい人におすすめ
- セミスパルタタイプはルールが比較的緩いため、英語力を伸ばしたい人は周りに流されずに自習に励む必要がある
- 講師の離職率が高く、仲良くなれた先生からすぐに変更になることもある
- ジュニアを受け入れており、夏休みなど長期休みの時期は騒がしくなる可能性がある
- たまにWi-Fiの接続状況が悪い時もある
- 2023年7月にできたばかりなので、費用が少し高め
- 週末は食事のレパートリーが減ることもあり、外食をしない人からすれば少し寂しい
- スパルタコースは日曜日〜木曜日は外出禁止
B’Cebuの口コミ・評判
キャンパスがきれい
新しく出来た学校なのでとても綺麗です。ご飯も3食ついててバイキングなので毎日お腹いっぱい食べられます!お部屋も週2回掃除に入ってくれるのでとても清潔に過ごせるのでおすすめです。 プールサイドにはBARもあります。
引用元:Google Map
B’Cebuの基本情報
名称 | B’Cebu |
---|---|
正式名称 | API NEXT EDU, Inc. |
設立年度 | 2023年 |
資本 | 韓国 |
住所 | M.L. Quezon National Highway, Lapu-Lapu City, 6015, CEBU, 6016 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約15〜20分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設 |
最大収容人数 | 650名 |
国籍比率 | 日本15〜45%、韓国25〜30%、中国20%、ベトナム15%、台湾3〜12%、サウジアラビア8%、モンゴル4%、その他(タイなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍(イギリス人、オーストラリア人) |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、スパルタコース、IELTSコース、Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約303,750円〜 |
コース費用 | 1週間:92,400円~ 4週間:231,000円~ 8週間:462,000円~ 12週間:679,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋(リビング付き) ・2人部屋 ・2+1人部屋(フィリピン人講師かスタッフと同室利用 / 女性のみ) ・3人部屋 ・4人部屋(中学生以下個人もしくは団体学生限定) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※⽉に最低18⽇間の授業を提供 ※最低授業⽇数が⽉18⽇未満の場合は、⼟曜⽇または祝⽇に補講授業が⾏われる |
門限 | ◼︎スパルタ以外 ・日〜木:6:00〜23:00 ・金〜土・祝前日:6:00〜25:00 ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金、祝前日:17:00〜25:00 ・土:6:00〜25:00 ・日、祝日:6:00〜23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:21:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
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【★3.5】Philinter:フィリピンを代表する名門校!真面目な雰囲気を求めるならココ
Philinterは、フィリピン・マクタン島に位置する老舗の語学学校で、開校から16年目を迎えています。英語学習において高い実績を誇り、マクタン空港から車でわずか10分という便利な立地にあります。周辺は治安も比較的良好で、日用品が揃うショッピングモールや日本食レストランも豊富にあり、留学生にとって非常に快適な環境が整っています。
多国籍な環境が魅力であり、日本、韓国、中国、台湾、ベトナム、タイ、ロシア、モンゴルなど、さまざまな国から留学生が集まります。日本人比率は常時10〜40%のため、日常的に英語を使う機会が多く、スピーキング力を向上させるには最適です。また、Philinterは「バディティーチャーシステム」を採用しており、各生徒に1人のフィリピン人講師がつき、学習面や生活面でのサポートを行います。英語学習だけでなく留学生活全般の不安や悩みも解消されるため、安心して学びやすい環境が提供されています。
Philinterでは、設立以来の10年以上のノウハウを活かし、生徒一人ひとりに合わせたカスタマイズされたカリキュラムを提供しています。入学時に行われるレベルテストに基づき、生徒の英語力は11段階に分けられ、各科目の自分のレベルを把握することができます。
コースも多様で、会話力を伸ばすGeneral ESLコース、スピーキングに特化したIPS(Intensive Speaking Program)コース、TOEICやIELTSなどの試験対策コースでは点数保証がついています。ビジネス英語コースも充実しており、実践的なビジネス英語を学べるだけでなく、専門分野(医療、エンジニア、教育、マーケティングなど)から自分の興味に合った内容を選ぶことができます。
さらに、土曜日には無料クラスが開講され、平日夕方には4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)ごとのオプショナルクラスや、ワーキングホリデー対策クラスも受講可能です。
キャンパス内は充実した設備が整っており、学生寮や食堂、プール、シアタールームなどがあります。シアタールームは60人収容可能で、ミーティングやプレゼンテーションに利用されます。学習だけでなく、様々なアクティビティやイベントを通じて交流を深めることができます。
Philinterは、充実した設備と多国籍な学習環境、カスタマイズされたカリキュラムによって、英語力の向上を目指す方に最適な語学学校です。多国籍の学生との交流や充実したサポート体制の中で、効果的に英語を学ぶことができるでしょう。
生徒一人ひとりに寄り添ったサポートを提供し続けており、英語力を伸ばしたい方にとって最適な環境です!
Philinterの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、IPSコース、TOEICコース、IELTSコース、Focus Industryコース、Business コース、Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約330,930円〜 |
コース費用 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
Philinterのメリット・デメリット
- 発音とスピーキングに特化したコースでは、短期間で会話力を向上させることができる
- IELTSコースは、公式試験管を13年も務めてきたカナダ人講師が監修
- 4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)ごとに講師が分かれている
- 真面目に学習を進めたい留学生が集まっている
- 週に1度は業者を呼んで害虫駆除を行っており、セブ島にいながら快適に過ごすことがきる
- 施設は少し古いが、授業の質が高く妥当な費用
- 常時おかずが約15〜20種類、メインディッシュが数種類、果物などが用意されている
- ナースが常駐しており、体調不良の時も心配不要
- EOP(母国語禁止ルール)がないため、自分で英語を話す環境を作る必要がある
- 春休み、夏休みのシーズンは日本人が増えるため、グループクラスが全員日本人ということもある
- セブ島で2番目にできた語学学校のため、内部寮の施設が古い
- ドル建てのため、円安の時期は費用が高い
- 韓国料理が多く、辛いものが苦手な人はつらい可能性がある
- 平日の日中は許可を取らないと外出ができない
Philinterの口コミ・評判
安心して過ごせる語学学校
スタッフの方はとてもフレンドリーでした。自習室、寮、プール、食堂併設。クリーニングサービスもあります。セキュリティがかなりしっかりしていたので安心して過ごせました。学校を出ればショッピングや海に行って楽しむことも出来ます。
引用元:Google Map
初心者におすすめ
運営歴がかなり長い韓国系の老舗学校です。スパルタ式で運営されており、英語初心者の方にもおすすめ。
引用元:Google Map
Philinterの基本情報
名称 | Philinter |
---|---|
正式名称 | Philinter Education Center |
設立年度 | 2003年 |
資本 | 韓国 |
住所 | 8X98+C69, Philinter Academy Mustang, Ceniza St, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約10〜15分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車20分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設(車15分) |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本10〜40%、台湾35%、ベトナム25%、中国12%、韓国6%、その他3% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、IPSコース、TOEICコース、IELTSコース、Focus Industryコース、Business コース、Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約330,930円〜 |
コース費用 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋(親子留学のみ) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎内部寮 ・日〜木:22:00 ・金〜土・祝日:24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし |
外泊 | – |
学校紹介記事 |
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【★3.5】English Fella 第2キャンパス:セブ島も楽しみたい!程よい厳しさを求めるならココ
English Fella 第2キャンパスは、フィリピン・セブ市の北東部、静かな住宅街タランバンに位置しており、落ち着いた学習環境を提供しています。セブシティから少し離れた場所ですが、タクシーで3分の距離にはショッピングモールがあり、生活に便利な施設が整っています。モール内にはスーパーや両替所もあるため、生活雑貨や食料品の購入にも困りません。
1日最大6コマのマンツーマンレッスンが受講可能で、毎週コース変更ができる柔軟なプログラムが特徴です。主なコースにはClassicコースとJスパルタコースがあり、特にJスパルタコースは適度な厳しさを求める日本人留学生に人気があります。現地到着後にコースを選ぶことができるため、個々のニーズに合わせた学習が可能です。
TOEIC、TOEFL、IELTSの試験対策コースをはじめ、ESL(英会話)と試験対策の組み合わせ、ビジネス英語、さらには親子留学プログラムなど、多様なカリキュラムを提供しています。中長期滞在の留学生やビジネスマンにも人気があり、特にビジネスコースは初級から上級までの3レベルに分かれており、ビジネス環境に熟知した講師陣による指導が行われます。
キャンパスは広大な敷地を有し、開放的で緑豊かな環境が特徴です。キャンパス内にはカフェや充実した売店があり、留学生には個別の自習机とロッカーも提供されています。食堂ではバイキング形式の食事が楽しめ、フルーツや日本食を含む多彩なメニューが用意されています。また、衛生面にも配慮した高温食器乾燥機が使用されています。
さらに、English Fellaでは豊富なアクティビティも提供されており、毎週様々なイベントが開催されています。特に人気のセブ市内観光ツアーでは、フィリピン人講師と共に英語を学びながら地元の魅力を体験できます。また、ボランティア活動への参加機会もあり、留学生活をより充実させることができます。
日本人比率は常時20〜40%(時期によっては17〜47%)で、日本以外にも韓国、台湾、中国、タイ、ベトナム、モンゴル、サウジアラビアからの留学生が集まる多国籍な環境で学べます。リゾート型の語学学校として、広大で開放的なキャンパスで学ぶことができ、リラックスした環境も魅力の一つです。
ワーキングホリデーを予定している人にもぴったりな語学学校です!
English Fella 第2キャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、シルバースピーキングコース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約333,550円〜 |
コース費用 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
English Fella 第2キャンパスのメリット・デメリット
- 1番人気のJスパルタコースは、程よく厳しく日本人におすすめ
- 講師全員が4年制大学卒の正規雇用
- 日本以外にも、韓国、台湾、中国、タイ、ベトナム、モンゴル、サウジアラビアから留学生が集まる多国籍な環境
- キャンパス内の設備が充実(売店&カフェ、大型プールなど)
- 費用を抑えて留学したい人におすすめ
- 毎食バイキングスタイルで飽きないメニュー
- 校長が留学生一人ひとりに声をかけたり、ご飯を一緒に食べている
- 自由な留学生活ができるClassic(クラシック)と1番人気のセミスパルタコースのJスパルタを選べる
- TOEFLコースのグループクラスがESL(英会話)コースの内容
- 講師によって当たり外れがある
- 春休み(2〜3月)・夏休み(7〜8月)シーズンは学生が多い
- 2008年に設立されたため施設は古め
- 食事の質が日によって違う
- 第1キャンパスほど厳しくないため、目標を達成したい人は自己管理も必要
English Fella 第2キャンパスの口コミ・評判
短期留学にもおすすめ
2週間の休暇でEnglish Fella2(Jスパルタコース)に短期留学をしました。 施設は少々古さは感じるものの、バイキング式の食事は品揃えがあり美味しく、ドミトリーとキャンパスへの移動は徒歩数十秒という距離でゆったり自由に過ごすことが出来ました。 なにより、若い先生方の教育に対する姿勢や愛情のある教え方は日本では感じたことがなく、英語をもっと勉強したい!という気持ちを芽生えさせてくれました。 2週間ではありましたが、そんな短期でも自分の糧となる素晴らしい経験ができる場所です。
引用元:Google Map
英語力を上げたい人に最適
全体的にこの学校で「英語を話せるようになる」という目標は達成できるように思う。全体的に見れば良い学校だし、大金を払う価値は十分にあったと思う。日本人は最大で全体の4割ほど。そのうち20代前半の学生が6〜7割。学生が多い学校だった。
●良かったとこ
ここでよかったところは、まず自然が多いこと。寮に缶詰の毎日でも、ランニングしたり筋トレしたり、リラックスする逃げ場がある。これが意外と良かった。 あと、飯は基本うまい。マズイと思ったものはほとんどなかった。あと売店のマンゴーシェイク、バナナシェイク、いちごシェイクはうまい。 経営者のキムは基本的にめちゃくちゃ良い人。困ったことがあれば、キムと仲良くなって要望伝えるとすぐやってくれる。彼の人柄もあって、この学校は成り立っていると思う。
●教育の質
先生たちの質は正直ピンきり。最初は誰が良くて、誰が悪いか見抜くのも難しいと思う。良い先生はとことん良いし、悪い(というか新人)はとことん新人。基本的にコロナ前から務めているベテランやビジネスコース、IELTSコースの先生は良い先生が多い。ただPICが必ずしも良くないということもない。会話量だけならPICのほうが多いので、目的次第。チェンジは簡単にできるので、基本、チェンジ前提で考えておくとよい。
●アクセス
セブの中心まで出るのは確かに大変だけど、別に困ったことはないし、よくでかけていた。62Bと62Cのバスが便利で覚えておくとよい。セブのレストランは、東京よりもうまい店も結構ある。
●その他
英語を話せる様になるコツは、台湾人や韓国人との友達を早くつくること。日本人であまり固まらないこと。特に土日の何気ない会話が英語でできるようになるのは結構大きい気がする。 EVとかQQはよくわからないけど、自然が多いキャンパスで、ほどよく都会とも離れて落ち着いた環境で英語に集中したいなら、ここはおすすめ。
引用元:Google Map
English Fella 第2キャンパスの基本情報
名称 | English Fella 第2キャンパス |
---|---|
正式名称 | English Fella Language School 2 |
設立年度 | 2005年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Tigbao Bray, Talamban Rd, Cebu, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜40分 |
立地・周辺施設 | ◼︎ショッピングモール(徒歩7分) ◼︎マッサージ(徒歩10分) ◼︎コンビニ(徒歩15分) ◼︎両替所(徒歩15分) ◼︎銀行(徒歩15分) ◼︎警察署(徒歩15分) |
最大収容人数 | 220名 |
国籍比率 | 日本25〜40%、韓国15〜45%、台湾20〜50%、ベトナム1〜6%、中国1〜4%、モンゴル・中東など7〜8%、その他 |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 1名(アメリカ人) |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、シルバースピーキングコース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約333,550円〜 |
コース費用 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1部屋(プレミアム) ・2人部屋 ・3人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎セミスパルタ ・月~木:17:00〜22:00 ・金、祝前日:出発17:00〜22:00、帰寮2:00 ・土〜日・祝日:出発5:00〜22:00、帰寮2:00 ◼︎スパルタ ・月・火・木:外出不可 ・水、祝前日:17:00〜22:00 ・金:出発17:00〜22:00、帰寮2:00 ・土〜日・祝日:出発5:00〜22:00、帰寮2:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】QQ English ITパーク校:セブ島イチ最高な立地!自由な雰囲気で過ごしたいならココ
QQEnglish ITパーク校は、フィリピン・セブ島の経済特区「ITパーク」に位置する語学学校です。ITパークは24時間警備されており、外資系企業が集まる安全なエリアです。校舎の真横に学生寮があり、英語初心者でも安心して学べる環境が整っています。また、留学生は授業で学んだ英語を街中で実践しやすく、フィリピンの人々との交流を通じて、自然な形で英会話を楽しむことができます。
授業形態にはマンツーマンクラスとグループクラスがあり、個別のニーズに応じた学びが可能です。特にマンツーマンクラスでは、オリジナル教材を使用し、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく学べるように設計されています。また、カランメソッドを導入しており、瞬時に英語で答える訓練を行うことで、英語理解のスピードが向上します。
講師陣は、全員が国際資格TESOLを取得しており、英語を母国語としない人への指導に特化した専門的なトレーニングを受けています。さらに、ケンブリッジ大学での指導経験を持つ講師もおり、定期的にスキルアップのためのトレーニングや勉強会に参加しています。
セブ島で最大のインターナショナル校であり、世界10か国以上から学生が集まっています。日本人だけでなく、台湾人や中国人、モンゴル人、ロシア人、サウジアラビア人など、さまざまな国籍の学生と交流する機会があります。ランチやディナー、週末のアクティビティを通じて、多国籍の友人を作りながら、英語でのコミュニケーションを楽しむことができます。
また、留学前後でも学習を継続できるよう、オンライン英会話サービスも提供しています。留学前に基本的な単語や文法を学び、留学後も日本にいながらマンツーマン授業を受けることができます。オンラインレッスンでは、留学中の学習履歴を引き継ぎながら効果的に学び続けることができるため、学習の進捗が途切れません。
さらに、日本人スタッフが常駐しており、留学中のトラブルや体調不良などに対して日本語でサポートを受けることができます。日本人経営の学校ならではの手厚いサポートがあり、安心して留学生活を送ることができます。
QQEnglishでの留学は、安全な環境、効率的な学習法、高品質な教師陣、多国籍の交流機会、オンライン学習の活用、そして日本語でのサポートが揃った充実した条件が整っています。
立地の良さで選ぶなら、QQ English ITパーク校が最高です!
QQ English ITパーク校の料金プラン
授業コース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン |
---|---|
【4週間】総額例 | 約215,073円〜 |
コース費用 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
QQ English ITパーク校のメリット・デメリット
- 4倍の速さで英語が伸びるといわれているカランメソッドを受講できる
- 講師は全員正社員として雇用されている
- セブ島最大のインターナショナル校で、世界10か国以上の学生が集まっている
- セブ島の語学学校の中で、最高の立地にある校舎と宿泊施設
- セブ島の語学学校と比較すると、非常にお手頃な価格
- 1日3食ビュッフェ形式で提供される
- 留学中に困った時は、常駐の日本人スタッフが日本語で対応してくれる
- ルールが緩いため、セブ島を満喫したい人におすすめ
- 授業を自由にサイト上でキャンセルできるため、サボり癖がつく可能性がある
- 予約がすでに埋まっており、希望の講師で授業を受けられない可能性がある
- 同じ国籍同士で固まることが多く、授業時間外は日本語で話す生徒も多い
- 学生寮はトラブルが多いといった口コミが見られる
- 超短期留学の場合、現地費用の値段が高く感じる
- 似た内容のメニューが多く、長期滞在だと飽きる可能性がある
- 日本人スタッフの対応が悪いといった口コミが見られる
- 英語力を伸ばしたい方は、メリハリをつけて過ごす必要がある
QQ English ITパーク校の口コミ・評判
英語力が伸びた
1カ月の語学留学でしたが、本当にあっという間でした。もっといたいなっと思うくらい、先生もスタッフも優しくて、居心地が良かったです。 学習の進捗も自分ではわかりませんが… 来たばかりに受けた先生に最後の週も受けましたが… きたばかりに受けた時より、自信を持って、話せているし、ちゃんと会話が出来てるので、成長していると思います。 と言って頂きました。 これからの継続がとても大切になると思いますが… まずは、この1on1レッスンが本当に英語の学習に効果的だと思ったし、先生もすぐに文を直して、言い直してくれるので、日本語まで理解してくれてるのではないか、と勘違いするくらい、生徒のことを考えてくれているのだと思いました。 たくさんの日本人生徒を抱えてるみたいですので、特に語学留学に不安を抱える日本人の方には、本当にオススメでしたいです。 とりあえず、日本に帰ってからもこのままオンライン学習を続けるつもりです。
引用元:Google Map
講師が優しく治安のいい環境
急に思い立っての3週間の留学でした。 オンラインは一回も受講したことがなく、いきなりのオフラインレッスンでしたが、先生が優しいので緊張せず、ほんとに楽しめました。自分の事を話す機会がたくさんあるので、間違った英語でも、怖がらずとにかく話す勇気はできました。正しく直してくれるので、それを何回か繰り返していけば上達します。 先生も色々なタイプの方がいるので、毎回違う先生のレッスンを受けるのをおすすめします。その中で自分にあったお気に入りの先生を見つけていきました。 やはりカランメソッドはいいです。初めはかなり苦手でしたが慣れてくると楽しいですし、 他のカリキュラムのレッスンで、役に立つことが何回もありました。 帰国後翌日から、早速オンラインレッスンを受講しています。 また、まとまった休みが取れたら留学に行きたいと思っています。
QQEnglish近くのコンドミニアムを借りて自炊していましたが、スーパーもあり必要な物は全てアヤラモールで揃います。ITパークは綺麗で治安もよく、勉強するのにとてもいい環境です。 全然現金を持っていなかったのですが、セブンイレブンやローカルなお店、交通以外はほとんどクレジットカードが使えました。(VISAかMasterCard) ローカルな雰囲気を味わいたければ、ナイトマーケットやITパークから15分くらい歩くことをお勧めします。 カフェもたくさんあるので、自習もよくカフェでしていました。私はほとんどホットアメリカーノしか飲みませんが、セブは全体的にクオリティーが高いです。おすすめはThe Chivet Coffee とRoastersとBo’s Coffeeです。
引用元:Google Map
QQ English ITパーク校の基本情報
名称 | QQ English ITパーク校 |
---|---|
正式名称 | QQ English ITパーク校 |
設立年度 | 2011年 |
資本 | 日本 |
住所 | 7th to 10th Floor, Skyrise 4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(徒歩1分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・美容室 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 300名 |
国籍比率 | 日本、台湾、中国、モンゴル、ロシア、サウジアラビア、タイなど |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約215,073円〜 |
コース費用 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・カプセルホテル ◼︎外部寮 ・ホテル寮 ・コンドミニアム寮 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎内部寮 ・全日:6:00〜24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし |
外泊 | – |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】CPI:リゾート × 英語留学を実現!キャンパスでもセブ島を満喫したいならココ
CPI(Cebu Pelis Institute)は、フィリピン・セブシティから北に位置し、2010年に設立された韓国資本の語学学校です。市の中心部からタクシーで約10分の距離にあり、アクセスの良さが魅力です。また、CPIではITパークへの無料送迎サービスも提供しており、留学生にとって便利な環境が整っています。
学校のキャンパスは広々としており、「リゾート × 英語留学」をテーマにした豪華な設計が特徴です。中央には大きなプールがあり、リゾートホテルのような雰囲気を楽しむことができます。滞在先は多様で、1人部屋から最大6人部屋まで選べるため、ニーズに応じた宿泊環境が整っています。さらに、キャンパス内には売店、カフェ、ダイニング、フィットネスセンターが完備されており、バドミントンやズンバなどのアクティビティも楽しめます。特に親子留学向けプログラムも充実しており、子供から大人まで幅広く対応しています。
授業内容はスピーキング力向上に特化しており、初級から上級まで様々なレベルのクラスが用意されています。また、TOEIC、IELTS、TOEFLなどの試験対策コースもあり、テストを受けたい方やスコアアップを目指す方には最適です。ビジネス英語に特化したコースもあり、履歴書や面接対策、ホスピタリティ英語など、さまざまなビジネスシーンで役立つスキルを身につけることができます。
留学生活の質にも力を入れており、約20種類のビュッフェ形式の食事が提供され、高品質の滞在環境が整っています。さらに、スペシャルクラスや多様なアクティビティが用意されており、キャンパス内で充実した日々を送ることができます。外出制限のある「スパルタコース」や、ルールが緩めな「セミスパルタコース」など、留学生のニーズに応じた柔軟なプランも魅力です。
キャンパスにいながらもリゾートを満喫したい人に最適です!
CPIの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約336,270円〜 |
コース費用 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
CPIのメリット・デメリット
- 試験対策に強く毎日の模擬試験でスコアアップを目指せる
- 授業の空き時間があれば常にトレーニングを実施
- 日本人比率が常時20%以下と低いため、日本人の少ない環境で留学したい人におすすめ
- 高級住宅エリア近くに位置しており安心安全な立地
- 安くはないがリゾート風のきれいなキャンパスが費用分の価値を感じられる
- 品数が多く昼食は5〜6種類、夕食は約15種類のおかずをビュッフェ形式で提供
- 日本人マネージャーのサポートが「素晴らしい」といった口コミが多い
- 平日も滞在先を予約した際の領収書・飛行機のチケットの提示で外泊が可能
- ネイティブ講師が不在
- 親子留学を受け入れているため、春休み(3〜4月)・夏休み(7〜8月)シーズンは騒がしくなる可能性がある
- 毎年1月ごろに夏休み(7〜8月)が満室になるため早めの予約が必須
- ドル建のため、円安のときに支払うと高い
- まれに脂っこい料理が出てくる
- 日本人の人数自体は多くサポートが手厚くないため、困ったときは自分から相談する必要あり
- セミスパルタコースでも平日の門限が21:00
CPIの口コミ・評判
治安がいい
セブシティの北、少し山側にある語学学校です。プールが真ん中にある広いキャンパスが特徴的。中心部に比べ、比較的治安が良い。
引用元:Google Map
CPIの基本情報
名称 | CPI |
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正式名称 | Cebu Pelis Institute |
設立年度 | 2010年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Holy Family Road, Nivel hills, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約40〜45分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本20%、韓国30%、台湾25%、ベトナム10%、中国5%、その他10% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約336,270円〜 |
コース費用 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 Aタイプ寮(一般タイプ) ・1部屋A ・2人部屋A ・3人部屋A ・4人部屋A Bタイプ寮(高級タイプ) ・1部屋B ・2人部屋B-A ・2人部屋B-B ・3人部屋B ・4人部屋B ・6人部屋B※女性専用 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出禁止 ・金:17:20〜23:00 ・土:23:00 ・日、祝日:21:00 ◼︎セミスパルタ ・月〜木、日祝:21:00 ・金、土:23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜金:外出禁止 ※保護者または成人学生同伴の場合は21:00 ・土〜日、祝日:21:00 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 ◼︎未成年(18歳以下) 不可 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】CPILS:留学生の成果を求め続ける!満足度の高さで選ぶならココ
CPILS(Cebu Pacific International Language School)は、フィリピン・セブの中心地に位置し、アヤラモールやSMモールなどのショッピングエリアにもタクシーで約10分の距離にあります。充実した学校施設が特徴で、プール、ジム、自習室、シアタールーム、売店などが完備されており、学びとリラックスの両方を提供しています。CPILSは、セブ島で初期に設立された学校の一つであり、豊富な経験を持つ講師陣が揃っています。
学校は日本と韓国資本ですが、日本人以外の生徒も多く、常時日本人比率は25〜30%と比較的低めです。台湾、ベトナム、タイ、ロシアなどさまざまな国からの生徒が集まり、国際色豊かな学習環境が整っています。定期的に週末のアクティビティや季節ごとのイベントが開催されており、生徒同士や講師との交流も盛んで、活気にあふれています。
CPILSでは、無料のスペシャルクラスが提供されており、TOEIC対策やスピーチ対策など多様なニーズに対応した学習が可能です。スパルタコースやESL(英会話)コースなどの選択肢もあり、個々の学習スタイルや目標に応じてカスタマイズできます。また、CPILSはIELTSとTOEICの公式試験センターに認定されているため、高得点を目指す方にとって理想的な環境が整っています。
特筆すべきは、ネイティブ講師が常時12〜15名在籍している点です。カリキュラムに応じてネイティブ講師の授業を受けることができ、発音を改善したい方や生きた英語を学びたい方には最適です。卒業後にワーキングホリデーを検討している方にも、実践的な英語力が身につきます。
親子留学やジュニア留学にも力を入れており、ジュニアキャンプなどのプログラムも充実しています。安全で安心な留学環境を提供し、勉強とアクティビティの両面で充実した体験をサポートしています。また、CPILSはフィリピン観光省の正式なESLパートナー校として認定されており、安全管理や教育の質に関する厳格な基準を満たしています。
「留学生の成果」に重きを置いており、満足度が高い語学学校です!
CPILSの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、PMCコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約369,934円〜 |
コース費用 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
CPILSのメリット・デメリット
- ビジネスとして儲けることや、マーケティング活動にほとんどお金をかけず、留学生の成果を求めることを優先している数少ない語学学校
- ネイティブ講師が12〜15名在籍とセブ島で一番多い
- 真面目な学生が大半で、真剣に勉強に向き合う人が多い
- セブ島の中でもトップクラスのフィットネスジム・ヨガルーム(エアコン完備、専門トレーナー在中、ジム利用者はプロティン無料)
- 授業の質が高いため妥当な費用
- 日本食、韓国料理、フィリピン料理などバリエーション豊か
- ナースが平日8:00〜21:00、週末16:00〜20:00で常駐
- 門限が平日は21:00、週末は23:00までのため、メリハリをつけて過ごしたい人におすすめ
- マンツーマンクラスの数が少ないため、個別でのフォローを求める人には向かない
- ネイティブ講師より、フィリピン人講師の授業の方が分かりやすいことがある
- 最大収容人数が400名と多く感じる可能性がある
- セブ島初の語学学校ということもあり、施設の老朽化が進んでいる
- キャンパスは古いが費用が高い
- 食事があまり美味しくないという口コミが目立つ
- 留学生の数が多く、手厚いサポートを期待できない
CPILSの口コミ・評判
スタッフの対応がいい
3ヶ月弱通いました。 フィリピン人講師、日本人スタッフの方の対応も良く、急病になった際も真摯に対応して頂けました。 英語はもちろんですが、韓国人や台湾人の方も多く、隣国の文化を学べたり、友人が出来たことはとても貴重な経験でした。
引用元:Google Map
カリキュラムや講師の質が高い
セブで始めに出来たホテル型の英語学校。伝統ある学校で、カリキュラムや先生の質の高で有名な人気校。2週間ほどお世話になったが凄く満足した。 サムスンのスカイプを通じた英語研修も行われるほど評判がいい。 日韓共同経営で、日本人率は少なく(1-2割程度)、韓国籍が7割を占めているほかに、ベルギー、ロシア、台湾、スペインからの生徒もいて、非常に国際的な環境であった。 勉強を優先する生徒向けの学校。
引用元:Google Map
CPILSの基本情報
名称 | CPILS |
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正式名称 | Center for Premier International Language Studies |
設立年度 | 2001年 |
資本 | 日本・韓国 |
住所 | 9W77+XJ4, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約35〜40分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・コンビニ ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 400名 |
国籍比率 | 日本25〜30%、韓国25%、台湾20%、中国10%、ベトナム10%、その他10%(タイ、ロシア、アラブ系) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 12〜15名在籍 |
EOP実施の有無 | あり |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、PMCコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約369,934円〜 |
コース費用 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ◼︎外部寮 ・ツインルーム |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日〜木:21:00 ・金、土、翌日が祝日の場合:23:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜木:外出禁止 ・金〜日:21:00 ※金17:00〜外出可能 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
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【★3.5】QQ English ビーチフロント校:リゾートも満喫!新しいキャンパスで過ごしたいならココ
QQ English ビーチフロント校は、セブ島マクタン島の海沿いに位置し、美しいビーチまでわずか徒歩5分という理想的なロケーションにあります。キャンパスは14階建てのオフィスビルで、床面積は12,000平方メートル、最大で400人の生徒を収容できる日本資本の語学学校としては最大規模を誇ります。
マクタンニュータウン内に位置しており、フードコートや日本食レストラン、24時間営業のセブンイレブンやマクドナルドも完備されているため、留学生にとって非常に便利で快適な生活環境が整っています。英語初心者でも安心して過ごせる環境があり、授業外でもフィリピンの方々と実際に英会話を楽しむことができます。
授業はマンツーマンクラスとグループクラスの2種類があり、特にマンツーマンクラスでは効率的に英語を学べます。オリジナル教材や、カランメソッドを取り入れており、特にカランメソッドでは、瞬時に英語で答える訓練を行うことで、語彙や文法を理解するスピードが大幅に向上します。このメソッドにより、初心者でも自信を持って英会話に挑戦できるようになります。
すべての講師は国際資格TESOLを取得しており、専門的なトレーニングを受けています。フィリピンはビジネス英語指数(BEI)で世界ナンバーワンに評価されたこともあり、講師たちは効果的な学習方法を熟知しています。さらに、ケンブリッジ大学で指導経験のある講師も在籍しており、最新の教育方法を取り入れた授業が行われています。
QQ Englishではオンライン英会話サービスも提供しており、留学前に基本的な単語や文法を学び、留学後も日本にいながらマンツーマン授業を受けることができます。オンラインレッスンでは、留学中のレッスン履歴を引き継ぎながら効果的に学習を続けることが可能です。
校舎は多国籍な環境を提供しており、日本人だけでなく台湾人、中国人、モンゴル人、ロシア人、サウジアラビア人など、世界10か国以上から学生が集まります。多様な国籍の学生と交流しながら、ランチやディナー、週末のアクティビティを通じて英語でのコミュニケーションを楽しむことができます。春休みや夏休みの長期休暇中は日本人が多くなる傾向があるため、繁忙期を避けて渡航するとより多国籍な環境を楽しめます。
日本人スタッフが常駐しており、留学中のトラブルや体調不良に対して日本語でサポートを受けることができます。学校内には医務室も完備されており、平日の医療サービスも利用可能です。
学生寮は授業ブースの近くに位置しており、授業の合間に休憩することができます。プライバシーを確保できるカプセル内には必要な設備が整っており、快適に過ごせます。コモンスペースでは飲食が可能で、自由に自習や仕事を行うことができます。
リゾートを楽しみながら英語を学びたい方に最適な語学学校です!
QQ English ビーチフロント校の料金プラン
授業コース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン |
---|---|
【4週間】総額例 | 約215,073円〜 |
コース費用 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
QQ English ビーチフロント校のメリット・デメリット
- QQEnglishのオンライン英会話を活用することで、留学前に最低限の単語や文法を身につけることができる
- 講師全員が英語を母国語としない人へ英語を教える国際資格TESOLを取得済み
- 日本人だけでなく、中国人、台湾人、モンゴル人、ロシア人、サウジアラビア人、タイ人などさまざまな国籍の留学生と知り合える
- 2024年にできたばかりの新しいキャンパスで過ごすことができる
- セブ島の語学学校と比較すると、非常にお手頃な価格
- 1日3食ビュッフェ形式で提供される(食事付きプランを選択の場合)
- イベントや週末のアクティビティを沢山行っているため、友人を作りやすい
- ルールが緩いため、セブ島を満喫したい人におすすめ
- テキストはパソコン上で表示して使用するため、書き込みたい場合は事前にコピーをする必要がある※カランメソッド(Callan Method)や一部の教材を除く
- 繁忙期(春休み・夏休み)などは、講師の数が足りていないことがある
- 同じ国籍同士で固まることが多く、授業時間外は日本語で話す生徒も多い
- 出来立てのキャンパスのため、改修途中の施設がある可能性もある
- ドル建てのため、円安の時期はつらい
- 脂っこい料理が多い
- 日本人スタッフが受付にいないことがある
- 授業をキャンセルする場合、キャンセルする時間によってポイントが返還されない
QQ English ビーチフロント校の口コミ・評判
QQ English ビーチフロント校の口コミ・評判の紹介です。
じつは、口コミや評判をSNSやネットで探してみたのですが、とくに見当たりませんでした。QQ English ビーチフロント校は、2024年夏にオープンしたばかりの語学学校なので、良い口コミ・評判が特にないのかもしれません。
日本人経営の語学学校であり、英語をゼロから学び直したい方や留学が初めての方にとって安心できる環境が整っています。常駐する日本人スタッフがいるため、困ったときには日本語で相談できる点が大きな魅力です。
特に春休みや夏休みなどの長期休暇期間中は、日本人学生が多く集まる傾向がありますが、英語を学び始めたばかりの方にとって友達を作りやすい環境と言えます。さらに、カプセルホテル寮に滞在すれば、ルームメイトとの交流が深まり、自然と友達ができるチャンスも増えます。慣れない環境に一人で不安を感じる方には、カプセルホテル寮への滞在をおすすめします。
また、セブ島では環境の変化から体調を崩す留学生も少なくありません。留学初心者にとって、初めての病院訪問は不安が大きいものですが、QQ English ビーチフロント校には医務室が併設されています。医務室は平日9:00〜18:00の間に誰でも利用でき、体調不良時には安心して相談できます。さらに、病院に行く必要がある場合でも、日本語で受診可能な病院を紹介してくれるため、言語の壁を気にせず治療を受けることができます。
安心して留学生活を送るための条件が揃っており、初めての留学でも充実した経験を得ることができるでしょう。
QQ English ビーチフロント校の基本情報
名称 | QQ English ビーチフロント校 |
---|---|
正式名称 | QQ English ビーチフロント校 |
設立年度 | 2011年 |
資本 | 日本 |
住所 | Pacific World Tower, The Mactan Newtown, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約15〜20分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設 |
最大収容人数 | 400名 |
国籍比率 | 日本、台湾、中国、モンゴル、ロシア、サウジアラビア、タイなど |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | 4時間マンツーマンコース、4時間マンツーマン+2時間グループコース、6時間マンツーマン、6時間マンツーマン+2時間グループ、8時間マンツーマン |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約215,073円〜 |
コース費用 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・カプセルホテル ◼︎外部寮 ・ホテル寮 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎内部寮 ・全日:6:00〜24:00 ◼︎外部寮 ・全日:なし |
外泊 | – |
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【★3.5】English Fella 第1キャンパス:日本人比率低め!アットホームなスパルタ校ならココ
English Fella 第1キャンパスは、セブ市の閑静な住宅街に位置し、静かで自然豊かな環境の中で学ぶことができます。中心部からは少し離れていますが、徒歩2分の距離にショッピングモールやコンビニ、マッサージ店があり、生活に非常に便利な立地です。ショッピングモールの1階にはスーパーがあり、生活雑貨や食品を手に入れることができ、2階には両替所も完備されています。
English Fellaには2つのキャンパスがありますが、第1キャンパスはスパルタ式キャンパスとして運営されています。幅広いニーズに対応するカリキュラムが特徴で、スタンダードなESL(英会話)コースからTOEIC、TOEFL、IELTSの各試験対策まで、多彩なプログラムが用意されています。特に、転職や昇進を目指す社会人にとっても魅力的な選択肢が揃っており、IELTSコースでは25年以上の経験を持つアイルランド人の公式試験官が監修しているため、試験のノウハウや解答のテクニックを直接学ぶことができます。
キャンパス自体は自社設計・建築で、「アットホーム×リゾートスタイル」をテーマにしています。セブシティの郊外に位置しながら、リゾート感を存分に味わえる設計が魅力です。校内にはカフェや売店、大きなプールがあり、勉強だけでなく、リラックスやリフレッシュの時間も楽しめる構造になっています。週末には学校主催のアクティビティが開催され、キャンパス外でも英語を使って楽しむ機会が豊富にあります。
食事面でも、留学生を飽きさせない工夫がされています。メニューは7週間ごとにローテーションされ、多彩な料理を楽しむことができるため、毎日の食事が楽しみになります。さらに、野菜やサラダ、フルーツも毎食提供されるため、健康を気にする女性にも嬉しい配慮がなされています。
また、English Fellaでは日本人比率が20〜30%と、セブ島の語学学校の中では比較的低めです。また、日本人スタッフも在籍しているため、何か困ったことがあった際には母国語でサポートを受けることができ、安心感があります。
アットホームな環境で過ごしたい人はココ!
English Fella 第1キャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース |
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【4週間】総額例 | 約259,300円〜 |
コース費用 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
English Fella 第1キャンパスのメリット・デメリット
- 10年以上の実績高いカリキュラムやコース
- 講師の退職率が他校よりも低い
- 第2キャンパスより生徒数が少ないため、アットホームな環境
- キャンパス内の設備が充実(ジム、売店&カフェ、大型プールなど)
- 費用を比較的抑えられる
- 毎食サラダや野菜、フルーツが提供される
- 日本人or日本語スタッフによる空港ピックアップ
- ルールが厳しいため、目標を達成したい人におすすめ
- 強制自習・単語テストが平日だけでなく日曜日も実施される
- 国籍比率に偏りがあるため、多国籍ではない(とくに韓国人が多め)
- 部屋の雰囲気が少し古め
- 韓国料理が多めで、辛い食べ物が苦手だと辛い
- ルールが厳しいため、セブ島を楽しみたい人には向かない
English Fella 第1キャンパスの口コミ・評判
アットホームな環境で英語力を伸ばせる
留学エージェントに紹介され、10週間の一般英語コースPIC6に参加してきました。 まず、先生が面白い。お酒の話やフィリピン料理の話等、現地の情報も教えてくださったり、初めてのマンスリーテストで暗い顔をしていた私を見て、今日はゲームでもしよう!と気遣って下さるような先生ばかりです。 施設内のスタッフの皆さんもフレンドリーで、まるで1つのお家に住んでいるような温かさを感じました。特に外出から帰ってきた時に顕著にそう感じました。施設に1歩踏み入れると、のんびりとした雰囲気が流れ、とても安心したことを覚えています。 学生も日本人だけではなく、韓国や台湾など多国籍な学校であり、学生をサポートしようという面を多々感じました。
施設は多少古さや不便を感じることもありましたが、これもまた海外と全ての経験を楽しんでいました。(部屋に出るアリを、ルームメイトですと先生に紹介していました) 語学力はスピーキングが顕著に伸び、卒業後に向かったホテルのチェックイン時、スタッフが言っている全てを理解できるようになった事、滞在に関する質問を臆することなく伝えることが出来るようになり、自分の成長に驚きました。 もし候補の中にEnglishFella1があるのであれば、オススメします。英語漬けの生活をしたい方、子供と一緒に学びたい方、外国のお友達を作りたい方、全てに対応できる学校です。なお、非常に真面目に英語を学ぶ学校であるため、目的がしっかりしていない方には居心地が悪いかも知れません。ちなみに食堂の食事は想像以上に美味しいです。
引用元:Google Map
学食が美味しかった
ご飯がひたすら美味しくて3ヶ月で5kgほど太りました。 みっちり英語漬けのカリキュラムも文句なし。
引用元:Google Map
English Fella 第1キャンパスの基本情報
名称 | English Fella 第1キャンパス |
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正式名称 | English Fella Language School 1 |
設立年度 | 2005年 |
資本 | 韓国 |
住所 | 9WC9+P8R, Hi-Way 11, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎ショッピングモール(徒歩7分) ◼︎コンビニ(徒歩5分) ◼︎マッサージ(徒歩2分) ◼︎両替所(徒歩5分) ◼︎銀行(徒歩5分) ◼︎警察署(徒歩5分) |
最大収容人数 | 100名 |
国籍比率 | 日本25〜30%、韓国20〜50%、台湾20〜30%、ベトナム1〜8%、中国1〜4%、モンゴル・中東など7〜12%、その他 |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | スパルタ |
ネイティブ講師 | 1名(アメリカ人) |
EOP実施の有無 | あり(グループクラス、講師用オフィスのみ) |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約259,300円〜 |
コース費用 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1部屋プレミアム ・1人部屋AB ・2人部屋 ・3人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・月~木:外出禁止 ・金:出発17:00〜22:00 門限:翌日2:00 ・祝前日:出発17:00〜22:00 門限:22:00 ・土、祝:出発5:00〜22:00 門限:翌日2:00 ・日:出発5:00〜19:00 門限:19:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】CG Academy バニラッドキャンパス:便利な立地!費用を抑えてヨーロッパ風のキャンパスで過ごしたいならココ
CG Academyは2003年にセブ島に開校した語学学校で、「Globalな人材へ、叶えましょう」というミッションのもと、多様なニーズに対応する高品質な教育を提供しています。
2018年に設立されたバニラッドキャンパスは、きれいで特徴的な紫色のヨーロッパ風の建物が魅力です。キャンパスでは、少人数制のグループクラスを採用しており、講師1名に対して生徒最大4名の構成となっています。
コースは基礎から上級レベルまでの8段階に分かれており、生徒のレベルに応じた教材が選定されます。英語初心者でも安心して学ぶことができ、自分のペースで授業を受けられる環境が整っています。入学時には学習のゴール設定が行われ、生徒がより集中して取り組めるようサポートされます。
また、CG Academyではスパルタキャンパスへの転校が可能です。長期滞在を希望する生徒は、異なる学習スタイルを体験しながら、さらに効果的に英語力を向上させることができます。
学校内には、リラックスできる大きなプールやジムなどの充実した設備も整っており、生徒はスポーツを通じて多国籍な友人を作る機会も得られます。
日本人比率は常時25〜30%と、セブ島の語学学校の中では比較的低めです。日本以外の国からの留学生、とくに韓国、台湾、ベトナム、中国、ロシアなどの学生とともに、多国籍な環境で学びながら、実践的な英語力を磨くことができます。
歩いているだけで写真映えするキャンパスが魅力的です!
CG Academy バニラッドキャンパスの料金プラン
授業コース | Semi Spartaコース、ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約281,760円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
CG Academy バニラッドキャンパスのメリット・デメリット
- グループクラスが講師1:生徒最大4と少人数制で発言しやすい環境
- 授業のクオリティが高く留学初心者にもおすすめ
- セミスパルタキャンパスのため、英語初心者も自分のペースで勉強ができる
- 学校周辺にレストラン、カフェ、日本食料品店などが揃っておりセブ島の中でも高い利便性
- 費用を抑えてセミスパルタコースを受講したい人におすすめ
- 12〜15種類のメニューが常に用意されており、さまざまな国の食べ物が楽しめる
- 公式LINEアカウントで休校日やクラス変更などに関する情報を日本語で発信、質問の受付もしている
- 平日の授業がない時間は8:00から外出可能のため、セブ島を楽しみたい人におすすめ
- 資格試験対策(TOEIC、IELTS)コースでも、ESL(英会話)コースの授業を受講する必要がある
- 講師によって授業の質にバラつきがある
- スパルタキャンパスに比べると遊びがメインの人も増える
- ドル建てのため、円安の時期はつらい
- ケータリング会社に外注しており、改善への対応が遅い可能性がある
- 英語力を伸ばしたい人はメリハリをつけて過ごす必要がある
CG Academy バニラッドキャンパスの口コミ・評判
自分のレベルに合わせて授業を進めてくれる
英語を学びにCGAcademyに入学しました。 徒歩5分から7分圏内で日用品をそろえることができ、 近所にはカフェも多いです。ティーチャーも自分のレベルに合わせて教えてくれるので、少しずつ英語を話せるようになってきたと実感します。ガーデン型の学校なので余裕のある空間が大好きです!!
引用元:Google Map
食事が美味しい
セブ留学でこちらに滞在しました。ご飯は少し塩気が強く、油っぽいですが、全然たべれます♩ごはんはタイ米なのでふりかけなどときどきもっていくと良いかも
味噌汁は時々食事ででます。 電子レンジ、冷蔵庫、テレビはなく、部屋での炊事も禁止です。 ランドリーはあるので、洗濯物干しはいりませんが、部屋で1日使ったタオルを干したりするのであれば洗濯紐だけあればOK。 各部屋階にウォーターサーバーがあるので水には困りません。
治安はセブの中でも少し悪いみたいですが、 先生も、スタッフも非常に良い人が多く、様々な場所にアクセスが良いのでおススメです♩
引用元:Google Map
CG Academy バニラッドキャンパスの基本情報
名称 | CG Academy バニラッドキャンパス |
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正式名称 | Cebu Globalization Academy Banilad Campus |
設立年度 | 2003年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Paseo Saturnino, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約40〜45分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ◼︎日本食料品店(徒歩3分) ◼︎カフェ(徒歩3分) |
最大収容人数 | 275名 |
国籍比率 | 日本30%、韓国17%、台湾32%、ベトナム20%、その他(中国、ロシアなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | Semi Spartaコース、ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約281,760円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋A(ベッドが横並び) ・4人部屋B(2段ベッドが2つ設置) ・4人部屋C(部屋の中が2部屋に分かれており家族向け) ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※平日が祝日の場合は通常通り授業を実施、金に振替休日 |
門限 | ◼︎通常 ・月〜木:8:00〜 授業のない時間は自由に外出可能 ・金〜土、祝前日:24:00 ・日、祝最終日:22:00 ※週末及び祝日は5:00〜自由に外出可能 ◼︎未成年(18歳以下) 成人学生の付き添いがある場合に限り外出可能 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】Curious World Academy:オンライン留学として実績豊富!日本人経営ならではのサポートが受けたいならココ
Curious World Academyは、2022年9月にセブ島にオープンし、2024年7月にはセブシティの中心地であるマボロ地域にキャンパスを移転しました。新キャンパスは、より便利で快適な学習環境を提供しており、オンライン留学としての実績が高い点や、日本人経営ならではの手厚いサポートが魅力です。
渡航前には、日本人カウンセラーによる事前レベルテストとカウンセリングが行われ、各学習者に合った教材が選定されます。使用する教材は、ケンブリッジやオックスフォードなどの高品質なものを採用しており、留学後の欧米進学やワーキングホリデーを見据えた英語力向上をサポートします。e-bookを使用することで、発音やリスニングの学習も効率的に行え、スピーキング力と試験対策の両方に対応しています。
キャンパスはリゾート型の施設で、宿泊と教室が同じ場所にあるため、移動の手間が省けます。以前はホテルとして使用されていた物件をリノベーションした清潔でお洒落な環境が整い、食事はバランスの取れたビュッフェ形式で提供されます。日本製の炊飯器を使用したご飯や日本食のおかずもあり、日本人にとって安心して食事を楽しめる点が魅力です。
校則は緩く、平日の門限は22:00、土日祝は24:00となっており、週末には外泊も可能です(事前届け出が必要)。また、追加授業や試験対策コースも有料で対応しており、短期留学でも無駄なく学習することが可能です。
徒歩圏内には大型のSMモールやアヤラモールがあり、生活用品や飲食店も充実しているため、非常に便利です。さらに、オンライン診療に対応した医療機関との提携もあり、安心して留学生活を送ることができます。
講師は、バギオの教育都市で指導経験のある優秀な講師を採用しており、高いレベルの授業が提供されています。帰国後もオンラインでの継続学習が可能なため、学びを続けることができます。授業前には日本人アカデミックマネージャーによるカウンセリングが行われ、生徒のニーズに応じた授業や教材が提供されます。
入学時のレベルテストにはCEFR基準が採用されており、生徒の英語力を一元管理しています。生徒の現在のレベルを把握し、目標に応じた教材選定が可能です。また、日本人スタッフによる細やかなサポートも特徴で、安心して学習を進めることができます。
日本人比率が他の語学学校に比べて高め。大学や高校を始めとする日本の教育機関から学生を受け入れているため、春休みや夏休みシーズンには日本の学生が増える可能性があります。時期によっては台湾人比率が70%以上になることもあるため、渡航する時期は事前に検討することをおすすめします。
痒い所に手が届くサポートを受けたい人におすすめ!
Curious World Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、英検コース |
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【4週間】総額例 | 約286,600円〜 |
コース費用 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
Curious World Academyのメリット・デメリット
- 留学前のオンラインレッスンカウンセリングを通じて、個々に適した教材を選定&プログラム作成
- 講師クオリティ担保の為に「あえて」成果報酬の講師も残している
- 日本人が多いため、英語初心者も友達を作りやすい
- セブシティの中心部マボロに位置しており、便利な立地で過ごすことができる
- 費用を抑えて留学することができる
- 日本人オーナーの会社と連携し、レストランでビュッフェ形式の食事を1日3食提供
- 日本人経営ならではの、痒いところに手が届くサポートを目指している
- ルールが緩く、セブ島を楽しみたい人におすすめ
- 留学前のカウンセリングで伝えた内容が授業に反映されないこともある
- グループクラスは講師によって、発言しやすい雰囲気かどうか変わる
- ルールが緩いので、遊び感覚で留学する生徒もいる
- Wi-Fiは天候によって左右されるため、繋がる時と繋がらない時の差が激しい
- スタッフの対応が微妙といった口コミが見られる
- 英語力を伸ばしたい人は、メリハリをつけて過ごす必要がある
Curious World Academyの口コミ・評判
ホテル内にあるがキャンパスがきれい
私が知る限り最も安く、かつ安全にフィリピン留学ができる語学学校です。優しい日本人スタッフ、リニューアルしたばかりのホテル内の学校、紙が流せるトイレ、料理も3食付き、小規模なショッピングモールまで歩いて30秒。そしてなんと言ってもフレンドリーな先生たちがたくさんいて、充実した英語学習時間を提供してくれます。生徒はほとんど日本人ですが、私はそこが気に入った。英語に集中したければマンツーマンでシングルルームがおすすめ。もちろん色んな国の生徒がいて、そこで英語を使ってコミュニケーションをすることも大事。
引用元:Google Map
期待以上に満足できた
仕事で英語を使う必要があるため、この学校に留学でお世話になりました。 スピーキングテストを日本国内で受験し、自分の英語力が可視化でき、事前のカウンセリングにて要望を細かく聞いていただき、その結果、自分にあった授業を受けることができました。 初めての留学ということで不安でしたが、講師の先生も
モチベーションをあげてくれましたし、日本人スタッフの皆さんのホスピタリティ溢れる対応などこちらの期待以上の経験を得ることができました。 また留学することがありましたら、またこの学校で学びたいと思います。
引用元:Google Map
Curious World Academyの基本情報
名称 | Curious World Academy |
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正式名称 | Curious World Academy CEBU |
設立年度 | 2022年 |
資本 | 日本 |
住所 | CURIOUS WORLD ACADEMY Cebu Main campus Limbong St Cebu City Visayas, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車7分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本100%(台湾・韓国・サウジアラビアを受入予定) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、英検コース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約286,600円〜 |
コース費用 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・月〜木:22:00 ・金、土、祝前日:24:00 ・日、祝日:22:00 ◼︎未成年(18歳以下) ・日〜木:20:00 ・金、土、祝前日:20:00 ・日、祝日:20:00 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】CG Academy スパルタキャンパス:1日最大12時間勉強!スパルタ校でがっつり勉強したいならココ
CG Academy スパルタキャンパスは、2011年に新設された校舎へ移転し、充実した学習環境を提供しています。セブシティから車でアクセスしやすいタリサイ地域に位置し、周囲は自然に溢れた環境です。校舎内には大型プールが完備されており、快適に学習しつつリラックスできる設備が整っています。
マンツーマンクラスが1日最大5コマ、さらに16種類のグループレッスンが用意されています。すべてのコースはスパルタ方式で、厳しい勉強環境を求める学生に最適です。平日は8:00から22:00までの長時間授業が行われます。マンツーマンクラスでは、個別の学習ニーズに応じたカスタマイズが可能で、グループクラスは講師1名に対し最大4名までのアットホームな雰囲気で学ぶことができます。
講師陣は質の高い実力派が揃っており、マネージャーやスーパーバイザーが教育全体を管理しています。学生一人ひとりには専任の担当講師が付き、学習計画や進捗管理を徹底的にサポート。毎月のレベルテストを通じて、学生の実力向上に必要なアドバイスを提供し、特に苦手なスキル(スピーキングやライティングなど)の強化を目指すための特別プログラムも用意されています。
日本人比率は常時25〜30%と、セブ島の語学学校では低めであり、日本以外からも韓国、台湾、ベトナム、中国など、多国籍な学生が集まる環境が魅力です。モチベーションが高く真面目な生徒が多く、落ち着いた雰囲気を好む方にもぴったりです。
英語力を効果的に向上させたい学生にとって最適な語学学校の一つです。厳しい勉強環境と質の高いサポートを通じて、学習成果を最大限に引き出すことができます。特に、英語初心者にとっても安心できる手厚いサポートが用意されているため、スムーズに学習を進めることができるでしょう。
一人ひとりへの手厚いサポートを受けたい人におすすめです!
CG Academy スパルタキャンパスの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース |
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【4週間】総額例 | 約281,760円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
CG Academy スパルタキャンパスのメリット・デメリット
- 一日最大12時間勉強することができ、英語学習に専念できる環境
- 授業のクオリティが高く留学初心者にもおすすめ
- スパルタキャンパスのため、本気で勉強をするつもりの留学生が多く集まっている
- 各部屋にWi-Fiが完備されており、部屋内でも勉強に集中することができる
- 費用を抑えてスパルタコースを受講したい人におすすめ
- 種類が豊富でさまざまな国の食べ物が提供されている
- 最大収容人数が150名と中小規模のためサポートが手厚い
- 平日は外出禁止のため、メリハリをつけて勉強に向き合いたい人におすすめ
- 資格試験対策(TOEIC、IELTS)コースでも、受講内容によってESL(英会話)コースの授業を受講する必要がある
- 講師によって授業の質にバラつきがある
- 1人部屋・2人部屋は、洗面台・シャワー・トイレが共用
- コストカットのためか、メニューがハズレの日もある
- 平日は外出禁止のため、遊びがメインの人には向かない
CG Academy スパルタキャンパスの口コミ・評判
平日外出禁止なため友人を作りやすい
2ヶ月ほど滞在しましたが、とても良かったです。自習室も遅くまで開いてて、何か故障があってもすぐに対応してくださりました。 また、平日に外出が出来ない分、友人と話す機会も多く良かったです。 また、勉強したいと思える場所でした。
引用元:Google Map
真面目に勉強へ向き合える
スパルタだけに朝から夜まで授業があり、テストも月~木にあるので真面目に学習する意欲がわきます。そして、母国語を英語としない多くの外国人生徒とも話す機会があるので、実践的に学べます。 また、オフィスには各国にマネージャーがいるので母国語での相談も気軽にできます。
引用元:Google Map
CG Academy スパルタキャンパスの基本情報
名称 | CG Academy スパルタキャンパス |
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正式名称 | Cebu Globalization Academy Sparta Campus |
設立年度 | 2003年 |
資本 | 韓国 |
住所 | 7R4W+78V, Talisay, Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約50〜60分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 |
最大収容人数 | 150名 |
国籍比率 | 日本28%、韓国23%、台湾22%、ベトナム8%、中国17%、その他 |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | スパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | あり(8:00~16:55) |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース、Business コース |
1コマあたりの授業時間 | 45分 |
【4週間】総額例 | 約281,760円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※平日が祝日の場合は通常通り授業を実施、金に振替休日 |
門限 | ◼︎通常 ・日〜木:外出禁止 ・金、土:24:00 ・祝日:21:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】MeRISE English Academy:社会人留学をしたい!落ち着いた環境ならココ
MeRISE English Academy(旧MBA)は、2013年4月に設立され、10年以上のの豊かな歴史を持つ語学学校です。「社会人の皆さまにとって最高の留学環境を作りたい!」という理念のもと、数多くの社会人留学生や法人研修を受け入れてきました。
特に、日本人が抱えるスピーキングに対する苦手意識に注目し、マンツーマンクラスを通じてサポートを行っています。個別指導により、社会人が実践的な英会話スキルを身につけることができるよう、的確な指導を行っています。
他の語学学校との差別化を図るため、MeRISE English Academyは社会人を主要ターゲットにしたカスタマイズされた教育プログラムを展開しています。これまで、「オリジナル校」ではビジネス英語に特化し、「プレミアム校」では一般的な英語学習に焦点を当て、それぞれのニーズに応じたカリキュラムを提供してきました。また、新キャンパスへの移転に伴い、設備や学習環境が大幅に向上し、より快適で効果的な学びの場を提供しています。
講師陣は、国際的な英語教授法であるTESOLを修了しており、生徒一人ひとりのニーズに合わせたレッスンを行っています。加えて、コアティーチャー制度を導入しており、各生徒に責任を持ってサポートすることで、より効果的な学習が実現されています。
MeRISE English Academyの魅力は、留学前後のサポート体制にもあります。留学前の事前学習や、留学後のフォローアッププログラムを通じて、生徒の英語力向上を持続的に支援し、最大限の成果を引き出すことを目指しています。特に、社会人が留学をキャリアに活かすための最適な環境を提供し、異業種交流の場としても活発な活動を行っています。
日本人比率は常時80〜90%と、セブ島の語学学校の中でも高めです。以前は日本人向けの学校として運営されていましたが、台湾マーケットを開拓し、10〜20%は台湾人の留学生が在籍するようになりました。しかし、多国籍な環境を求める方には、日本人が多く感じられるかもしれません。
全体として、MeRISE English Academyは社会人向けの英会話教育において高い評価を得ており、個々のニーズに応じたオーダーメイドの教育プログラムを提供し続けています。落ち着いた環境で学びたい社会人には特におすすめですが、費用がやや高めなので、予算に余裕を持って申し込むことをおすすめします。
留学生の年齢層が高めなので、社会人にぴったりな語学学校です!
MeRISE English Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、リモートワークプログラム、パーソナルトレーニングコース |
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【4週間】総額例 | 約390,000円〜 |
コース費用 | 1週間:90,000円~ 4週間:310,000円~ 8週間:610,000円~ 12週間:910,000円~ |
MeRISE English Academyのメリット・デメリット
- 生徒一人ひとりのカルテを作成し、レベルや学習目的に合ったカリキュラム作成と学習サポートを提供
- 採用の倍率は20%以下とハードルの高い採用基準を設けている
- 30〜40代の社会人やシニア層の学生が多い
- 個室タイプの部屋が用意されており、授業後はリラックスできる環境
- 費用が円建てのため、円安に左右されない
- 朝食は1階にあるレストラン「スキレット」で提供
- 国内でも渋谷、新宿でオフライン・オンラインスクールを展開しており、日本にいながら留学前後にMeRISEの授業を受講可能
- 門限、禁酒などの制度は設けていないため自由な雰囲気
- マンツーマンルームがすべてオープンクラスのため、他のクラスが騒がしいと声が聞き取りづらい可能性がある
- 講師によって質がバラバラ
- 国籍は日本と台湾(比率10〜30%)のみ
- 治安の良くないマンゴーストリートや歓楽街が近くにある
- 費用が比較的高め
- 食事は1日1食(朝食)のみ提供
- 勉強に集中したい方はメリハリをつけて過ごす必要がある
MeRISE English Academyの口コミ・評判
日本人経営ならではの細かい配慮がされている
まだ、新築で設備は整っており、日本人経営なので細かい配慮がとても良いです。 例えば、カフェスペースには、リラックス出来るフレグランスの香りがしたり、ウォータサーバーは日本と同じ軟水であったり、部屋に置いてある3枚のバスタオルはふかふかで、快適に過ごせる環境です、wifiも完備してあるので日本との連絡も、特に不都合も無いです。 何より常時日本人スタッフがいて、臨機応変に出来る限り対応してくれる姿勢が良く、安心出来ます☺️ あと、先生のレベルは非常に高く、日本にも同じ学校があるので継続して勉強をする環境が整っています。 一部を除き、社会人なので常識がある人が多いのも大きな特徴です。勉強は環境に左右されますのでしっかり整っていると思います。ただ結局は自分次第なので、頑張りましょう。
引用元:Google Map
社会人の留学生が多い
2019年築の施設が綺麗な学校です。近くにはスーパー、1Fには日本人経営のレストランもあり、快適な留学生活ができることが特長の一つ。ビジネス英語の向上のための社会人の留学生が多く、異業種交流ができることも強みです。
引用元:Google Map
MeRISE English Academyの基本情報
名称 | MeRISE English Academy |
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正式名称 | MeRISE English Academy |
設立年度 | 2013年 |
資本 | 日本 |
住所 | ESY’s Building, Corner Juana Osmeña St, Cebu City, 6000 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約40〜45分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 100名 |
国籍比率 | 日本70〜90%、台湾10〜30% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、TOEFLコース、IELTSコース、Business コース、リモートワークプログラム、パーソナルトレーニングコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約390,000円〜 |
コース費用 | 1週間:90,000円~ 4週間:310,000円~ 8週間:610,000円~ 12週間:910,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋(エグゼクティブ) ・1人部屋(デラックス外窓) ・1人部屋(内窓) ・1人部屋(ツインルーム) ・4人部屋(ドミトリー) |
食事 | 1日1食(朝食) レストランで提供 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※GWや年末年始を含む祝日も通常レッスンを提供 ※土は有料で授業を受講可能 |
門限 | ◼︎通常 ・全日:なし |
外泊 | – |
学校紹介記事 |
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【★3.5】Genius English:セブ島唯一のエジプト資本!多国籍な環境ならココ
Genius Englishは、フィリピンのマクタン島に位置する語学学校で、エジプト資本(旧:ロシア資本)としてユニークな存在です。リゾート地として人気のマクタン島にあるホテル内に設置されたキャンパスは、学校と寮が一体化しており、快適な環境で学ぶことができます。美しい海に面したキャンパスやプール施設も完備されており、授業の合間にセブ島のビーチリゾートを楽しむことができます。
特徴の一つは、比較的低い日本人比率(常時20〜40%)です。日本、韓国、ロシアをはじめ、タイ、中国、ベトナム、インド、アラブ諸国、モロッコ、スペインなど、多様な国籍の留学生が集まっています。欧米圏へ留学したかのような環境で、英語だけでなく異文化交流も深めることができます。
セブ島の語学学校では珍しく、アメリカ、イギリス、オーストラリア出身のネイティブ講師が在籍している点も魅力です。学校規模は最大100名程度ですが、4名のネイティブ講師が常駐し、すべてのコースにグループクラスが設定されています。グループクラスはネイティブ講師が担当し、特に発音を強化したい方におすすめです。
講師陣はアカデミックなバックグラウンドを持ち、質の高い授業を提供しています。生徒からのフィードバックを基に講師の評価やカリキュラムの改善が行われており、常に高い水準の教育が維持されています。フィリピン人講師は全員がフルタイム契約で、厳格な採用基準を設けているため、質の高い教育が実現されています。
提供されるコースは多岐にわたり、ESL(英会話)コースに加え、ビジネス英語やTOEIC試験対策コース、短期間で集中的に学びたい生徒向けのカリキュラムもあります。オーダーメイドの授業が受講できるため、自分の学習目的に合わせた柔軟な対応が可能です。
エジプト資本の学校として、多国籍な学生と国際的な交流を提供しています。ネイティブ講師による授業と質の高いフィリピン人講師陣が揃い、リゾート環境で英語力を向上させることができるため、充実した留学生活を送りたい方に最適な語学学校です。
セブ島で唯一のエジプト資本!多国籍な環境で過ごしたいならココ!
Genius Englishの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース |
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【4週間】総額例 | 約240,240円〜 |
コース費用 | 1週間:103,000円~ 4週間:194,000円~ 8週間:387,000円~ 12週間:581,000円~ |
Genius Englishのメリット・デメリット
- 1日最少4コマから受講可能なため、仕事と並行したい社会人にもおすすめ
- ネイティブ講師とマンツーマンレッスンが受講できるコースもある(※ネイティブ講師のスケジュールの兼ね合いによる)
- 台湾人、韓国人、中国人の他スペイン人、サウジアラビア、ロシア人、ブラジル人などアジア圏以外の学生が多く多国籍な環境
- EGIホテルの敷地内にあるため、セブ島の海を一望できる
- リゾートホテルに滞在できるが、費用が比較的お手頃
- 日本人スタッフが常駐しており、日本語で相談できる
- 20歳以上はお部屋内で飲酒も可能
- TOEIC・Businessコースは、グループクラスがESL(英会話)コースの内容
- 授業の質は講師による
- 遊びがメインの留学生も多い
- マクタン島の端に位置するため、セブシティまでは距離がある
- 食事はプレート形式で提供されるため、量の調節が難しい可能性がある
- ノンスパルタなので、拘束された環境下でガッツリ勉強したい人には向かない
Genius Englishの口コミ・評判
楽しく勉強したい人におすすめ
4週間、こちらでお世話になりました。
選んだ理由は
・ お酒OK
・ノンスパルタ
・門限なし
・日本資本ではない
の4点。
緩く楽しく勉強したいという感じで、選びました。 先生たち、スタッフもいい人ばかりで、 放課後も毎日何かしらイベントがあります。 (まぁ時間はフィリピンタイムですが…) 敷地内のホテルのプールも週2で使えますし、 今はジムもあるはずです。 ご飯も土日含め毎日三食でて、ごはんもまぁまぁ美味しいです。 生徒さんに関しては、元々ロシア資本の現アラブ系資本ということもあり、 日本人、ロシア人、アラブ系が1:1:1くらいで、その他がパラパラという感じです。 近隣情報ですが 徒歩2,3分圏内に大型スーパー、24時間営業のマック、小さな飲み屋さんが沢山。スーパーの中にATMも 10分以内に他の大型スーパー、セブンイレブン、日本食屋さん と、不自由しません。 ジプニーに乗ればマクタンニュータウンも10分くらいで行けます。 デメリットは毎日飲み歩きしすぎることですかね笑 あとはノート類を買うのはすごい苦労するので注意です。 以上の通り、全体的にとても住みやすいです。 英語力が低いならやっぱりマンツーマンがいいですね。 本当に全く分からなくてもオッケーです。 (Toeic400くらいとかでも多分大丈夫です) とっても良い学校で、オススメです。
引用元:Google Map
多国籍な環境で過ごせる
ロシア系が運営する語学学校です。リゾート環境で自由な校風が特徴的。多くの国籍の留学生がこの学校で英語を学んでいます。
引用元:Google Map
Genius Englishの基本情報
名称 | Genius English |
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正式名称 | Genius English Proficiency Academy, Corp. |
設立年度 | 2013年 |
資本 | エジプト |
住所 | EGI Hotel Building 1, Looc, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約25〜30分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ◼︎リゾート施設 |
最大収容人数 | 100名 |
国籍比率 | 日本40%、アラブ35%、台湾10%、中国10%、その他5% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約240,240円〜 |
コース費用 | 1週間:103,000円~ 4週間:194,000円~ 8週間:387,000円~ 12週間:581,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 |
食事 | 1日3食 プレート形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・全日:なし |
外泊 | – |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】CIJ Academy:リゾート風のスパルタ校!短期間で英語力を本気で伸ばしたいならココ
CIJ Academyは、2015年に新キャンパスを開校し、セブの美しい海を一望できる開放感あふれる施設を提供しています。学生がストレスなく学習できる環境を整え、広々としたプライベートガーデンや2つのプール、屋外ラウンジ、ゴルフ練習場など、多彩な付帯施設を完備しています。スパルタ式の厳しい学習スケジュールの中でも、リフレッシュしながら学ぶことができるのが魅力です。
担任制を採用しており、生徒一人ひとりに最適な学習方法を提案します。また、ネイティブ講師によるレッスンも含まれ、多角的に英語を学ぶことが可能です。EOP(母国語禁止ルール)が徹底されているため、留学生同士が日常生活でも英語を使用し、互いに切磋琢磨できる環境が整っています。
施設面では、セブ地域でもトップクラスの設備を誇ります。一般的な他校の寮よりも1.5倍広いベッドや、全室に設置された冷蔵庫、クローゼット内の金庫など、快適な生活環境が整っています。また、卓球台やリーズナブルな価格で参加できるヨガクラスも提供されており、学業の合間にリフレッシュや趣味の時間を楽しむことができます。
英語学習に本気で取り組む学生をターゲットにし、スパルタスタイルの管理と授業を行っています。一日10時間以上の学習スケジュールが設定されており、担任制による徹底的な管理の下、学生がいつでも相談できる環境が提供されています。スパルタコースでは、一日最大6コマのマンツーマンクラスが用意され、学生のレベルや学習目的に応じた柔軟な授業が行われます。約70名の少数精鋭体制で、きめ細やかな指導が特徴です。
キャンパスはセブ市外の静かな海岸沿いに位置し、すべての部屋から美しい海が見える最新のリゾート施設です。学習によるストレスを自然に解消できる環境を提供し、美しいオーシャンビューと新鮮な潮風を楽しみながら集中して学ぶことができます。
日本人比率は常時20〜30%とセブ島の語学学校では低めで、日本以外にもロシア、韓国、モンゴル、ベラルーシ、台湾など多国籍の留学生が集まっています。日本人が少ない環境で過ごしたい方に最適で、キャンパス周辺の施設もセブシティの中心部に比べて日本人が少ないため、アウトプット環境にぴったりです。
スパルタ学習とリゾート気分を両立させながら、短期間で確実に英語力を向上させたい人にぴったり!
CIJ Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、Spartaコース、TOEICコース、Business コース、Family & Juniorコース、ESL+Golfコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約342,375円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:256,000円~ 8週間:512,000円~ 12週間:767,000円~ |
CIJ Academyのメリット・デメリット
- 使用される教材は日本語での解説がついており、英語初心者の方も理解がしやすく効率よくスキルアップできる
- 20年近くの歴史ある語学学校で、講師の質が高い
- 日本以外にも、ロシア、韓国、モンゴル、ベラルーシ、台湾などから留学生が訪れる多国籍な環境
- 解放感あふれる広々としたリゾート風のキャンパス
- リゾート風のキャンパスで広々とした空間で過ごせるため妥当な費用
- 1日3食ビュッフェ形式で提供
- 無料シャトルバス(路線:学校〜SM CONSOLACION MALL)サービスが運行している
- 学習目的に合わせて、スパルタかセミスパルタを選択できる
- スパルタコースは授業が多く、午後から集中が続かない可能性がある
- 春休みや夏休みの繁忙期はジュニアキャンプを多く受け入れているため、大人の受け入れをしていない
- Wi-Fiを利用できる指定エリアが限られており、学生寮内は使用不可
- ドル建のため、円安の時期はつらい
- ルールや門限が厳しいので、長期滞在には合わない
CIJ Academyの口コミ・評判
CIJ Academyの口コミ・評判の紹介です。
じつは、 口コミや評判をSNSやネットで探してみたのですが、日本語での口コミは見当たりませんでした。
ジュニア向けの語学学校として開校し、春休みや夏休みには多くのジュニアキャンプを受け入れているため、日本語の口コミが少ないのかもしれません。また、日本人比率が常時20〜30%と低めで、最大収容生徒数が70名と小規模なことも影響しているようです。
日本以外からの留学生、とくにロシア、韓国、モンゴル、ベラルーシ、台湾などの学生が多く集まる多国籍な環境なので、英語での口コミを確認すると、「子供に合った環境」や「キャンパスから見える景色がきれい」といったポジティブな声が見受けられました。20年以上のジュニア受け入れ実績があるため、安心してお子様を留学させられる環境が整っています。
CIJ Academyのキャンパスは、セブシティから離れた静かな場所に位置しており、リゾートスタイルの設計が特徴です。キャンパスの前にはオーシャンビューが広がり、学びの合間にリラックスできる空間が提供されています。さらに、広々としたガーデンでは無料でキャンプ用品のレンタルが行われており、自然の中で楽しむことも可能です。
授業後もアクティビティを楽しむことができる環境が整っているため、お子様と一緒に留学を検討されている方にとっては最適な選択肢です。また、社会人の方は長期休みのシーズンを外して入学することで、少人数のグループクラスを受講できるなど、よりゆったりとした学びの時間を過ごすことができるでしょう。
CIJ Academyの基本情報
名称 | CIJ Academy |
---|---|
正式名称 | CIJ Academy&School |
設立年度 | 2003年 |
資本 | 韓国 |
住所 | Philippines, Cebu, Liloan, 08-302 PUROK MABINI, 6002 |
空港からのアクセス | 車で約35〜40分 |
立地・周辺施設 | ◼︎周辺施設 ・ショッピングモール ・スーパーマーケット ・カフェ ・レストラン ・ドラッグストア ・リゾートプール ・日本料理屋 ・病院 ◼︎リゾート施設 |
最大収容人数 | 70名 |
国籍比率 | 日本20〜30%、ロシア35%、韓国25%、モンゴル5%、ベラルーシ4%、台湾2%、その他 |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ、スパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | あり |
授業コース | ESL(英会話)コース、Spartaコース、TOEICコース、Business コース、Family & Juniorコース、ESL+Golfコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約342,375円〜 |
コース費用 | 1週間:83,000円~ 4週間:256,000円~ 8週間:512,000円~ 12週間:767,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎スパルタ ・月〜木:外出不可 ・金、土、祝日:24:00 ・日、祝日:21:00 ◼︎セミスパルタ ・日〜木:21:00 ・金、土、祝日:24:00 ・日、祝日:21:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.5】STARGATE:初心者にやさしい!イチから勉強し直すならココ
STARGATEはフィリピン・セブシティに位置する語学学校で、特にスピーキングを重視したマンツーマン授業が特徴です。初心者向けには、中学英語から見直すオリジナルのグラマー動画授業があり、文法に不安がある方でも安心して学ぶことができます。学校はセブシティの高層マンション内にあり、学校と寮が同じ建物に位置しているため、通学の手間がなく、清潔で整った環境が提供されています。屋上にはセブシティを一望できるプールやジムも完備されており、充実した滞在が可能です。
学校の寮は各部屋にWi-Fiが設置され、通信環境が良好です。自習室や教室にはバックアップ回線もあり、安心してインターネット接続ができます。各部屋にはエアコン、冷蔵庫、洗濯機、ドライヤー、電気ケトルが完備されており、トイレットペーパーも流せるため、快適な生活が実現できます。
台湾からの留学生が多く、日本人比率が50%に対し、台湾人比率も50%となっています。台湾人留学生は親日的で明るい性格が多く、英語初心者でも友達になりやすい環境です。放課後には「イングリッシュカフェ」と呼ばれるフリートークの時間があり、講師や他の生徒と英語で交流できる機会があります。最大収容人数は60名とアットホームな雰囲気で、落ち着いて学べる環境が整っています。
学習面では、日本にいる間から日本人講師によるグラマー動画授業を視聴できるため、渡航前に基礎力を養うことが可能です。フィリピン人講師によるスピーキング中心の授業が豊富で、個々の苦手分野や希望に応じたカリキュラムが組まれています。講師陣はフレンドリーで思いやりのある指導を行い、定期的なトレーニングを通じて最新の教育技術を取り入れています。
食事は、セブ島の人気洋食屋の日本人オーナーシェフが監修したメニューを提供しており、日本人の口に合うよう工夫されています。初心者から上級者まで幅広く対応し、多国籍の生徒との交流が楽しめるアットホームな環境で勉強したい社会人の方にとって最適な選択肢です。
落ち着いた環境でイチから学び直したい方にぴったり!
STARGATEの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約249,315円〜 |
コース費用 | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ |
STARGATEのメリット・デメリット
- 「グラマーから見直す・初心者にやさしい英語学校」を目指している
- 講師採用時に、学歴・職歴のみならず、性格が明るく朗らかで、親しみやすいかどうかを特に重要視している
- 屋上にセブシティや海まで見渡せるプールがある
- 比較的費用を抑えることができる
- 食事はセブ島でトップレベルで美味しいと評判の洋食屋さんの日本人オーナーシェフが献立を監修
- 日本人経営ならではのサポートが受けられる
- 門限は平日23:00、週末25:00と社会人も過ごしやすい環境
- グループクラスは日本人と台湾人が大半を占めている
- 日本人と台湾人が多くを占めており、多国籍な環境ではない
- エアコンを使用しすぎると、電気代が高くなる
- ドル建のため、円安の時期はつらい
- ルールが比較的緩めなので、メリハリをつけて過ごす必要がある
STARGATEの口コミ・評判
治安が良く留学初心者も安心できる環境
セブ市内でも治安の比較的良い住宅街にあります。比較的に夜も安全です(絶対ではありません)近くにはおしゃれなカフェやレストラン、日本食もあるので不自由はしないと思います。 また、学校推薦のアクティビティもあるので比較的安価で参加できると思います。セブ島でのアクティビティも含めて満喫したい方にはおすすめだと思いますよ。 私が来た時期は、生徒が一番少ない時期で台湾人の方が多かったので、日本人同士だけで集まる集まるという現象は起きていませんでした。日本人が少ないタイミングを希望される方は年末年始を狙うのがいいかもしれませんね。 先生たちは本当にフレンドリーでみんな笑顔♪ とってもかわいいし親切です。私は休み時間も先生たちとワイワイしながら話をしていました。たくさん喋れる環境があると英語力も伸びるというものです。楽しみながら英語力をつけていただきました。5週間があっという間でした〜〜。卒業するのが寂しいぐらいでした。 総合的(住環境/学校/sスタッフ/先生)に見て、かなり満足度の高い学校だと思います。
引用元:Google Map
スタッフが寄り添ったサポートをしてくれた
・小規模校である為、スタッフの方々が生徒一人一人を把握していらっしゃる印象を受けました。
・上記も踏まえて、カリキュラムについて、こちらのニーズに合わせて柔軟にカスタマイズしていただきました。
・その為、英語力に関して初級者からある程度自信がある方まで、幅広く対応可能な学校であるとおもいます。
・またセブシティの中心に位置している為、交通の利便性は他の学校と比べてかなりいい方だと思います。
以上の点から、セブでとりあえずこちらの学校を選んで失敗はまず無いと思います。 厳しい生活制限も特に無い為、遊びたい方、本気で勉強したい方など、モチベーションの有無に関係なく一律にお勧めいたします。
引用元:Google Map
STARGATEの基本情報
名称 | STARGATE |
---|---|
正式名称 | Star Gate Global Education, Inc. |
設立年度 | 2016年 |
資本 | 日本 |
住所 | Tancor 5 Residential Suites, President Aguinaldo Street, Villa Aurora Village Kasambagan Cebu City, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約30〜35分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車10分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 60名 |
国籍比率 | 日本50%、台湾50%、中国・ベトナム・他1% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | あり(希望される方はEOPステッカーを配布) |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、Business コース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:50分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約249,315円〜 |
コース費用 | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋(プレミアム) ・2人部屋(プレミアム / 家族や友人同士のみ申込可) ・1人部屋(勉強集中) ・2人部屋(勉強集中) ・4人部屋(勉強集中) ・大部屋シングルベッド(女性用のみ) ・大部屋2段ベッド(女性用のみ) |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※一部の祝日では特別グループ授業を提供 |
門限 | ◼︎通常 ・月〜木:23:00 ・金、土、祝前日:25:00 ・日、祝日:23:00 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.5】First English Global College:有名学習塾が母体!手厚い学習サポートを受けたいならココ
First English Global Collegeは、2013年7月にオープンした、日本人経営の語学学校です。自由な校風と門限のない環境が特徴で、留学生にとって快適で柔軟な学習体験を提供します。学校は、セブ・マクタン空港から車で約15分のマクタンニュータウン内に位置し、便利な立地と豊富な周辺施設も魅力です。周囲にはコンビニエンスストア、マクドナルド、スターバックスなどがあり、日常生活に便利な環境が整っています。
中学1年生から単独での留学が可能で、ガーディアン制度によりお子様の生活や安全をサポートするフィリピン人スタッフが常駐しています。中学生や高校生も安心して留学生活を送ることができるのが大きなポイントです。また、大学生や30歳までの社会人にも人気があり、自由な校風がシニアの方にも適しています。
授業内容は、日本人に特化したカリキュラムを提供しており、日本人が優先して学ぶべき内容を反映させたプログラムが組まれています。マンツーマンレッスンは最大8時間受講可能で、質と量を兼ね備えた効率的な学習が可能です。特に英検やTOEICの対策コースに力を入れており、初心者から高得点を目指す方まで幅広く対応しています。英検コースでは、5級から1級までのコースが用意されており、多くの合格実績があります。
学生寮には、教室と同じマクタンニュータウン内にあるコンドミニアム型の寮と、教室から車で5分ほどの距離にあるシェアハウス型の寮の2つのタイプがあります。シェアハウス型の寮ではフィリピン人講師と共同生活をしながら、24時間英語漬けの生活が楽しめます。どちらの宿泊施設にもキッチンが備わっており、自炊も可能です。親子留学の場合は、コンドミニアムプランが最適で、ご家族での滞在にも適していますまた、1歳から3歳のお子様を対象にしたベビーシッターサービスも提供しており、平日7:30から17:30までサポートを行っています。
ルールが比較的緩めな環境が、セブ島を存分に満喫したい方にはぴったり。学習塾のノウハウを活かしたカリキュラムは、日本人向けに特化しており、効率よく英語力を伸ばすのに役立ちます。
日本人が求めるカリキュラムを提供している語学学校です!
First English Global Collegeの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、 TOEFLコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約317,000円〜 |
コース費用 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
First English Global Collegeのメリット・デメリット
- 日本の有名学習塾「明光義塾」が母体の語学学校
- バディティーチャー(担任講師)が1日の総括を毎日してくれる
- 約1年半の間で、3回リピートしている生徒もいる
- シェアハウス寮では、フィリピン人講師と共同生活を送るため、授業外でも英語を使える環境
- 日本円建なので、円安に左右されない
- 学生寮にキッチンが完備されており、自炊が可能
- 渡航前にレベルチェックテストを実施するため、初日のオリエンテーション後から授業を受講可能
- 門限がなく、自由な校風
- TOEIC/IELTS/TOEFL/英検/Businessコースは、グループクラスがESL(英会話)コースの内容
- 講師の質に差がある
- 日本人比率がほぼ100%
- コンドミニアム寮は、不動産業者を通して借りているため、問題が起きた時も解決まで時間がかかる
- 学習面に対する手厚いサポートが受けられる分、費用が少し高めに設定されている
- 昼食、夕食は自分で用意する必要がある
- 英語力を伸ばしたい人は、メリハリをつけて過ごす必要がある
First English Global Collegeの口コミ・評判
治安が良く便利な立地
マクタンニュータウン内に位置しており近くに海、コンビニ、ATM、ジム、日本食レストラン、マック、スーパー、ランドリー、薬局などがありとても便利で治安も良いです。 空港から近い事と、シティの方なので蚊が少ないのもよかったです。 フィリピノの先生はとても優しく明るいので、楽しく学ぶことが出来ました。日本語が話せる日本人スタッフの方がサポートして下さり安心して過ごす事が出来ました。 私は2歳の息子と一緒に来たのでベビーシッターさんにお願いしたのですが、息子は彼女に懐いてとても楽しく過ごせたので良かったです。 フィリピノは皆優しくて子どもが大好きなので、たくさんの人に抱っこしてもらって私も息子も幸せに過ごしました。 フィリピン親子留学おすすめです。
引用元:Google Map
ベビーシッターの方が我が子のように子供の世話をしてくれた
3歳と1歳の子供を連れて、3ヶ月留学しました。子供たちは授業を受けるにはまだ幼いので、学校からベビーシッターを手配していただきました。 英語力向上を実感することができ、結果としては満足ですが、先生によって授業の質にムラがあるとは感じます。ただ、要望に対しては改善しようとしてくださるので、これからもっと良くなっていくと期待しています。 また、数少ないベビーシッター手配可能な学校ですが、ベビーシッターさんは我が子のように私の子供を世話してくださり、大変助かりました。慣れるまでは毎日泣いて大変でしたが、今では子供たちもシッターさんの事が大好きです。 総じて、この学校の先生、スタッフ、シッターさんはホスピタリティが高く、親切な方が多いので、初めての留学にはよいのではないかと思います。
引用元:Google Map
First English Global Collegeの基本情報
名称 | First English Global College |
---|---|
正式名称 | First English Global College |
設立年度 | 2013年 |
資本 | 日本 |
住所 | Lot2 Block35, Vista Mar Subdivision Gate2, Dapdap, Lapu-lapu city, Cebu 6015, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約15〜20分 |
立地・周辺施設 | ■大型モール(徒歩0分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 ・マッサージ店 ■リゾート施設 |
最大収容人数 | 60名 |
国籍比率 | 日本100% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、 TOEFLコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約317,000円〜 |
コース費用 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
滞在方法 | ◼︎外部寮 シェアハウス寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・4人部屋 ・6人部屋 ※フィリピン人講師が一緒に生活 コンドミニアム寮 ・1人部屋 ・2人部屋(親子向け) ・3人部屋(親子向け) |
食事 | 1日1食(朝食) 追加料金で昼食・夕食(お弁当)を注文可能 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 ※クリスマス・お正月・ホーリーウィークの年6日以外は毎日授業を実施 |
門限 | ◼︎通常 なし ◼︎未成年(18歳未満) ・月〜金:外出禁止 ・土、日、祝日:21:00 |
外泊 | – |
学校紹介記事 |
【★3.5】CLC Campus Language Center / Bai Hotel:ハイグレードな環境!今までにないセブ島留学を体験したい方はココ
CLC Campus Language Center / Bai Hotelは、2017年にオープンした4つ星のラグジュアリーホテル「Bai Hotel」内に位置する語学学校です。バスルームには充実したアメニティが揃っており、多チャンネルテレビ(NHKも視聴可能)、高速Wi-Fi、デスク、電気スタンド、アイロン、ドライヤーなどが完備されています。留学中の生活を快適にするために、スリッパ、バスタオル、シャンプー、ボディローション、ハミガキセットなども用意されています。
Bai Hotelから徒歩約5分の距離にあるコンドミニアム寮に滞在することもできます。キッチンや電子レンジ、冷蔵庫、食器が完備されており、自炊が可能です。予算に応じて選択できるため、ホテル滞在が高く感じる方にはコンドミニアム寮が特におすすめです。
食事面でも充実しており、ホテル内のブッフェレストランでは、セブで人気の食事を楽しむことができます。朝食、昼食、夕食ともにバリエーション豊かで、世界各国の料理が揃ったビュッフェスタイルが特徴です。料金は朝食がPhp 1,088(約2,720円)、昼食がPhp 1,288(約3,220円)、夕食がPhp 1,488(約3,720円)で提供されています。また、ホテル滞在者には平日の朝食・昼食と週末の朝食が無料です。
立地も非常に便利で、ホテルの前にはショッピングセンターがあり、スーパーやレストラン、カフェ、両替所などが揃っています。さらに、ホテル内には24時間対応のクリニックがあり、万が一の際には日本語対応の大きな病院にも迅速にアクセスできます。
カリキュラムは、英語力向上に必要な4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)を効率的に学ぶことを目指しています。General Speaking EnglishからTOEIC・IELTS試験対策、ビジネス英語まで、さまざまなコースが用意されています。また、3歳から中学生向けのプログラムやシニア層向けのコースもあり、幅広い年代に対応しています。
さらに、セブ島留学とオンラインレッスンの両方を提供しており、留学申し込み者には「オンライン留学10回レッスン」がプレゼントされます。渡航前から英語に慣れることができ、帰国後も学び続けることが可能です。オンラインレッスンではマンツーマン指導が行われ、実践的な英語コミュニケーション力を身につけることができます。
日本人向けに特化しているため、日本人比率はほぼ100%ですが、落ち着いた環境でのびのびと学びたい方には最適です。最新の設備を備えたホテルで快適な滞在をしつつ、高品質な英語教育を受けることで、学びながら楽しい時間を過ごせるでしょう。
一度は滞在してみたい!4つ星ホテルでセブ島留学しませんか?
CLC Campus Language Center / Bai Hotelの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、Hospitality English コース Kids/Junior コース、Senior English コース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約411,500円〜 |
コース費用 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
CLC Campus Language Center / Bai Hotelのメリット・デメリット
- セブ島での対面授業とオンライン授業の両方を提供しており、渡航前の準備や帰国後も学習の継続が可能
- 毎年5,000人近くの留学生が学んでいたCebu Doctors’ University ESL Center(セブ医科大学ESLセンター)の元講師が授業を担当
- 日本人留学生20〜30人、講師10人程度の小規模な語学学校
- Bai Hotel内にキャンパスが設置されており、快適で設備の整った環境で学習ができる
- 費用を抑えたい方は、コンドミニアム寮に滞在がおすすめ
- ビュッフェは食事のメニューが豊富で世界各国60〜70種類の料理が楽しめる
- 日本人スタッフが常駐しており、困った時は日本語で相談可能
- ルールが比較的緩め
- グループクラスが日本人のみの可能性がある
- 日本人比率がほぼ100%なので、多国籍な環境を求める人には向かない
- セブシティまでは距離が少しあるため、タクシーを利用して移動する必要がある
- 4つ星ホテル内に位置しているため、宿泊費や授業料が高い
- 無料で提供される時間以外の食事は自分で用意する必要がある
- ランドリーサービスが提供されておらず、近くのショッピングモールまで自分で出しに行く必要がある
- 英語力を確実に伸ばしたい人はメリハリをつけて過ごす必要がある
CLC Campus Language Center / Bai Hotelの口コミ・評判
スタッフが優しかった
英語学習のために、娘と2人で2週間滞在しました。ビュッフェは日替わりでメニューが少しずつ変わるので、2週間食事に困ることはありませんでした。美味しかったです。スタッフの方は皆さん優しく、名前を覚えて会う度に娘に声をかけて下さるので、娘はお話し出来ることを楽しみにしていました。英語学習を目的としていたので、とてもありがたかったです。来年も、ビュッフェ会場で再会出来ることを楽しみにしているようです。ホテル自体も過ごしやすく、屋上プールが綺麗でした。
引用元:Google Map
ホテルの朝食が美味しい
セブシティにあるホテルです。 快適に過ごせました。 中心地よりやや離れてはいますが、タクシーで移動する分には全く問題ありませんでした。 ホテルの朝食をつけましたが、たくさんの種類のお料理があり大満足。 プールサイドや最上階にてアルコール、フードを提供しているので、夜ご飯に何回か利用しました。 ホテルの隣にはパークモールというショッピングセンターがあり、徒歩で行けます。 こじんまりとはしていますが、飲食店も多く、使い勝手がよかったです。
引用元:Google Map
CLC Campus Language Center / Bai Hotelの基本情報
名称 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel |
---|---|
正式名称 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel |
設立年度 | 2020年 |
資本 | 日本 |
住所 | Ouano Avenue, corner C.D.Seno, Mandaue City, 6014 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20〜25分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車15分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 100名 |
国籍比率 | 日本100% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | あり |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、Hospitality English コース Kids/Junior コース、Senior English コース |
1コマあたりの授業時間 | 40分 |
【4週間】総額例 | 約411,500円〜 |
コース費用 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
滞在方法 | ◼︎外部寮 ホテル寮 ・1人部屋 ・2人部屋 コンドミニアム寮 ・1人部屋(クイーンサイズベッド1台) ・2人部屋(セミダブルベッド2台) ・3人部屋(シングルベッド3台) |
食事 | ◼︎ホテル寮 ・平日:朝食・昼食 ・週末:朝食 ◼︎コンドミニアム寮 ・平日:Bai Hotelのブッフェレストランの朝食、昼食、夕食から1食選択 ・週末:食事なし |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・全日:なし ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:22:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
\フィリピン留学が気になる方へ!/
オンボード留学相談部へご相談ください◎
【★3.0】3D Academy:コスパ最強!費用を抑えてセブ島留学するならココ
セブ島でコストパフォーマンスに優れた語学学校を探している方におすすめなのが、2002年に創立された3D Academyです。歴史と教育システムに誇りを持ち、「未来へ繋がる留学」をテーマに掲げています。単なる思い出作りにとどまらず、実際に成果を出すことを重視した教育方針が特徴です。
3D Academyは、セブ市内のJY Square Mall(ジェーワイスクエアモール)内に位置しており、周囲にはレストランやスーパー、ビジネスビルが集まる便利な環境です。留学生にとって生活しやすい立地で、顧客満足度は90%以上を誇ります。さらに、授業料には掃除や洗濯、滞在費が含まれており、セブ市内で最もリーズナブルな価格設定が魅力です。また、学校では高速インターネットが提供されており、動画やビデオ通話もスムーズに利用可能です。
カリキュラムは、特にスピーキングを重視しており、マンツーマンクラスだけでなく、映画鑑賞を通じて学ぶ多彩なグループクラスや、ネイティブ講師による指導も特徴的です。また、TOEIC対策コースやビジネス英語コースなど、留学生のニーズに応じたカスタマイズされたプログラムが用意されており、自身の目標達成に向けたサポートが行き届いています。
台湾、韓国、中国、ロシア、モンゴル、中東、トルコ、スペインなどから留学生が集まるため、多国籍な環境を求める人におすすめです。ただし、日本人比率は約50~80%と時期によって大半を占めています。できるだけ日本人の少ない時期に渡航したい人は、春休みや夏休みの長期休みシーズンを避けることをおすすめします。
費用を抑えてセブ島留学したい人に最適な語学学校です!
3D Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、「英語+エクササイズ」コース、世界一周・ワーホリ英語コース、セミスパルタコース、Junior コース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約219,150円〜 |
コース費用 | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ |
3D Academyのメリット・デメリット
- 自分のペースで勉強ができるノンスパルタタイプ
- 試験対策コース(TOEIC・IELTS・TOEFL)で毎月カウンセリングを受けられる
- セブ島では珍しいロシア、中東などから留学生が訪れる
- キャンパスにショッピングモールが併設されている
- セブ島でコスパ最強!費用を抑えたい人におすすめ
- 日本人調理師が考案したメニューで日本人の口にも合う味付け
- 困ったときもSNS(LINE)で相談できるシステム
- 1日4コマのコースから選べるため、働きながら勉強ができる
- 日本人が多いため、自ら英語環境を作る必要あり
- 試験対策コース(TOEIC・IELTS・TOEFL)の講師が少ない
- 日本人比率が50〜80%と比較的高め
- 寮はあまりきれいではないため、ホテル滞在をおすすめ
- 安いが6人部屋だとストレスを感じる可能性もある
- 食事がランチボックス形式
- 体調不良への対応はオンライン診療のみ(毎週火曜日、当日中に薬を配達)
- 平日は外泊不可
3D Academyの口コミ・評判
安価で施設が充実している
校舎が3箇所あるうちの新校舎です。 セブでは過去に2回留学しました。 他の学校よりも安価なのにジムや食事、施設は充実していると思います。 英語留学にオススメ学校です。
引用元:Google Map
短期留学にもおすすめ
1週間という超短期でしたが、大変お世話になりました。 1週間単位で留学できます。4週間以上の方が多いようですが、私のように1週間だけというのも可能です。 学校と寮がセットになっており、自分たちの部屋から教室まで徒歩30秒です。今回は友人と2人で行き、2人部屋に泊まりました。 日本人の学生が多いため、学校内で友達も作れると思います。逆に日本人が少ない環境で頑張りたい人には不向きかもです。 授業も懇切丁寧に教えてくださり、1週間でも英語の上達を感じました。 ご飯も1日3食出してくださり、美味しかったです! コロナ禍前はビュッフェだったらしいので、またコロナ明けに期待です!
引用元:Google Map
3D Academyの基本情報
名称 | 3D Academy |
---|---|
正式名称 | 3D UNIVERSAL ENGLISH INSTITUTE INC. |
設立年度 | 2002年 |
資本 | 日本 |
住所 | Philippines, Cebu, 2F La Nivel Hotel,JY Square, |
空港からのアクセス | 車で約30〜40分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(徒歩1分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・コンビニ ・薬局 |
最大収容人数 | 200名 |
国籍比率 | 日本50~80%、台湾20%、その他10%(韓国、中国、ロシア、モンゴル、中東、トルコ、スペインなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 3名在籍(アメリカ人2名、イギリス人1名) |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、TOEICコース、IELTSコース 、英検コース、Business コース、「英語+エクササイズ」コース、世界一周・ワーホリ英語コース、セミスパルタコース、Junior コース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約219,150円〜 |
コース費用 | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ |
滞在方法 | ■内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ・4人部屋 ・6人部屋 ◼︎外部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 |
食事 | 1日3食 ランチボックス形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・日~木:23:00 ・金、土、祝前日:門限なし ◼︎セミスパルタ ・日~木: 21:00 ・金、土、祝前日: 23:00 |
外泊 | ◼︎平日 外泊禁止 ◼︎週末 外泊申請を出せば可能 |
学校紹介記事 |
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【★3.0】Howdy English Academy:日本人向けの語学学校!安心・安全な環境で過ごしたいならココ
Howdy English Academyは、2014年に設立された語学学校で、2023年1月に「Maayo Hotel」に隣接した「Northpark 7F」へ移転しました。地下通路を利用して安全に通学できる便利な立地にあり、学校内は常に清潔で快適な授業環境が整っています。学校の向かいには、フィリピンの評価の高い企業グループ「Ayala」が施工したコンドミニアムもあり、宿泊先として選ぶことができます。
Maayo Hotel内には2つのレストラン、2つのカフェ、ジム、プール、マッサージ店があり、徒歩圏内にはデパートが併設されたショッピングモールもあります。シニアや親子向けの充実した施設が整っており、学びながら快適に過ごせる環境が提供されています。
高レベルな講師陣による個別指導が受けられ、初心者から上級者まで自分のペースで学べる環境が整っています。会話、文法、発音など、具体的な要望に応じた授業内容にカスタマイズが可能です。すべての講師は4年制大学の教育学部を卒業し、正社員として採用されており、国家資格の教員免許を取得しています。定期的な教師研修も実施されており、質の高い授業を提供するために努力が続けられています。
留学費用には夕食が含まれていないため、ホテル内外の飲食店や他の学生と一緒に楽しむことができます。年間の休校日はわずか4日で、授業実施率は業界最高水準の98.9%です。また、祝祭日の授業に追加料金は発生せず、希望があれば土日も有料で授業を受けることが可能です。
さらに、アドバイザー制度が導入されており、すべての生徒に担任の先生が付きます。担任の先生は授業だけでなく、健康面や生活面での相談にも応じてくれるため、留学中の心強いサポートとなります。
日本人向けに作られた学校のため、日本人比率はほぼ100%です。多国籍な環境を求める方には向いていませんが、英語をイチから学びたい方には安心できる環境です。常駐の日本人スタッフがいるため、困ったときには日本語で相談が可能です。ただし、ピークシーズン以外は生徒数が少なく、友達を作りにくいという声もあるため、渡航時期には注意が必要です。
マンツーマンクラスを重視した英語学習を提供しており、英語をイチから学び直したい方に特におすすめ
Howdy English Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約605,912円〜 |
コース費用 | 1週間:107,000円~ 4週間:450,000円~ 8週間:907,000円~ |
Howdy English Academyのメリット・デメリット
- 「授業実施率 98.9%(361 / 365日)」と業界最高レベルで、年間休校日はたった4日のみ
- 生徒全員に担任の先生が付くアドバイザー制度を導入
- 日本人が多いので、英語初心者も友達が作りやすい
- Maayo Hotel屋上のプールサイドはインターネット環境がいい
- Maayo Hotel寮は朝食ビュッフェ付き
- 日本人スタッフが常駐しているため、困ったときは日本語で相談できる環境
- 門限がなく、自由に過ごせる
- 資格試験対策コースがないので、転職や就職活動に向けて留学を検討している人は注意
- 8割が親子留学なので、留学生同士で交流したい人には向かない
- ホテルへ滞在する場合、問題が起きても直接ホテルの外国人スタッフへ問い合わせる必要がある
- ホテル・コンドミニアム寮への滞在や複数人部屋がないため費用が高い
- 夕食(コンドミニアム寮は朝食も)は料金に含まれていない
- ルールが緩いため、メリハリをつけて過ごす必要がある
Howdy English Academyの口コミ・評判
英語初心者におすすめ
3ヶ月ちょっと滞在しました! 先生たちはとてもfriendlyかつtalkativeでスピーキングとリスニングを伸ばしたかった自分にとっては、とてもよい環境でした。 日本人が多く、英語初級者にはいいと思いました(文法は日本で勉強してきたほうがいいです。文法がわからないうちに文法を英語で教えてもらうのはキツイと思います)。
引用元:Google Map
短期留学でも効果を実感
私は仕事の都合で、1週間の滞在でした。たった1週間の滞在でも、しっかりと収穫は持って帰りました。英会話は勿論、現地の先生、現地のスタッフ、日本人スタッフみなさんに親切に対応頂きました。次回は、夫婦2人で来る予定です。出来れば1カ月。 楽しみにしています。
引用元:Google Map
Howdy English Academyの基本情報
名称 | Howdy English Academy |
---|---|
正式名称 | Howdy English Academy |
設立年度 | 2014年 |
資本 | 日本 |
住所 | Unit 2, 7/F, Northpark Building, U.N. Ave, Mandaue City, 6014 Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約20〜25分 |
立地・周辺施設 | ◼︎周辺施設 ・デパート ・大型スーパーマーケット ・レストラン ・フードコート ・銀行(ATMあり) ・両替所 ・美容室 |
最大収容人数 | 140名 |
国籍比率 | 日本100% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | ノンスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約605,912円〜 |
コース費用 | 1週間:107,000円~ 4週間:450,000円~ 8週間:907,000円~ |
滞在方法 | ◼︎外部寮 ホテル寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋(追加ベッドなし/親子留学向け) ・3人部屋(追加ベッドあり/親子留学向け) コンドミニアム寮 ・1人部屋 ・2人部屋 |
食事 | ◼︎ホテル寮 ・朝食:ホテル7Fレストラン ・昼食:学校手配(授業日のみ) ・夕食:自己手配※自室にキッチンなし ◼︎コンドミニアム寮 ・朝食、夕食:自己手配※自室にキッチンあり ・昼食:学校手配(授業日のみ) |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・全日:なし |
外泊 | – |
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【★3.0】GLANT English Academy:ルールなし!自由な環境で過ごしたいならココ
GLANT English Academyは、2013年に設立された語学学校で、長年の教育経験を持っています。設立者は、世界的な企業SAMSUNGでのキャリアを経て、英語力の重要性を実感し、語学学校を立ち上げました。。開校以来1,500人以上の卒業生を輩出しており、実績と信頼に基づいた教育を提供しています。
最大の特徴は、フィリピンでの最安値級の料金設定です。単に安価なだけでなく、「安かろう良かろう」という理念のもと、高品質なレッスンを提供しています。主に社会人学生が通学しており、リーズナブルな価格で質の高い教育を受けることが可能です。オーナーが常に事務所に駐在し、学生のニーズや問題に即時対応。初回のテスト後の面談もオーナーが直接行い、親身に対応してくれるため、他にはない体制で細かいリクエストにも迅速に応じています。
カリキュラムが固定されているわけではなく、各学生のレベルや希望に応じたオーダーメイドのレッスンを提供します。マンツーマンレッスンはすべてオーダーメイドで、学生の個別のニーズに基づいてカスタマイズされます。また、フィリピン人講師のグループレッスンは4〜6人まで(平均2〜3人)で、少人数制を採用しています。さらに、ネイティブ講師も在籍しており、実践的な練習の機会も設けられています。カップル留学や親子留学、夫婦留学など多様な形態の留学が可能で、英語に自信がない方でも安心して受講できる環境が整っています。
学生の自主性を重んじる校風が特徴で、門限が設けられていません。学校内ではEOP(母国語禁止ルール)や校内飲酒の禁止もなく、自由な環境を提供しています。学生は自分のライフスタイルに合わせた学習を行いながら、リラックスした雰囲気で勉強できます。自由な校風が多くのリピーターを生み出しており、リピーター率は50%に達します。
国籍比率は、韓国人70〜80%、台湾人10%、日本人10%、その他ロシア、サウジアラビアなどが数%(時期によって変動)と多国籍な環境です。特に、2024年5月〜7月頃は日本人が学校担当者のみだったとのことで、英語環境を作りたい方や日本人が少ない環境で過ごしたい方には最適です。
ルール緩く、費用も安い!日本人が少ない環境で過ごしたいならココ!
GLANT English Academyの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、IELTSコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約252,020円〜 |
コース費用 | 1週間:50,000円~ 4週間:186,000円~ 8週間:373,000円~ 12週間:559,000円~ |
GLANT English Academyのメリット・デメリット
- 自分の苦手分野や強化したい教科を自由にカスタマイズできるオーダーメイドの授業
- 1年を通してアメリカ人ネイティブ講師が在籍
- リピーター率50%、紹介による入学も多い
- セブの中心地に位置する便利な立地
- フィリピン最安値級の料金設定
- 平日3食、休日2食をビュッフェ形式で提供
- 小規模校でスタッフと学生の関係が近く、アットホームな雰囲気
- ネイティブ講師をはじめとした講師陣と外出可能
- ネイティブ講師のグループクラスは8~10人と人数が多い
- 生徒数が少ないため、より多くの留学生と知り合いたい人には合わない
- 料金が安くキャンパス全体の設備は他校と比較すると期待できない
- ルールが緩いため、メリハリをつけて過ごす必要がある
GLANT English Academyの口コミ・評判
自由な雰囲気
自由な雰囲気でリラックスできる学校でした。実は、以前に別のフィリピン(セブ)語学学校に通ったことがあり、授業時間が長かったので、今回は当校のミニコースで挑戦!!授業の内容も堅苦しい英会話ではなく、カジュアルな内容のもので(個人的にカジュアルな内容に強引にもっていってはいましたがw)、とても楽しく学習できました。授業自体は毎日15時くらいには終わっていたので、終了後は近くのボクシングジムにいったり、ITパーク内のキックボクシングジムにいったり、筋トレのジムにいったり…とここに来た目的って、なんなんだ!?と葛藤を楽しみながら、さらに学校付近のいくつかあるどでかいモールに行って購入するわけでもないのに、モーターバイクやコンドミニアムの説明を聞いたりして、バカンス的(?)な部分も謳歌する時間的余裕がありました。特に門限もないので、自己管理できる人であれば、ぴったりの語学学校だと思います。
引用元:GLANT English Academy公式サイト
講師と距離が近い
私にとってGLANTはフィリピン学校2校目だったので、前の学校と比べることが出来ました。GLANTは、時間に厳しくなく、放課後の外出が自由だったので、「サリサリ」という日本でいうコンビニエンスストアのような所へ行って、フィリピン人と楽しくお話ししました。授業では、フィリピンの文化や宗教などに興味がある時、それについての説明そしてディスカッションなど、良い意味で、前回の学校よりも授業スタイルが自由だったと思います。
前回はスパルタ学校で、勉強漬け。フィリピンの本当の貧困格差や政治の問題などには触れませんでしたが、GLANTでは、先生との距離も近く、本当のフィリピン人の生活を実感できました。
社会人の方にオススメします!フィリピン留学を考えていらっしゃったら、自信を持ってオススメします。
引用元:GLANT English Academy公式サイト
GLANT English Academyの基本情報
名称 | GLANT English Academy |
---|---|
正式名称 | Glant English Academy |
設立年度 | 2013年 |
資本 | 韓国 |
住所 | PH, St Michael Rd, Cebu City, Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約40〜45分 |
立地・周辺施設 | ◼︎大型モール(車5分) ・スーパー ・両替所、ATM ・ファーストフード ・レストラン ・カフェ ・マッサージ店 ・薬局 ・歯医者 ・バスターミナル |
最大収容人数 | 50名 |
国籍比率 | 韓国人70~80%、台湾人10%、日本人10%、その他(ロシア、サウジアラビアなど) |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 在籍 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、IELTSコース |
1コマあたりの授業時間 | 50分 |
【4週間】総額例 | 約252,020円〜 |
コース費用 | 1週間:50,000円~ 4週間:186,000円~ 8週間:373,000円~ 12週間:559,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・1人部屋 ・2人部屋 ・3人部屋 ◼︎外部寮 指定コンドミニアム ホテル 各自でホテル手配、通学のみも可能 |
食事 | 平日:1日3食 週末:1日2食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常 ・全日:なし |
外泊 | – |
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【★3.0】ELSA:自然を満喫!セブ島の郊外でゆったり過ごしたいならココ
ELSA(エルサ)は、2004年に設立された親子留学に特化した語学学校です。コロナ再開後にはさらにその特化を強め、親子で学べる環境を充実させています。
セブシティ郊外のコンポステーラに位置しており、セブ市の喧騒から離れ、集中して勉強するための理想的な環境が整っています。5ヘクタールにも及ぶ敷地は緑豊かで、小さなお子様が自由に走り回れる安全な空間を提供。250mから1kmのジョギングコースも完備され、運動不足の解消やストレス発散に最適です。さらに大きなスイミングプールもあり、プールサイドで食事を楽しむこともできます。
週末にはアイランドツアーやボランティア活動など、多彩なアクティビティが用意されています。フィリピンのSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ機会もあり、実際の経験を通じて理解を深められます。また、フィリピン人講師が必ずアテンドしてくれるため、授業以外の時間でもリアルな英会話を学べます。日本人比率は平均25%と低めで、韓国人50%、台湾人15%、中国人5%、ベトナム人5%と多国籍な学生が集まる環境。
優秀な教師陣によるわかりやすくハイレベルな授業が行われており、長年のトレーニングを受けた講師たちは常に最新の教育技術を取り入れています。すべての学生にはバディティーチャーが付き、授業の進め方やテスト対策、セブでの生活などをサポートします。
学生寮はキャンパス内に整然と配置され、A〜Cタイプの様々なプランが用意されています。Aタイプは一軒家型で3〜5人部屋、Bタイプは従来の寮で2〜3人部屋、Cタイプは新築の寮で2〜3人部屋です。各部屋には基本的な設備が整っており、週1回の清掃サービスもあり、快適な生活環境が保たれています。
ショッピングモールまでは車で10〜20分でアクセス可能ですが、キャンパス周辺は「何もない」との印象が強いです。自然に囲まれた環境でリラックスしたい方には最適ですが、立地の良さを求める方には向かないかもしれません。
自然に囲まれたキャンパスで、親子留学におすすめ!
ELSAの料金プラン
授業コース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース |
---|---|
【4週間】総額例 | 約351,650円〜 |
コース費用 | 1週間:66,000円~ 4週間:263,000円~ 8週間:527,000円~ 12週間:790,000円~ |
ELSAのメリット・デメリット
- 短期間でのスキルアップのためにオーダーメード型カリキュラムを提供
- 講師はスピーキング、ライティング、カランメソッドなど、合計7つのパートごとに特化
- 日本人比率が通年25%と比較的低め
- ベビーシッター制度を利用すれば0歳から入学可能
- キャンパス周辺に何もない分、キャンパス内ですべてが完結できるように作られている
- 比較的費用は安め
- 1日3食ビュッフェ形式で提供される
- 学生寮でマッサージサービスの提供も可能
- TOEICやIELTSなど試験対策コースが用意されていない
- ショッピングモールまで距離あり、移動する際はタクシーやバス、ジプニーなどを使用する必要がある
- 自然が多いキャンパスがため、虫が多い
- キャンパスのきれいさを求める人には合わない
- 基本的に平日は外出禁止とルールが厳しい
ELSAの口コミ・評判
ELSAの口コミ・評判の紹介です。
じつは、 口コミや評判をSNSやネットで探してみたのですが、とくに見当たりませんでした。
日本人比率が通年で約25%と他の語学学校に比べて低く、フィリピン人向けのレギュラースクールも運営しているため、良い口コミや評判が特にないのかもしれません。
元フィリピン語学学校のマネージャー目線でお伝えすると、親子留学を検討している方に最適な語学学校です。
保護者が英語学習に集中できる環境を整えており、ベビーシッターサービスも提供しています。サービスを利用すれば、保護者は英語の授業やプログラムに集中でき、未就学児はプロのベビーシッターに英語で面倒を見てもらえます。保護者は安心して学習に取り組むことができ、子どもは安全で楽しい時間を過ごせます。
また、ELSAは多国籍な環境を重視しており、韓国、台湾、中国、ベトナムなどからの生徒が集まるインターナショナルな学校です。お子様を多国籍な環境で国際交流させたい方にとっても理想的な場所です。親子留学をしている保護者同士の交流も盛んで、コミュニティを築くことができるでしょう。
ELSAの基本情報
名称 | ELSA |
---|---|
正式名称 | English Language Study Academy |
設立年度 | 2004年 |
資本 | 日本 |
住所 | 6003 Central Nautical Hwy, Compostela, Cebu, Philippines |
空港からのアクセス | 車で約45〜50分 |
立地・周辺施設 | ・コンビニのみ |
最大収容人数 | 160名 |
国籍比率 | 韓国50%、日本25%、台湾15%、中国5%、ベトナム5% |
日本人スタッフ | 在籍 |
タイプ | セミスパルタ |
ネイティブ講師 | 不在 |
EOP実施の有無 | なし |
授業コース | ESL(英会話)コース、Family & Juniorコース |
1コマあたりの授業時間 | ・月曜日~木曜日:45分 ・金曜日:40分 |
【4週間】総額例 | 約351,650円〜 |
コース費用 | 1週間:66,000円~ 4週間:263,000円~ 8週間:527,000円~ 12週間:790,000円~ |
滞在方法 | ◼︎内部寮 ・Aタイプ(3-5人部屋)一軒家型 ・Bタイプ(2-3人部屋)従来の寮 ・Cタイプ(2-3人部屋)新築の寮 |
食事 | 1日3食 ビュッフェ形式 |
休校日 | 土曜日・日曜日・フィリピンの祝日および学校の定める休校日 |
門限 | ◼︎通常(18歳以上) ・月〜木:外出不可 ・金:17:00〜24:00 ・土、日、祝日:6:00〜24:00 ◼︎未成年(18歳未満) ・全日:外出不可 |
外泊 | ◼︎通常 外泊申請を出せば可能 |
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フィリピン留学・セブ島留学語学学校の選び方5つのポイント
語学学校が多すぎて、選ぶポイントが分かりません…
最適な語学学校選びのポイントを教えてください!
元フィリピン語学学校マネージャー目線でお答えします!
フィリピン、特にセブ島は、「費用が安い」「日本から近い」などの理由で、多くの学生にとって人気の留学先です。しかし、数多くの語学学校の中から適切な学校を選ぶには、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。以下に、留学先の選び方を5つのポイントに分けて詳しく解説します。
- 料金の安さだけで選ばない
- 日本人スタッフがいるかどうかを確認する
- 留学期間は2ヶ月〜3ヶ月がおすすめ
- 留学目的に合わせて立地を選ぶ
- 日本人比率ばかりを気にしない
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料金の安さだけで選ばない
できる限り料金を抑えたいのですが…
料金の安さばかり気にしている人、注意してください!「セブ島留学=安い」に変わりはありませんが、授業や学生寮の質が悪い可能性があります!
留学を考える際、多くの人がまずチェックするのが料金です。確かに費用は重要な要素ですが、安さだけで学校を選ぶことは大変危険です。安い学校は、授業内容や教師の質、設備、サポート体制が手厚くない場合があります。例えば、授業では英会話を楽しむだけで終わってしまい間違っている文法や単語を指摘してもらえない、困った時に日本人スタッフの対応が雑で十分なサポートが受けられなかったりする可能性も考えられます。実際に費用が安い語学学校の口コミや評判を徹底調査したところ、同様の内容が見られました。
まずは、料金に含まれる内容をしっかり確認しましょう。授業料に教材費、宿泊費、食事代、アクティビティ費用が含まれているか、追加料金が必要かどうかを把握することが大切です。また、学校の評判や口コミを調べ、実際にどのような授業が提供されているのかを確認することも忘れないでください。
また、コストパフォーマンスを重視するのも良い考えです。例えば、経験豊富な教師陣や充実したカリキュラムを持つ学校は、最初に支払う費用は高くても、結果として英語力の向上に繋がる可能性が高いです。留学は自己投資ですので、安さだけで選ぶことは避け、総合的な価値を評価することが重要です。
日本人スタッフがいるかどうかを確認する
困った時に日本語で相談できると嬉しいのですが…
日本人スタッフは困った時に頼れる存在。母国語で話せることや、感覚が同じなので悩んでいることを理解してもらいやすいですよ!
日本人スタッフの存在は、特に初めての留学を考える人にとって重要なポイントです。海外での生活は、言語や文化の違いから様々な不安やストレスを伴うことが多いですが、日本語で相談できるスタッフがいることで、少しでも不安を軽減できます。
具体的には、学校生活や授業についての疑問、生活面でのアドバイス、トラブルが発生した際のサポートなど、幅広い相談が可能です。日本人スタッフがいることで、現地での生活に慣れるまでのサポートが充実している場合が多いです。
また、学校独自の留学生向けイベントがある場合もあり、他の留学生との交流もできます。筆者がフィリピンの語学学校で勤務していた時も、新入生歓迎会やジンベエザメと一緒に泳げるオスロブツアー、マクタン島でアイランドホッピングなどに引率した経験があります。留学初心者の方でも、イベントを通して友人を作りやすいので、不安を感じている方も安心してください。ただし、語学学校によってはイベントをほとんど実施していない場合があるため、参加を希望する人は事前の確認が必要です。
さらに、日本人スタッフがいることで、学習方法や進捗についての具体的なアドバイスを受けることも可能です。自分に合った学習スタイルを見つける手助けとなり、より効果的な英語学習が実現できるでしょう。
留学期間は2ヶ月〜3ヶ月がおすすめ
おすすめの期間はありますか?
おすすめは2ヶ月〜3ヶ月!1ヶ月だとちょうど慣れてきた頃に卒業、ということになります。余裕を持って期間の設定をしましょう!
フィリピン留学において、留学期間は非常に重要です。フィリピンの語学学校で勤務していた経験から、2ヶ月から3ヶ月の期間が最適と考えています。英語の基礎をしっかりと学び、日常会話をスムーズに行えるレベルに達するために最適な時間です。
2ヶ月の短期留学は、特に英語の基礎を集中的に学ぶために効果的です。毎日の授業を通じて文法や語彙を効率よく習得し、短期間でのスキル向上が期待できます。しかし、2ヶ月では十分な会話力を身につけるのは難しいかもしれません。金銭面や期間の都合上2ヶ月の滞在を検討している方は、出国前に中学文法と単語をマスターしておくと、効果をより実感しやすいでしょう。具体的には、英検3級レベルを復習することをおすすめします。
3ヶ月の留学は、一歩進んだ英語力を身につけることができます。初めて学ぶ内容をじっくりと定着させることができ、実際の会話で使える表現やビジネス英語も学ぶことが可能です。また、現地の文化や人々との交流を通じて、英語力だけでなく異文化理解も深めることができるでしょう。
ただし、3ヶ月滞在予定の生徒から留学生活について感想を聞いていたところ、「モチベーションが下がってきた」「仲良くなった留学生が卒業して寂しい」といった声も耳にしました。2ヶ月目を終えたあたりから、セブ島での生活が日常になってきたり、ルームメイトが卒業したりと刺激が少なることがあります。
英語力を伸ばしたい人は、始めの1ヶ月はスパルタタイプでガッツリ勉強に向き合い、残りの2ヶ月はセミスパルタタイプに切り替えるなど柔軟な学校選びを検討してください。いずれにしても、自身の学習目標や生活スタイルに合わせて、最適な期間を選びましょう。
留学目的に合わせて立地を選ぶ
立地ごとの特徴を知りたいです!
セブ島の語学学校は、意外と語学学校が散らばっているので、目的ごとに選ぶようにしましょう。筆者のおすすめは、セブシティの中心部です!
留学先の立地も、学校選びの重要なポイントです。セブ島には多くの語学学校がありますが、それぞれの立地によって学習環境や生活のしやすさが大きく異なります。自分の留学目的に応じて、適切な立地を選ぶことが必要です。
立地 | メリット | デメリット |
セブシティ中心部 | ・便利な交通機関が整っているため、観光がしやすい。 ・国際的な雰囲気で多国籍の学生と交流できる。 ・ショッピングモールやレストランが充実している。 | ・交通渋滞が激しい場合があり、移動に時間がかかることも。 ・都市の喧騒や騒音が気になることがある。 |
セブシティ郊外 | ・学習に集中しやすい静かな環境。 ・自然に囲まれた生活が楽しめる。 ・地元の人々と交流しやすく、異文化体験が豊富。 | ・中心部に比べて交通の便が悪い場合がある。 ・ショッピングや食事の選択肢が限られることがある。 |
マクタン島 (マクタンニュータウン付近) | ・リゾート気分で学べる環境。 ・現地の人々との交流がしやすい。 ・新しい施設やレストランが多く、快適な生活が可能。 | ・中心部に比べて交通の便が劣る場合がある。 ・大型ショッピングモールまで距離がある。 |
マクタン島 (ビーチ付近) | ・ビーチでのアクティビティやリラクゼーションが充実。 ・非常にリラックスした環境で学ぶことができる。 ・ダイビングやシュノーケリングなどのアクティビティが楽しめる。 | ・交通の便が悪く、タクシーでぼったくられる可能性がある。 ・誘惑に満ちている場合があり、勉強に集中しにくいことがある。 |
例えば、観光地やビーチに近いマクタン島に位置する語学学校は、リラックスした環境で学ぶことができ、週末のアクティビティも楽しめます。一方、ビジネス英語を学びたい人や集中した環境を求める人には、セブ島の中心部や静かなエリアに位置する学校が適しているかもしれません。また、地元の人々との交流を重視する場合は、現地の文化や生活に触れられる立地を選ぶと良いでしょう。
さらに、交通の便も考慮に入れるべきです。公共交通機関が整っているエリアは、生活が便利で、他の場所への移動もしやすくなります。特に、フィリピンは交通が混雑することがあるため、日常生活に影響が出る可能性があります。上記の点を踏まえ、自分のライフスタイルに合った立地を選ぶことが、留学生活を充実させるカギとなります。
日本人比率ばかりを気にしない
日本人比率が低い方がいいのですが…
日本人比率ばかり気にしている人は要注意!日本人がいることのメリットもありますよ。
留学学校を選ぶ際に、日本人比率を気にする方も多いですが、あまりこれにこだわりすぎる必要はありません。日本人比率が低い語学学校でも、結局日本人同士で固まってしまい英語を日常的に使う場が少なくなる可能性があります。
1番大切なのは、どんな環境においても自ら英語環境を作ることです。意識の高い留学生は、日本人同士でも英語で会話をしていました。また、日本人同士で固まるのではなく、他国の留学生に積極的に話しかける姿勢も大切です。
また、語学学校で勤務していた際に、多くの留学生から「日本人は何人いますか?」「日本人比率はどれくらいですか?」といった質問を受けました。もちろん日本人が少ない方が英語を必然的に使う環境を作りやすいです。一方で、ストレスを感じやすいといった意見もあります。文化が違う留学生と共同生活をするだけでなく、言語の壁もあるので、ルームメイトは日本人の方が安心できるといった話も耳にしました。
多国籍な環境で生活することは理想の留学スタイルですが、日本人比率はあくまで参考程度に考えることが大切です。
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フィリピン留学・セブ島留学が人気な理由
結局のところ何で人気なんですか?
フィリピンで英語が上達するのでしょうか…
英語初心者こそフィリピン・セブ島へ行きましょう!授業の質の高さはもちろん、マンツーマンクラスを多く受けられるので、スキルアップできること間違いなし!
フィリピンのセブ島は、多くの日本人学生にとって人気の留学先となっています。理由は多岐にわたりますが、特に以下の点に焦点を当てて、詳細に解説します。
- 授業カリキュラムの質
- コストパフォーマンスの良さ
- 多国籍な環境
- フレンドリーな文化
- 日本との距離の近さ
授業カリキュラムの質
フィリピンは、英語を公用語の一つとして使用している国です。教育システムにおいても英語が主に使用されており、教育機関では質の高い英語教育が提供されています。特にセブ島には多くの語学学校があり、ネイティブレベルの教師から英語を学ぶことができる環境が整っています。
語学学校では、一般英語コースからビジネス英語、試験対策(TOEFLやIELTSなど)まで多様なコースが提供されています。講師陣は、経験豊富で優れた指導力を持つ人々が多く、学生一人ひとりに対して個別のフィードバックを行うことで、学習効果を高めています。また、少人数制のクラスが多いため、学生は積極的に発言しやすい環境が整っています。
さらに、フィリピンの英語教育は、文法や発音だけでなく、リスニングやスピーキングのスキル向上にも力を入れています。カリキュラムの半分以上がマンツーマン授業を受けることができるため、英語初心者でも積極的に話す環境が作られます。また、1日の授業数が8コマ以上受けられたりと、短期間でも効果を発揮しやすいことが人気の秘訣です。
また、英語を使った授業やアクティビティが豊富にあり、学んだことを実践する機会が多いのも特徴です。語学学校によって、放課後に無料でグループクラスを受けられたり、実際のコミュニケーションに役立つ英語力を身につけることができます。
英語初心者の方が抱えがちな「自信がなくて発言できなかった」といった悩みを解決できます!マンツーマン授業で自信をつけましょう!
コストパフォーマンスの良さ
フィリピンは、留学コストが比較的安価であることから、多くの学生にとって魅力的な選択肢となっています。セブ島での学費は、欧米諸国に比べるとかなりリーズナブルです。食費や宿泊費を含めても、月25万円程度から申し込むことができ、トータルでの留学費用は比較的抑えられます。
生活費も安価で、外食をしても1食あたり数百円程度で済むことが多いため、予算に優しい留学が可能です。地元の市場やスーパーマーケットでの食材調達も安く済むため、外部寮やキッチン付きの学生寮で滞在する場合、自炊を選ぶ学生も多いです。コストパフォーマンスの良さは、費用面の負担を軽減できる点で非常に魅力的です。
また、留学中のアクティビティや観光も手頃な価格で楽しめるため、学業の合間にリフレッシュする機会が豊富にあります。フィリピンの美しいビーチや自然を楽しむことができるため、コストを抑えながら充実した留学生活を送ることができます。
ただし、フィリピンの物価はコロナ以前に比べると非常に上昇しています。カフェやレストランの価格は日本と大差ない場所も増えているため、フィリピンだから全てが安いといった考えは危険です。現地で費用が足りなくなる可能性もあるので、お小遣いは日本で費用な金額と同じ分を用意するようにしましょう。
安いようで安くないフィリピン。現地に行ってみると「意外と高くない?」と驚きます。
多国籍な環境
フィリピンは、多くの国からの留学生が集まる国際的な環境です。セブ島の語学学校には、日本、韓国、中国、台湾、さらにはロシアやサウジアラビアからの学生が在籍しています。他国の文化や価値観を学ぶことで、自身の視野を広げることができるでしょう。
共同生活やグループ活動を通じて、友人を作る機会も多く、将来的なネットワーク作りにもつながります。異なるバックグラウンドを持つ学生たちとの交流を通じて、世界中に友人を作りたい人に最適な環境です。
語学学校では、様々な国の学生と一緒に学ぶことで、英語を実際に使う環境が整っています。クラス内でのディスカッションやグループワークを通じて、英語でのコミュニケーション能力が自然と向上するのも魅力の一つです。多国籍な環境は、留学生活をさらに豊かにする要素となっています。
ただし、語学学校によっては、日本人が大半を占める場合があります。例えば、春休み(3〜4月)や夏休み(7〜8月)など長期休みのシーズンは日本からの留学生が増える傾向にあり、現地へ行ってみると「日本人ばかりだった」という口コミや評判も見受けられます。より多国籍な環境で過ごしたい人は、該当する時期を避けて申し込まれることをおすすめします。
フィリピン滞在時にさまざまな国の留学生と仲良くなれて、楽しかったです!基本は韓国や中国の留学生が多いのですが、帰国後も会いやすい距離感ですよ。
フレンドリーな文化
フィリピンの人々は非常にフレンドリーで、留学生に対して温かく接してくれることで知られています。地元の人々は英語が流暢で、観光客や留学生とのコミュニケーションを楽しむ姿勢があります。フィリピンの親しみやすい文化は、留学初心者にとっても安心感を感じられる環境でしょう。
フィリピンでは、コミュニティの絆が強く、地元の人々との交流を楽しむことができる機会が多いです。例えば、地元の祭りやイベントに参加することで、フィリピンの文化や習慣を体験できるだけでなく、現地の人々と親密な関係を築くことができます。語学学校滞在時にシノログというフィリピンで1番大きな祭があり、多くの留学生が参加していました。現地の人と交流できるだけでなく、文化理解を深める大切なきっかけとなります。
また、フィリピンの人々はおもてなしの精神を大切にしており、留学生を受け入れる環境が整っています。筆者も渡航前はなじめるか不安でしたが、フィリピン人の明るい性格に何度も救われていました。フレンドリーな文化は、留学生がリラックスして学び、生活するための大きな助けとなるでしょう。
明るくフレンドリーなフィリピン人スタッフに何度も救われていました!しかし、街中には観光客を狙ったスリも発生しているため、安易に距離を縮めすぎないよう注意してください!
日本との距離の近さ
フィリピンは日本からのアクセスが良く、飛行機で約4〜5時間で到着できるため、留学を決める際のハードルが低いです。距離の近さは、長期留学を考える際にも大きな利点です。家族や友人と簡単に連絡を取りやすく、急な用事ができた場合でも比較的容易に帰国できるため、心理的な負担が軽減されます。筆者もフィリピン滞在時に、何度か日本へ帰国しましたが、距離が近いせいか負担を感じませんでした。
また、フィリピンには多くの日本人が住んでおり、日本語を話せるスタッフがいる学校や施設も多いです。最初の不安を感じることなく、スムーズに留学生活をスタートすることができます。特に、英語に不安がある学生にとって、日本語でのサポートがあるのは心強いポイントです。
フィリピンのセブ島での留学は、質の高い英語教育、コストパフォーマンスの良さ、多国籍な環境、フレンドリーな文化、そして日本との距離の近さが魅力です。さまざまな要素が組み合わさることで、留学生にとって非常に魅力的な留学先となっています。フィリピン留学を選ぶことは、英語力を向上させるだけでなく、文化や人々との交流を通じて貴重な経験を得る良い機会となるでしょう。
英語初心者におすすめのフィリピン留学、セブ島留学!語学留学を考えている人は、ぜひ選択肢に入れてくださいね!
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フィリピン留学・セブ島留学と欧米留学を比較
フィリピン留学・セブ島留学って実際のところどうですか?
欧米留学の方が英語力が伸びるのでは…
フィリピンの語学学校で勤務していた経験から、フィリピン留学・セブ島留学は「初心者向き」欧米留学は「中上級者向き」のように感じました!留学が初めてで不安な方はフィリピン留学・セブ島留学がおすすめです!下記の点に注目して比較したので、参考にしてくださいね。
- コスト
- 学習スタイル
- 生活環境
- 観光とアクティビティ
- 治安
比較① コスト
フィリピン留学・セブ島留学と欧米留学を比較する際、コストは最も重要なポイントの一つです。両者のコスト面について詳しく見ていきましょう。
フィリピン留学・セブ島留学
1ヶ月の費用目安:約25万円〜
フィリピン留学、特にセブ島留学は、コストパフォーマンスの良さが大きな魅力です。一般的に、授業料が安価で、語学学校によっては月25万円から学ぶことができるため、短期間の留学を希望する学生にとって手軽な選択肢です。また、生活費も低めに設定されており、現地の食材を利用した食事は非常にリーズナブルです。例えば、地元のレストランでは安価で美味しいフィリピン料理を楽しむことができ、外食費を抑えることが可能です。滞在先についても、学生寮を選ぶことで、さらにコストを抑えることができます。このように、フィリピンでは短期間でも十分な英語力を身につけることができ、経済的負担を軽減しつつ留学生活を楽しむことができます。
欧米留学
1ヶ月の費用目安:約45万円〜
一方、欧米留学はコストが高いのが一般的です。特にアメリカやイギリスなどの主要な国では、授業料が数十万円から数百万円に達することも珍しくありません。さらに、生活費も地域によって異なりますが、大都市では家賃や食費が高く、留学生活全体のコストが膨れ上がることが多いです。例えば、ニューヨークやロンドンのような都市では、住居費が非常に高いため、学生寮やシェアハウスを選んでも予算を圧迫することがあります。また、外食の価格も高いため、食費を抑えようとすると、自炊が必要になる場合もあります。これにより、留学を計画する際には、事前にしっかりと予算を立てることが重要です。
比較② 学習スタイル
フィリピン留学と欧米留学の英語の質について比較してみましょう。
フィリピン留学・セブ島留学
フィリピンは英語が公用語であり、教育システム全体において英語が重要な位置を占めています。このため、フィリピン留学では特に会話能力を重視したカリキュラムが多く、実践的な英語力を身につけることができます。多くの語学学校では、ネイティブスピーカーの教師が在籍しており、日常会話やビジネス英語に特化した授業を受けることが可能です。明るくフレンドリーなフィリピン人講師による授業内容は、アクティブな参加を促すスタイルで、学生は積極的に話す機会が与えられます。特に、マンツーマン授業が一般的であるため、自分のペースで学びながら、苦手な部分を集中的に強化することができます。このように、フィリピン留学は実用的な英語力を効率的に向上させる環境が整っています。
欧米留学
一方、欧米留学では、ネイティブ環境で学ぶことができ、日常生活や学問において英語を自然に使用する機会が多くなります。しかし、教師の質は学校や地域によって大きく異なるため、選択肢を慎重に考える必要があります。特に、文法やアカデミックな英語に強いカリキュラムが多いですが、会話能力の向上には時間がかかることもあります。また、1クラスの人数が多くなる傾向があり、個別指導が少なくなるため、発言の機会が限られることもあります。そのため、自己主張や積極的な参加が求められる場面が多いです。
フィリピン留学は、特に会話能力を短期間で集中的に伸ばしたい学生に最適な選択肢です。一方で、欧米留学はアカデミックな英語を求める学生に向いています!
比較③ 生活環境
フィリピン留学・セブ島留学と欧米留学を、生活環境に焦点を当てて比較してみましょう。
フィリピン留学・セブ島留学
セブ島は美しいビーチやリゾート地が広がっており、留学生にとって非常に魅力的な環境です。学校提携の宿泊施設が多く、シェアハウスや学生寮は安価で快適な滞在が可能です。一般的に、生活費はリーズナブルで、食事も手頃な価格で楽しむことができます。ローカルフードは多彩で、新鮮なフルーツも豊富に手に入ります。ただし、ローカルフードを食べると、お腹を壊してしまう可能性があるため、チャレンジしたい人も注意が必要です。
気候は熱帯性で温暖ですが、湿度が高いため、暑さ対策が必要です。雨季(6月~11月)と乾季(12月~5月)があり、特に乾季は観光シーズンで多くの観光客が訪れます。自然を楽しむアクティビティが豊富で、ダイビングや島巡りなど、リフレッシュする機会が多いです。一方で雨季は大雨や突然の雷雨に襲われることがあり、停電が起きる可能性があります。また、大雨により渋滞がひどく、講師が授業に間に合わないケースも見られました。
さらに、セブ島には地域差があります。観光地周辺は比較的安全ですが、少し離れた場所では治安が不安なこともあります。特に、夜間の外出には注意が必要です。貴重品の管理や身の安全に留意することが重要です。
欧米留学
欧米の生活環境は地域によって大きく異なります。例えば、アメリカやイギリスの大都市では、教育機関が充実しており、文化的なイベントやアクティビティも豊富です。学校の学生寮やシェアアパートは一般的で、住環境は整っていますが、都市部では家賃が高くなることが多いです。円安の時期に渡航すると、予算をオーバーしてしまう可能性もあります。
食事に関しては、多様な食文化が楽しめますが、外食は高額になることが多いです。そのため、自炊をする学生が多く、地元のスーパーで新鮮な食材を調達することが一般的です。また、気候も地域によって異なり、四季がはっきりしている地域では、季節ごとのアクティビティが楽しめます。
セブ島の乾季はかなり暑いですが、カラッとしているため過ごしやすいです。正直日本の夏の方が、蒸し暑くきつく感じました。
比較④ 観光とアクティビティ
フィリピンのセブ島と欧米の留学先には、それぞれ独自の観光とアクティビティの魅力があります。地域ごとの比較することで、留学生活の充実度を高めるための参考になるでしょう。
フィリピン留学・セブ島留学
セブ島は、豊かな自然環境が魅力的なリゾート地です。美しいビーチやクリアな海は、ダイビングやスノーケリングのスポットとして非常に人気があります。特にモアルボアルやオスロブでは、シュノーケリングやジンベイザメとの一緒に泳ぐことができる為、多くの観光客が訪れます。また、ホワイトビーチやバンタヤン島のようなビーチリゾートは、リラックスした時間を過ごすのに最適です。
さらに、セブ島では島巡りのアクティビティも充実しています。ボートツアーを利用すれば、周辺の島々を訪れ、自然や文化を体験できます。学業の合間には、スパやマッサージでリフレッシュできる環境が整っており、バーベキューやカヤック、パラセーリングといったアクティビティも豊富に用意されています。夜は地元のバーやレストランで、観光客と地元の人々が交流する楽しい時間を過ごすことができます。
欧米留学
一方、欧米には多くの歴史的名所や文化的観光地が点在しています。アメリカやヨーロッパの大都市では、博物館やアートギャラリー、歴史的な建造物が多数あり、文化的な体験が豊富です。ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンの大英博物館など、世界的に有名な施設で芸術や歴史を学ぶことができます。また、休日に入ると、他の国へ観光に行く留学生もいます。例えば、イギリスへ留学中にローマのコロッセオやパリのエッフェル塔まで訪れたりと、観光スポットを巡る楽しさがあります。
さらに、欧米ではスポーツや音楽、食文化に関する多様なアクティビティが充実しています。地域ごとに特有のイベントやフェスティバルが開催され、地元の文化に触れる機会が多くあります。地元のスポーツイベントやプロの試合を観戦することができ、特にアメリカのスポーツ文化は非常に活発です。音楽フェスティバルやコンサートも多く、地元アーティストとの出会いや新しい音楽を楽しむことができます。
綺麗な海でウォーターアクティビティを満喫したいならフィリピン・セブ島!歴史的建造物や博物館を楽しみたいなら欧米がおすすめ!
比較⑤ 治安
最後に、フィリピン留学と欧米留学の治安について比較してみましょう。
フィリピン留学・セブ島留学
セブ島は観光地として発展していますが、治安には注意が必要です。特に、観光客が多いエリアではスリや詐欺が発生することがあります。地域によって治安が大きく異なるため、事前に情報を収集し、安全なエリアを選ぶことが重要です。特に夜間の外出には細心の注意を払い、タクシーや信頼できる交通手段を利用することが推奨されます。
また、フィリピンでは貴重品の管理が非常に重要です。現金やパスポートは宿泊施設のセキュリティボックスに保管し、外出時には必要最低限のものだけを持ち歩くようにしましょう。地元の人々のアドバイスを受け入れることで、より安全に過ごすことができます。
欧米留学
欧米の治安状況は地域によって異なります。大都市ではスリや小犯罪が発生することがありますが、全体的には比較的安全な地域が多いです。観光名所や繁華街では注意が必要ですが、治安の良いエリアも多数存在します。
欧米では、事前に情報収集を行い、地元の人々のアドバイスを聞くことが安全対策の一環です。地域の治安情報を把握し、危険なエリアを避けることで、安心して過ごすことができます。また、公共交通機関やタクシーを利用する際も、注意を払うことが大切です。
正直なところ、日本ほど治安のいい国はありません。留学に行く際は、細心の注意を払うようにしましょう!
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フィリピン留学・セブ島留学はきつい?知っておくべき5つのこと
フィリピン留学・セブ島留学はきついですか?
治安が良くないと耳にしました…
元フィリピン語学学校マネージャーの経験から、知っておくべきことやうまく乗り越えるコツを以下5点に注目してお伝えいたします!
- 日本ほどきれいではない
- 授業のコマ数が多い
- 学食のクオリティに期待はしない
- インターネットに過度な期待はしない
- 治安には十分に気をつける
日本ほどきれいではない
フィリピン・セブ島での留学は、多くの魅力がありますが、日本とは異なる環境や文化に戸惑うことも少なくありません。特に「日本ほどきれいではない」と感じることがあるのは事実です。
また、ウェブサイトの写真だけでは分からない点が多く、実際に現地に到着してから初めて気づくことがいくつかあります。たとえば、部屋に虫がいたり、トイレが汚れていたりすることもあります。また、シャワーの水圧が弱すぎる、周囲がうるさすぎるなど、実際の環境は事前に確認しないと分からないことが多いです。
解決策
事前の学校選び | 課題に対処するための解決策として、まず学校選びの重要性が挙げられます。学校を選ぶ際には、口コミや評価をしっかりと確認することが大切です。実際に留学した学生の体験談を参考にすることで、清掃状況やキャンパスの衛生状態についての情報を得ることができます。信頼できる留学エージェントを通じて情報収集するのも良いでしょう。 |
立地に注意する | 語学学校の立地は非常に重要です。周囲が整備されていないローカルな場所だと、外出が億劫になることがあります。ショッピングモールや高級ホテルが近くにある地域を選ぶと、清潔で安全な環境で過ごすことができます。また、リフレッシュできる場所も近くにあるため、留学生活が快適になります。 |
日本人スタッフへ相談 | 日本人スタッフがいる学校を選ぶことで、トラブルや不安について相談しやすくなります。特に生活環境についての問題を気軽に話せる相手がいることで、安心感が生まれます。 |
フィリピン留学、特にセブ島での生活は、事前の情報収集と環境の確認が不可欠です。宿泊施設や周辺環境の実情を理解することで、快適で充実した留学生活を送ることができます。実際の口コミや評判を通じて、より良い選択を心がけ、安心して学べる環境を見つけましょう。
困ったときは日本人スタッフに相談するんが1番です!ただし、自分自身も「日本とは違う」といった意識を持つことが大切です。
授業のコマ数が多い
フィリピンの語学学校は、授業数が多いことが特徴的で、一般的に1日6〜10コマ(1コマ約50分)の授業を受けるスタイルが主流です。多くの授業を受けることには、確かに短期間で英語力を向上させるメリットがあります。「とにかく英語を話せるようになりたい」という目的を持つ学生にとって、マンツーマンや少人数の授業は、集中的に学習できる環境を提供してくれます。しかし、授業数が多すぎると、以下のようなデメリットが生じることがあります。
集中力の持続が難しい | 長時間の授業を受け続けると、集中力が途切れてしまうことがあります。特に、英語初心者にとっては新しい情報を吸収するのが難しく、授業が進むにつれて理解度が低下してしまうことがあります。 |
宿題や予習の負担 | 授業が多い分、宿題や予習の量も増えます。特に時間が限られている中で、すべての課題を終わらせることができず、ストレスを感じる学生も少なくありません。 |
学んだ内容の消化不良 | 授業を受けっぱなしになり、自分の理解度を確認する時間が取れないと、習ったことを自分のものにすることができません。理解が不十分なまま次の授業に進むと、後々の学習にも悪影響を及ぼします。 |
解決策
体力と学習効率のバランスを考える | 授業数を選ぶ際には、自分の体力や生活リズムを考慮することが重要です。特にフィリピン留学は、授業が多く、長時間の集中が求められるため、自分の限界を理解することが必要です。体力に自信がない場合や、英語学習が初めての方は、最初から多くの授業を詰め込むのではなく、コース変更や追加授業で少しずつ増やすのも良いでしょう。 |
マンツーマン授業の最適な数 | 特にマンツーマン授業の場合、1日6コマ以下をおすすめします。これにより、集中力を保ちながら、授業で学んだ内容をしっかりと消化する時間が持てます。授業後には復習や予習の時間を設け、分からなかったことや習ったことを整理することで、学習の効果が高まります。 |
自分の目的を明確に | 授業数を決める際には、自分の留学目的を明確にしましょう。「英語だけでなく観光も楽しみたい」と考えているのであれば、過密なスケジュールは避けるべきです。英語の学習と共に、現地の文化や人々と触れ合うことも留学の大きな魅力です。 |
フィリピン留学での授業数の多さは、短期間で英語を習得したい学生にとって魅力的ですが、体力や学習効率を無視して詰め込みすぎると逆効果になります。自分の体力や学習スタイルを考慮し、適切な授業数を選ぶことが、充実した留学生活を送るためのカギとなります。学んだことをしっかりと理解し、自分のものにすることで、留学の効果を最大限に引き出しましょう。
何事も自分のペースに合っていること、復習を徹底的に行うことが大切です!
学食のクオリティに期待はしない
フィリピンでの留学生活では、食事が合わないと感じる留学生が多くいます。フィリピンの食文化は、お米を主食とし、脂っこい肉料理が中心という特徴があります。このため、日本の味付けや食文化とは大きく異なり、「日本食が恋しい」と思うことがよくあります。
例えば、フィリピンではお米が主食ですが、日本のお米のような粘り気やもちもち感はありません。そのため、特に慣れない留学生にとっては、食べづらく感じることがあります。
また、フィリピン料理は肉を主とした料理が多く、揚げ物やバーベキューなど脂っこいメニューが一般的です。ヘルシー志向の方には不向きな場合も多く、毎日の食事となると、体重管理や健康への影響が気になるところです。特に、毎日同じような料理が続くと、飽きが来てしまうこともあります。
さらに、フィリピンの食事は野菜の量が少ないため、ビタミン不足になりやすいという課題があります。日本では気軽に野菜を食べられるため、特にこの点が気になる留学生も多いでしょう。
解決策
デリバリーサービスの活用 | フィリピンでは、特に「Grab」などのデリバリーアプリが非常に便利です。利用すれば、簡単に食事を注文することができます。多くの日本食レストランがあり、寿司やラーメンなどの和食を手軽に楽しむことができるため、気分転換にも最適です。さらに、遅くまで営業している店舗も多いため、忙しい日でも時間に縛られる心配が少ないのが魅力です。 |
日本食レストランへ行く | フィリピンの主要な都市、特にセブ島には日本食レストランが豊富にあります。寿司やカレー、ラーメンなど多様な日本食を楽しむことができるため、ぜひ訪れてみてください。新しい料理を試すことで、留学生活が一層充実するでしょう。 |
スーパーマーケットでの食材調達 | フィリピンのスーパーマーケットでは、果物や野菜を手に入れることができます。ビタミン不足が気になる方は、フレッシュな果物を購入し、食事に取り入れることをおすすめします。また、日本の食材を取り扱う店舗もありますので、探してみると良いでしょう。自炊の材料を揃えることもできます。 |
ビタミン剤の持参 | 食事から必要な栄養素を補いきれない場合、日本からビタミン剤を持参するのも一つの手です。特にビタミンCやミネラル類は、体調管理に役立ちます。留学中の健康を保つために、必要なサプリメントを準備しておくと安心です。 |
可能であれば自炊をする | 同じパターンの食事に飽きてしまうことを避けるために、定期的に自炊を試みるのもおすすめです。簡単な料理でも、自分の好みに合った食事を楽しむことができます。料理を通じて、フィリピンの食材を使った新しいメニューに挑戦するのも、留学生活を充実させる一つの方法です。 |
フィリピンでの留学生活において、食事が合わないと感じることは多いですが、デリバリーサービスや日本食レストランを活用することで、快適な食生活を送ることができます。また、スーパーマーケットでの食材調達やビタミン剤の利用、自炊を通じて、自分に合った食事を楽しむ工夫をすることが大切です。
筆者は学食に対して「美味しい!」と感じる側でしたが、数ヶ月経つと飽きてくるので、対策方法を頭に入れておきましょう!
インターネットに過度な期待はしない
フィリピンでの留学生活では、インターネット環境が日本と比べて安定しないことが多く、特に語学学校の施設内でもWi-Fiが繋がりづらいことがあります。特に夜間はアクセスが集中するため、速度が著しく低下することもあります。勉強を集中して行いたいときに、スマホの接続が遅くてイライラするという声もよく聞かれます。
また、事前に「学生寮の部屋でもインターネットが使える」と聞いていても、実際には電波が弱くて困るケースも少なくありません。特に郊外にある学校や観光地では、さらに電波状況が悪くなることがあるため、注意が必要です。
解決策
格安SIMカードの購入 | 現地のWi-Fiに不安がある場合、格安SIMカードを購入することをおすすめします。利用する会社にもよりますが、月額約1,000円のプランで利用可能です。特に「Globe」や「Smart」という会社が人気で、品質も良好です。 |
【SIMカードについて】
フィリピンのSIMカードは、日本のように特別な契約は不要です。購入後、スマホに挿入し、簡単に登録を行えばすぐに使用できます。ただし、スマホがSIMフリーになっていることを必ず確認してください。もしSIMフリーにする手続きが必要な場合は、日本での事前準備をお忘れなく。
また、SIMカードの購入場所や登録に不安がある方も安心です。空港のカウンターやショッピングモールで購入可能で、ショップのスタッフが登録を手伝ってくれます。語学学校によっては、到着後に学校内でSIMカードを購入し、登録をサポートしてくれることもありますので、事前に学校に確認してみると良いでしょう。
フィリピンでのインターネット環境には課題がありますが、格安SIMカードを利用することでその不安を軽減できます。手続きもシンプルで、現地のスタッフのサポートも受けられるため、安心して留学生活を楽しむことができるでしょう。インターネット接続の問題を解消することで、学びをよりスムーズに進めることが可能になります。
セブ島では基本的にインターネットが遅いと思ってください。特にWi-Fiは夜中になると繋がらないことが普通なので、筆者は接続することを諦めていました。
治安には十分に気をつける
フィリピン留学、セブ島留学をされる方は、「日本ほど安全な国はない」といった意識を持っておくようにしましょう。語学学校で勤務していた時に、「スリにあった」という相談を何度も受けたことがあります。
特に日本人留学生がスリにあうケースが多いのは、日本の安全な環境に慣れているため、危機感が薄れがちだからです。観光地を訪れた際に、スマホをズボンのポケットに入れていたために「気づいたらない!」という体験や、客引きに見せかけた人に話しかけられ、その隙にスマホを抜き取られる可能性もあります。
解決策
スマホストラップの活用 | スマホを盗まれるリスクを減らすためには、必ずスマホストラップを使用しましょう。ストラップを付けることで、ポケットから抜き取られるリスクを大幅に減少させることができます。多くの留学生が「盗まれた!」と報告しているのは、ポケットにスマホを入れていたケースがほとんどです。 |
意識的な行動を心がける | フィリピンは海外であり、特に観光地ではスリが発生しやすいことを理解しておきましょう。スリに合わない状況を作るためには、常に周囲に注意を払い、貴重品を見える場所に置かないことが重要です。また、誰かに話しかけられた際には、注意深く行動することが必要です。 |
地域の治安情報を収集する | 留学先の地域に関する治安情報を事前に集め、理解することで不安を解消できます。どの地域が安全で、どの地域に注意が必要かを把握しておくことは、身を守るための第一歩です。 |
危機感を持っておく | 海外での生活では、過度に心配しすぎる必要はありませんが、一定の危機感を持つことは大切です。フレンドリーで明るいフィリピン人の多さに安心感を覚えるかもしれませんが、あくまでも海外であることを心に留めておくべきです。 |
フィリピン留学中にスリに遭わないためには、スマホストラップの使用や周囲への注意を怠らないことが重要です。また、地域の治安情報を正しく理解し、適度な危機感を持つことで、安心して留学生活を楽しむことができるでしょう。安全に留学生活を送るために、事前の準備と注意深い行動を心がけましょう。
日本ではスマホを無くしても、警察署に届けられていることがありますが、フィリピンで無くしたものが返ってきたのを見たことがありません。楽しい留学生活を送れるように細心の注意を!
留学初心者の人や、フィリピン・セブ島の治安が心配な人は、下記の記事も参考にしてください。きつい理由や乗り越える方法を徹底解説しています。
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【目的別】フィリピン留学・セブ島留学おすすめの語学学校
社会人におすすめの語学学校
- 学習目的に合うかどうか
- 学生の年齢層や雰囲気
- 授業のコマ数
- 短期留学はフィリピンの祝日に注意
社会人が語学学校を選ぶ際、まず考えるべきは学習目的です。ビジネス英語を習得したいのか、旅行のための英会話を学びたいのか、あるいはTOEFLやIELTSなどの試験対策をしたいのかによって、適切な学校が異なります。特にビジネス英語を学ぶ場合、ビジネスシーンで使える実践的な内容を提供している学校を選ぶことが重要です。
また、同じような年齢層の仲間がいるかどうかは、学習のモチベーションに大きな影響を与えます。学生の年齢層や雰囲気が自分に合わないと、授業に参加しづらく感じることもあります。多くの学校では、学生の年齢層や国籍を明示しているため、事前に情報を収集し、自分にとって快適な環境かどうかを確認することが大切です。
社会人は仕事の有給を利用したり、転職の合間にセブ島留学をされる方も少なくないため、授業のコマ数も重要な要素です。多くの学校では、集中コースや短期プログラムを提供していますが、自分のスケジュールに合わせて選ぶことが必要です。例えば、1日数時間の集中授業が可能であれば、短期間でも効果的に学ぶことができます。逆に、長時間の授業が続くと、疲れがたまり学習効果が低下する可能性もあるため、自分の体力や集中力を考慮しましょう。
フィリピンでは、さまざまな祝日があり、授業スケジュールに影響を与えることがあります。社会人が限られた期間で留学する場合、祝日に授業が休講になると、思うように学習が進まないことも考えられます。留学先の学校がどのような祝日に休みになるのか、振替授業の有無についても事前に確認しておくことが大切です。
スキルアップだけが目的である必要はありません!セブ島を満喫したい、仕事の息抜きにしたいなどでもOK!せっかくのセブ島なので、自分の目的に合わせて満喫しましょう!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | Cebu Blue Ocean Academy | 約265,240円〜 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
★4 | CELLA Premiumキャンパス | 約362,450円〜 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
★3.5 | I.BREEZE Prime Campus | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | MeRISE English Academy | 約390,000円〜 | 1週間:90,000円~ 4週間:310,000円~ 8週間:610,000円~ 12週間:910,000円~ |
★3.5 | Genius English | 約240,240円〜 | 1週間:103,000円~ 4週間:194,000円~ 8週間:387,000円~ 12週間:581,000円~ |
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学生におすすめの語学学校
- 費用が安い
- 食事が美味しい
- ルールの有無
- 施設のきれいさ
セブ島留学にかかる費用は、学生にとって最も重要な要素の一つです。セブ島の語学学校は、他の英語圏に比べて比較的リーズナブルな価格で授業を提供しています。しかし、単に安いだけでなく、授業の質やサポート体制も考慮することが大切です。料金が安い学校を選んでも、授業内容が不十分であれば、学習効果が薄れてしまう可能性があります。事前に口コミや評価を確認し、コストパフォーマンスが良い学校を選ぶことをおすすめします。
また、留学中の食事は、生活の質を大きく左右します。セブ島には地元の美味しい料理が豊富にありますが、学校の食事がどれだけ美味しいかも重要なポイントです。食事の質は、学生の集中力やモチベーションに影響を与えるため、各学校の食事プランを確認することが必要です。韓国資本の語学学校では、「辛い料理が多く口に合わなかった」といった口コミがみられます。多様なメニューが用意されているか、1日何食提供されるかを確認しましょう。
語学学校には、さまざまなルールや規則があります。特に初めての留学では、ルールが厳しすぎると感じることもあるかもしれません。例えば、夜間の外出やアルコールの持ち込みに関する規則は、自由を制限されていると感じる学生もいるでしょう。一方で、適切なルールがあることで、学習環境が整い、他の学生とのトラブルを避けることもできます。自分がどのような環境で学びたいのか、ルールの内容を事前に確認し、自分に合った学校を選ぶことが大切です。
快適な学習環境を整えるためには、施設の清潔さも重要な要素です。語学学校の教室、宿泊施設、共用スペースなどが清潔で整備されていることで、集中して学ぶことができます。特に、宿泊施設が快適であることは、学習効率にも大きく影響します。事前にインターネットや留学代理店からの情報収集を通じて、実際の施設の状況を確認することをおすすめします。
筆者も学生時代にアルバイトでお金を貯めて語学留学した経験があります。当時は金銭面の都合上、できる限り安く行ける場所を探していました。しかし、振り返ってみると学習目的に合わせた語学学校選びが大切だったなと実感しています。
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | CIA | 約333,090円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
★4 | EV Acadmy | 約378,490円〜 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
★3.5 | I.Breeze メインキャンパス | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | CPI | 約336,270円〜 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
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親子留学におすすめの語学学校
- 最低受け入れ年齢(大半の学校は5歳以上)
- カリキュラムの内容
- 保護者も授業を受ける必要があるか
- ベビーシッターサービスの有無(乳児の場合)
セブ島の語学学校では、最低受け入れ年齢が設定されています。大半の学校では、5歳以上の子どもを受け入れており、年齢に応じたカリキュラムを提供しています。子どもがまだ幼い場合、学校によっては授業を受けられないことがあるため、まずは受け入れ年齢を確認することが重要です。とくに幼児の場合、学校の方針や設備がお子様に合っているかどうかを検討することが大切です。
親子で留学する際には、カリキュラムの内容が非常に重要です。お子様向けのプログラムが充実しているかどうかを確認しましょう。学校によっては、お子様向けの特別なカリキュラムやアクティビティを提供しているところもあります。英語の基礎を学ぶだけでなく、遊びを通じて学べるようなプログラムがあると、お子様が楽しみながら学ぶことができます。また、保護者向けの授業があるかどうかも確認し、家族全員で英語力を向上させる機会を持つことができます。
いくつかの語学学校では、保護者が授業を受けることが求められる場合があります。特に、子どもがまだ小さい場合、保護者が一緒に学ぶことで、家族間でも英語を使用できるため、お子様にとっても安心感を与えることができます。一方で、保護者が授業に参加しなくても良い場合は、自由な時間を持てるため、観光やリラックスする時間を確保できる利点があります。自分たちのスタイルに合った学び方を考え、カリキュラムを確認することが重要です。
特に乳児を連れての留学の場合、ベビーシッターサービスの有無は非常に重要です。保護者が授業を受けている間、安心してお子様を預けられる環境が整っているかどうかを確認しましょう。一部の語学学校では、託児サービスやベビーシッターを提供しているところもあります。ベビーシッターサービスがあると、保護者は安心して学習に集中でき、またお子様も安全で楽しい時間を過ごすことができます。
お子様が小さいうちから英語に触れる機会があると、中学校や高校に進学した後も英語への抵抗感が少ないように感じます!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | GLC | 約265,040円〜 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
★3.5 | First English Global College | 約317,000円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
★3.5 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 約411,500円〜 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
★3 | Howdy English Academy | 約605,912円〜 | 1週間:107,000円~ 4週間:450,000円~ 8週間:907,000円~ |
★3 | ELSA | 約351,650円〜 | 1週間:66,000円~ 4週間:263,000円~ 8週間:527,000円~ 12週間:790,000円~ |
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安くておすすめの語学学校
- 4週間の学費が「25万円以下」
- 料金設定がドルではなく日本円
- 料金設定がドルの場合は「固定レート制」を選ぶ
- 4〜6人の複数人部屋
まず、留学にかかる費用の設定として、4週間の学費が25万円以下であることが一つの基準となります。多くの語学学校がセブ島において手頃な価格で授業を提供していますが、特に25万円以下のプランを探すことで、予算内で留学を楽しむことができます。Webサイトによっては授業料と滞在費のみを載せている場合が大半ですが、他にも現地費用(ビザ延長代、水光熱費、テキスト代など)が必要です。セブ島留学に必要な費用をすべて計算した上で比較するようにしましょう。
料金設定が日本円である学校を選ぶことも、安さを重視する上で重要なポイントです。ドルでの料金設定の場合、為替レートの変動により、思わぬ出費が発生する可能性があります。一方、日本円での料金設定であれば、留学費用が明確になり、予算を立てやすくなります。また、予想外のコストを抑えるためにも、料金が円建てで明示されている学校を選ぶことをおすすめします。
もし料金がドルで設定されている学校を選ぶ場合は、「固定レート制」を採用している学校を選ぶことが重要です。固定レート制により、契約時に定めたレートで料金が固定されるため、為替の影響を受けにくくなります。予算を計算しやすく、計画的な留学が可能となります。特に長期滞在を考えている場合、固定レート制は非常に有用です。
宿泊施設の選択も、留学費用に大きく影響します。4〜6人の複数人部屋を選ぶことで、宿泊費を大幅に抑えることができます。多くの語学学校では、シェアハウスやドミトリー形式の宿泊施設を提供しており、共同生活を通じて他の学生と交流できる機会も増えます。また、費用を分担することで、個室に比べてかなりリーズナブルに滞在できるため、学生には特におすすめです。
語学学校によっては食費が1日3食含まれていない場合があります。予算を決める際は、本当にすべての金額が含まれているのかを確認しましょう!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | QQ English ITパーク校 | 約215,073円〜 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
★3.5 | Curious World Academy | 約286,600円〜 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
★3.5 | STARGATE | 約249,315円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ |
★3 | 3D Academy | 約219,150円〜 | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ |
★3 | GLANT English Academy | 約252,020円〜 | 1週間:50,000円~ 4週間:186,000円~ 8週間:373,000円~ 12週間:559,000円~ |
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英語初心者におすすめの語学学校
- マンツーマン授業が多い
- カリキュラムが初心者向け
- 日本人スタッフが常駐している
- 日本人資本の語学学校
英語初心者にとって、マンツーマン授業は非常に効果的です。個別指導により、自分のペースで学ぶことができ、特に苦手な部分に集中することが可能になります。初心者は自信を持てない場合が多く、グループ授業では質問しづらいこともありますが、マンツーマン授業なら気軽に質問でき、理解が深まります。また、講師とのコミュニケーションを通じて、発音や文法の基礎をしっかりと学ぶことができるため、初心者には特におすすめです。
学校のカリキュラムが初心者向けであることも重要な要素です。初心者は基礎から学ぶ必要があるため、文法や語彙の基本を中心としたプログラムが必要です。特に、リスニングやスピーキングに重点を置いたカリキュラムを提供している学校を選ぶことで、実践的なコミュニケーション能力を身につけやすくなります。また、レベル別のクラス分けがしっかりしている学校では、自分のレベルに合った授業を受けることができ、効果的に学習を進めることができます。
英語初心者にとって、言葉の壁によりストレスを感じやすいことがあります。その為、日本人スタッフが常駐している学校を選ぶことで、安心感を得ることができます。言語や文化の違いからくる不安を解消しやすく、困ったときには日本語でサポートを受けることができるため、より快適に留学生活を送ることができます。特に、初めての留学で不安が多い方には、日本人スタッフがいるかどうかが大きなポイントとなります。
日本人資本の語学学校を選ぶことも、英語初心者にとっては安心材料です。日本人が経営している学校は、日本人学生のニーズを理解しており、学習スタイルや生活面でのサポートが充実しています。また、学校の方針やカリキュラムが日本人向けにカスタマイズされている場合が多く、文化的な違いや教育システムのギャップを少なくすることができます。さらに、日本人同士のネットワークができやすく、友達を作りやすい環境が整っています。
何か問題が起きたときに日本語で相談できるだけで安心感が違います。英語初心者は無理して多国籍な環境を選ぶよりも、日本人スタッフのいる語学学校をおすすめします!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | GLC | 約265,040円〜 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | English Fella 第1キャンパス | 約259,300円〜 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
★3.5 | STARGATE | 約249,315円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ |
★3.5 | First English Global College | 約317,000円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
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英会話・スピーキング強化におすすめの語学学校
- ベテランの講師が多い
- マンツーマン授業が多い
- 基礎を徹底的に学べる
- 発音の矯正をしてくれる
スピーキングの向上には、経験豊富なベテラン講師の存在が不可欠です。ベテランの講師は、様々な学習者と接してきた経験があるため、個々のニーズに応じた指導が可能です。特に、発音やイントネーションに関する指導は、ベテランの講師によるフィードバックが非常に効果的です。ただし、ベテラン講師は生徒の使用する文法や単語の発音が間違っていても理解できてしまうため、指摘してくれないことがあります。授業開始前に「間違っているところは指摘してほしい」と伝えておくと、都度教えてくれるのでおすすめです。
スピーキングを強化するためには、マンツーマン授業が非常に効果的です。個別の授業では、自分のペースで学ぶことができ、特にスピーキングに重点を置いた練習が可能です。一般的なグループ授業では発言の機会が限られることが多いため、マンツーマン授業では多くの時間を講師と話すことができ、瞬時にフィードバックを受けることができます。スピーキング能力を短期間で効果的に向上させることが可能になります。
スピーキング能力を向上させるためには、まず基礎をしっかりと学ぶことが重要です。語彙力や文法の基礎がなければ、自由に話すことは難しいため、英語初心者は特に、基礎を徹底的に学べるカリキュラムを提供している学校を選ぶことが必要です。日常会話やビジネス英語など、実践的な内容をカバーするコースがあると、スピーキングの幅を広げることができます。
発音は、スピーキング能力に直結する重要な要素です。特に、ネイティブに近い発音を身につけたいと考える場合、発音矯正を行っている講師がいる学校を選ぶことが大切です。正しい発音を習得することで、コミュニケーションの円滑さが増し、相手に理解されやすくなります。授業の中で、発音の矯正に特化したトレーニングや練習を取り入れている学校は、特におすすめです。
アウトプットの場が多ければ、英語初心者でも日常生活に困らない程度までスピーキング力は伸びます。しかし、もう一歩先へ行きたい方は、発音や文法などのフィードバックをしてくれる語学学校を選ぶようにしましょう!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | EV Acadmy | 約378,490円〜 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
★3.5 | I.Breeze メインキャンパス | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | Philinter | 約330,930円〜 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | CG Academy バニラッドキャンパス | 約281,760円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
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施設がきれいな語学学校
- 日本のクオリティを期待しない
- キャンパスの築年数を確認する
- インターネットの速度は遅いことがある
- シャワーの水圧は弱いことがある
セブ島の語学学校を選ぶ際に重要なのは、日本の基準やクオリティを過度に期待しないことです。異国の環境であるため、設備やサービスのレベルには違いがあることを理解しておくことが大切です。もちろん清潔さや快適さを求めることは重要ですが、日本と同等の水準を求めるとがっかりすることもあります。現地の文化や習慣を理解し、柔軟な姿勢で受け入れることで、ギャップが少なく留学生活を始められます。
学校の施設の状態を把握するために、キャンパスの築年数を確認することが重要です。新しい施設は一般的に清潔で最新の設備が整っていますが、古い施設では劣化が進んでいる場合があります。築年数が新しい場合、教室や宿泊施設、共用スペースが整備されていることが多く、快適な学習環境が期待できます。逆に、築年数が古い場合でも、管理が行き届いていれば清潔さを保たれていることもありますので、事前に現地の情報を調べておくと良いでしょう。
留学中の学習やコミュニケーションには、インターネット環境が欠かせません。しかし、セブ島ではインターネットの速度が遅いことがあるため、学校選びの際にはインターネット環境についてもしっかり確認しておく必要があります。特に社会人の方で、リモートでの仕事をする必要がある場合、快適に使用できるインターネット環境が整っているかどうかを事前に調査しておくことが重要です。口コミや公式サイトを参考に、インターネットの速度についての情報を集めましょう。
留学生活において、日常的な生活環境の快適さも重要です。特にシャワーの水圧は、留学中の生活に直接影響します。セブ島の一部の学校では、水圧が弱いことがあるため、入浴時にストレスを感じることがあるかもしれません。学校の設備が整っているかどうかを確認するためにも、卒業生の口コミや評価を参考にし、特にシャワーやトイレの設備について確認しておくと良いでしょう。
施設がきれいな語学学校もたくさんありますが、基本は日本のクオリティより劣ることが大半です。期待しすぎず、渡航するようにしましょう!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | Cebu Blue Ocean Academy | 約265,240円〜 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
★4 | CELLA Premiumキャンパス | 約362,450円〜 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
★3.5 | B’Cebu | 約303,750円〜 | 1週間:92,400円~ 4週間:231,000円~ 8週間:462,000円~ 12週間:679,000円~ |
★3.5 | CPI | 約336,270円〜 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
★3.5 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 約411,500円〜 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
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厳しく勉強したい方におすすめの語学学校
- スパルタタイプを選ぶ
- 外出制限があるかどうか
- EOP(母国語禁止ルール)が徹底されているか
- 単語テストや義務自習が設けられているか
スパルタタイプの語学学校は、学生の目標達成に向けて高いコミットメントを提供します。厳しいカリキュラムが組まれており、集中して英語を学ぶことができるため、成果を出したい人にとって非常に効果的です。スパルタ式の授業では、授業時間が多く、強制的に学習時間が確保されるため、自己管理が苦手な人でも自ずと学習が進む環境が整っています。また、厳しい環境で仲間と切磋琢磨することで、モチベーションを高めることができます。
スパルタ環境を求める学生にとって、外出制限の有無は重要なポイントです。外出制限がある学校では、授業後の自由時間が制限されるため、学習に集中しやすくなります。特に、観光や遊びに行く誘惑が多いセブ島では、外出が制限されることで、語学学習に専念できる環境を整えることができます。ただし、自分に合った制限の度合いを理解し、過度にストレスを感じないよう注意が必要です。
英語学習の効果を最大限に引き出すためには、EOP(English Only Policy)、すなわち母国語禁止ルールが徹底されている学校を選ぶことが重要です。ルールが厳格に守られている学校では、日常会話や授業中に英語を使用しなければならないため、自然と英語環境に身を置くことができます。特に初めは不安や戸惑いがあるかもしれませんが、徐々に英語を使うことに慣れていくことで、スピーキング力やリスニング力が向上します。EOPが厳格な環境では、学習効果が期待できるだけでなく、語学の実践力を高める機会が得られます。
厳しい学習環境を望むのであれば、単語テストや義務自習が設けられている学校を選ぶことも有効です。定期的な単語テストにより、語彙力を計画的に増やすことができます。また、義務自習があることで、自分一人では取り組みづらい学習時間を確保できます。学校が設定する義務自習は、時間が決まっているため、日常生活に組み込みやすく、学習習慣を身につける助けになります。自習時間を有効に活用するための教材やサポートが整っている学校を選ぶことも大切です。
ただし、スパルタタイプの語学学校は想像以上に大変なことも。はじめの1ヶ月は集中的に勉強してから、セミスパルタタイプの語学学校に転校するのもおすすめです!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | Philinter | 約330,930円〜 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | English Fella 第1キャンパス | 約259,300円〜 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
★3.5 | CG Academy スパルタキャンパス | 約281,760円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
★3.5 | CIJ Academy | 約342,375円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:256,000円~ 8週間:512,000円~ 12週間:767,000円~ |
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短期留学(2週以下)におすすめの語学学校
- フィリピンの祝日に注意する
- 1日の受講コマ数が多い語学学校を選ぶ
- マンツーマン授業が多いか
- 短期集中プログラムの有無
短期留学を計画する際、フィリピンの祝日に注意を払うことが重要です。祝日が授業に影響を与える場合が多く、特に短い滞在期間では、授業が少なくなってしまう可能性があります。フィリピンでは、特定の祝日には学校が休講となるため、事前に学校のカレンダーを確認し、祝日が授業に及ぼす影響を把握しておくことが必要です。祝日による授業の休講を避けるためには、祝日が少ない時期を選ぶか、祝日にも授業を提供している学校を選ぶことをおすすめします。
短期留学で最大限の効果を得るためには、1日の受講コマ数が多い学校を選ぶことがポイントです。短期間で英語を集中して学ぶためには、受講する時間が多いほど、英語力の向上が期待できます。特に、授業が8コマ以上ある学校では、リスニングやスピーキングの練習を多く取り入れられるため、短期間での成果を上げやすくなります。授業時間が多いことで、より多くのフィードバックを受けたり、実践的な練習を積むことができるため、短期間でも効果を実感しやすいです。
短期留学をする場合、マンツーマン授業が多い学校を選ぶことも非常に有効です。マンツーマン授業は、個々のニーズに応じた指導を受けられるため、学習効果が高まります。特に短期間での留学では、限られた時間を有効に活用する必要がありますが、マンツーマン授業では特定のスキルや課題に集中して取り組むことができます。自分のペースで学びたい人や、特定の課題を克服したい人にとって、マンツーマン授業は非常に有効な選択肢です。
学校によっては、短期留学専用の集中プログラムを提供しているところがあります。限られた期間の中で最大限の効果を出すことを目的としており、特に短期留学希望者には魅力的です。集中プログラムでは、特定のスキルを集中的に学ぶことができ、授業内容も実践的なものが多くなっています。プログラム内容が自分の目標に合っているかどうか、事前にしっかりと確認しておきましょう。
社会人の方でまとまった休みを取りづらい人でも効果を実感しやすいのがセブ島留学!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | CELLA Uniキャンパス | 約341,100円〜 | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ |
★3.5 | English Fella 第2キャンパス | 約333,550円〜 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
★3.5 | QQ English ITパーク校 | 約215,073円〜 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
★3.5 | QQ English ビーチフロント校 | 約215,073円〜 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
★3.5 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 約411,500円〜 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
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長期留学(3ヶ月以上)におすすめの語学学校
- 滞在先の快適さ
- 立地の良さ
- 食事が美味しいかどうか
- 厳しすぎない環境か
長期留学では、滞在先の快適さが学習環境に大きく影響します。快適な滞在先は、精神的にも安定し、集中して学習に取り組むための基盤を作ります。特に、自分のプライベート空間が確保されているかどうかは重要です。学生寮など、他の学生と共同生活をする場合でも、快適な設備や清潔な環境が整っているか確認しておきましょう。また、Wi-Fiやエアコンなどの基本的な設備が充実しているかもチェックポイントです。快適な滞在先があれば、勉強だけでなく、リラックスする時間も充実し、学習効率を高めることができます。
学校の立地も、長期留学においては非常に重要です。学校がセブシティの中心地に近い場合、周辺にはレストランやカフェ、観光スポットが豊富にあります。授業後に気軽に外出できる環境が整っていると、街中で英語を実践する機会も増えます。また、キャンパスに学生寮が併設されていると通学時間が短く、余った時間を勉強に充てることができるため、効率的な学習が可能です。立地が良い学校を選ぶことで、留学生活がより充実したものになるでしょう。
留学中の食事も、生活の質に大きく影響します。特に長期滞在では、学校の食堂で提供される食事が美味しいかどうかは、留学生活を快適にするための大きな要素です。日本資本か韓国資本かによって、味付けが好みに合わない場合もあるため、食事の質についての情報を事前に調べておくことが重要です。学校が提供する食事がどのようなものか、1日何食提供されるかを確認することで、食事面のストレスを軽減できます。
長期留学をする際、あまりに厳しい環境だと、ストレスを感じてしまうことがあります。語学学校によっては、スパルタ式の教育を取り入れているところもありますが、自分に合ったペースで学ぶことができる環境がおすすめです。特に長期的に学ぶ場合、厳しいルールや制限が多すぎると、モチベーションが下がる可能性があります。適度な自由度があり、自己管理を促すような環境が整っている学校を選ぶことで、ストレスを軽減しながら学習に集中できるでしょう。フレンドリーな雰囲気や、サポート体制が充実している学校は、長期留学を快適に過ごすための助けになります。
始めのうちはルールが厳しくても気にならないかもしれませんが、2ヶ月を過ぎたあたりから「窮屈に感じる」といった声をよく耳にしました。
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | Cebu Blue Ocean Academy | 約265,240円〜 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
★4 | CELLA Premiumキャンパス | 約362,450円〜 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
★3.5 | GLC | 約265,040円〜 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
★3.5 | I.BREEZE Prime Campus | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | English Fella 第2キャンパス | 約333,550円〜 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
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IELTS(アイエルツ)対策におすすめの語学学校
- 点数保証コースがあるか
- 学校がIELTSの公式試験会場
- IELTSの模擬試験を定期的に行っている
- グループクラスもIELTSの授業を受けられるかどうか
IELTSのスコアを短期間で向上させたい場合、点数保証コースを提供している学校を選ぶことが重要です。点数保証コースは、特定のスコアを達成できなかった場合に、再受講や追加授業を無料で提供する制度です。また、明確な目標設定があることで、学習のモチベーションも高まります。点数保証があれば、安心して学ぶことができ、必要な対策を受けるためのサポートが得られるでしょう。
IELTSの公式試験会場である学校を選ぶことも、非常に重要なポイントです。試験会場であれば、受験日程や手続きがスムーズで、受験前の不安を軽減することができます。また、学校内で試験を受けることで、試験環境に慣れることができ、実際の試験に対する不安を減少させることが可能です。試験会場として認定されている学校では、最新の情報や試験対策のアドバイスを受けることもでき、受験準備をより効率的に進められるメリットがあります。
IELTS対策において、模擬試験の実施は非常に重要です。定期的に模擬試験を行っている学校を選ぶことで、実際の試験形式に慣れることができます。模擬試験を受けることで、自分の弱点を把握し、試験本番に向けた具体的な対策を打つことができるため、効果的な学習が可能です。また、模擬試験の結果を基に、講師からのフィードバックを受けることができ、弱点を強化するために役立ちます。
個別指導だけでなく、グループクラスでもIELTSの授業を受けられるかどうかも考慮すべきポイントです。語学学校によっては、グループクラスがESL(英会話)コースの内容といったこともあります。「IELTSコース」といった名前だけ選ぶのではなく、カリキュラムの内容まで確認するようにしましょう。また、リスニングやスピーキングのスキルを強化するためには、グループでの練習が非常に効果的です。異なるバックグラウンドを持つ他の学生と学ぶことで、さまざまな視点や知識を得ることができ、自分自身の成長にもつながります。
試験対策コースの落とし穴は、グループクラス!ESL(英会話)コースのカリキュラムが組み込まれている場合があるので、事前に確認が必要です。
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | EV Acadmy | 約378,490円〜 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | Philinter | 約330,930円〜 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | English Fella 第1キャンパス | 約259,300円〜 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
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TOEIC 対策におすすめの語学学校
- 点数保証コースがあるかどうか
- 担当講師がTOEICで高スコアを獲得しているか
- 学校がTOEICの公式試験会場
- TOEICの模擬試験を定期的に行っている
TOEICのスコアを短期間で向上させたい場合、点数保証コースを提供している学校を選ぶことが非常に重要です。受講生が特定のスコアを達成できなかった場合に、再受講や追加授業を無償で提供する制度です。点数保証がある学校では、学生が自身の目標を持って学習に取り組むことができるため、学習のモチベーションが高まります。ただし、保証内容に滞在費が含まれていないことがあるので注意が必要です。
TOEICコースでは、担当講師の質も大きな影響を与えます。講師自身がTOEICで高スコアを獲得している場合、試験の傾向や効果的な対策方法を熟知しています。実際の試験を経験しているため、受講生に対して具体的なアドバイスを提供でき、試験対策において非常に頼りになります。卒業生の口コミや評判を確認し、自分に合った指導を受けられるかどうかを事前に調べることが重要です。
TOEICの公式試験会場である学校を選ぶことは、受験準備をよりスムーズに進めるために大切です。公式試験会場であれば、受験手続きや試験日程に関して、有益な情報を得ることができます。また、学校内で実際に試験を受けることで、雰囲気に慣れることができるため、安心して試験に臨めるでしょう。
また、TOEIC対策において、模擬試験の実施は非常に大切です。定期的に模擬試験を行っている学校を選ぶことで、実際の試験形式に慣れることができます。模擬試験は、自分の実力を客観的に把握するための良い指標となり、試験本番に向けての具体的な対策を立てる助けになります。模擬試験の結果を元に、講師からのフィードバックを受けることで、弱点を克服するためのアドバイスが得られます。
転職活動や昇進に必要なTOEIC!試験対策に強い語学学校で、スキルアップを目指しましょう!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | CIA | 約333,090円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
★4 | Cebu Blue Ocean Academy | 約265,240円〜 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | CPI | 約336,270円〜 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
★3.5 | CG Academy スパルタキャンパス | 約281,760円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
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TOEFL 対策におすすめの語学学校
- TOEFL専門の講師が授業を担当するか
- グループクラスもTOEFLの授業を受けられるかどうか
- 学校がTOEFLの公式試験会場
- 点数保証の内容が豊富か
TOEFL対策において、専門の講師が授業を担当しているかどうかは非常に重要です。TOEFL専門の講師は、試験の形式や評価基準に精通しており、受験生に必要な知識や技術を的確に教えることができます。講師自身がTOEFLの高スコアを取得している場合、経験を基にした具体的なアドバイスを提供できるため、より効果的な学習が可能になります。また、専門の講師による授業では、最新の試験動向に基づいた指導が行われるため、安心して学ぶことができます。
TOEFL対策において、グループクラスでの授業を受けられるかどうかも重要なポイントです。グループクラスでは、他の受講生とともに学ぶことで、競争心や協力が生まれ、学習意欲が高まります。特にリスニングやスピーキングのスキルを強化するためには、他の受講生とのディスカッションが非常に効果的です。ただし、語学学校によってはグループクラスの内容がESL(英会話)といったこともあるので注意が必要です。
TOEFLの公式試験会場である学校を選ぶことは、受験準備をよりスムーズに進めるために非常に重要です。試験会場であれば、受験手続きや日程に関する情報を直接得ることができ、安心して試験に臨むことができます。また、学校内で実際に試験を受けることができるため、試験環境に慣れることができ、緊張を和らげる効果があります。試験会場として認定されている学校では、試験に向けた実践的なサポートを受けられるため、受験準備が一層充実します。
TOEFLのスコアを短期間で向上させたい場合、点数保証の制度が充実している学校を選ぶことが大切です。点数保証がある学校では、受講生が特定のスコアを達成できなかった場合に、無料で再受講や追加授業を提供する制度があります。ただし、点数保証に滞在費が含まれなかったり、予定によって滞在期間を延長するのが難しい可能性があります。具体的な点数保証の内容や条件を事前に確認し、自分に合ったプログラムを選択するようにしましょう。
TOEFL対策を行なっている所は少ないですが、実績が高い語学学校が多いので、安心して受講できそうですね!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | Philinter | 約330,930円〜 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
★3.5 | English Fella 第2キャンパス | 約333,550円〜 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | Curious World Academy | 約286,600円〜 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
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英検対策におすすめの語学学校
- スピーキングを中心とした面接対策ができるかどうか
- 講師が英検対策に精通しているか
- 学校のカリキュラムと教材が英検に特化しているか
英検のスピーキングテストは、面接形式で行われるため、実践的な対策が必要です。学校がスピーキングを中心とした面接対策を行っているかどうかは非常に重要なポイントです。具体的には、模擬面接や対話練習を通じて、実際の試験環境に慣れることが求められます。専門の講師が、試験に出る可能性のある質問を用意し、適切な応答を練習することで、自信を持って本番に臨むことができるでしょう。また、講師からのフィードバックを受けることで、自分の弱点を把握し、改善するための具体的なアドバイスを得ることができます。
講師が英検対策に精通しているかどうかも、重要な要素です。英検にはそれぞれの級ごとに特有の傾向や形式があるため、専門的な知識を持った講師が指導することが求められます。過去の試験問題や傾向を分析し、内容に基づいた授業を提供する学校であれば、効果的に学習を進めることができます。特に、リスニングやライティングの対策も含めた総合的なプログラムが整っていると、スコアの向上が期待できます。
英検コースを選ぶ際には、学校のカリキュラムや使用される教材も重要です。効果的な英検対策に特化したカリキュラムがあるか、最新の試験形式に対応した教材が使われているかを確認しましょう。質の高い教材と体系的なカリキュラムが整っている学校では、効率的に学習を進めることができ、スコア向上が期待できます。特に、実際の試験問題を分析し、過去の試験データに基づいた授業が行われている学校では、より具体的な対策が可能です。
実は、セブ島で英検対策をしている学校は片手に収まるほど少ないです!
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★3.5 | Curious World Academy | 約286,600円〜 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
★3.5 | First English Global College | 約317,000円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
★3.5 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 約411,500円〜 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
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ワーキングホリデー(ワーホリ)対策におすすめの語学学校
- ワーキングホリデー(ワーホリ)コースの有無
- ネイティブ講師がいるかどうか
- 長期留学(3ヶ月以上)の留学生が多い
最初に確認すべきは、学校にワーキングホリデーコースがあるかどうかです。就労と語学学習を組み合わせたプログラムであり、通常、英語の授業に加え、職探しの方法や現地での生活についてのアドバイスが含まれています。学校によっては、インターンシップやボランティアの機会も提供しており、実際の仕事を通じて英語を使用する経験が得られます。自分のニーズに合ったコースが用意されているかどうかを事前に確認しましょう。
ワーキングホリデーでの英語学習には、ネイティブ講師との授業が特に効果的です。ネイティブ講師から直接学ぶことで、実際の会話やビジネスシーンでの表現を身に付けることができます。また、文化的な背景についても理解を深めることができるため、将来の仕事や生活に役立つ知識が得られます。学校の口コミや評判を事前に確認し、質の高い指導が受けられるかをチェックすることが大切です。
長期留学(3ヶ月以上)を希望する場合、同じような目的を持つ留学生が多く在籍している学校を選ぶことも重要です。セブ島で長期留学する多くの留学生は、ワーホリや2カ国留学を検討している可能性が高いです。卒業後にオーストラリアやカナダで再会できたり、直接情報をやり取りできるため、心強い存在になるでしょう。
ワーホリ前にセブ島で友達作りするのもおすすめです!筆者が勤めていた語学学校では、オーストラリアへ行かれる方が大半を占めていました。
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | CIA | 約333,090円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
★3.5 | I.Breeze メインキャンパス | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | I.BREEZE Prime Campus | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | CELLA Uniキャンパス | 約341,100円〜 | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ |
★3 | 3D Academy | 約219,150円〜 | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ |
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フィリピン留学・セブ島留学語学学校の費用比較
この記事でご紹介しているフィリピン留学・セブ島留学語学学校の料金プランを一覧で見ていきます。コース費用だけを比較すると、料金に大きな幅がありますが、カリキュラムの内容、講師の質、サポートの手厚さ、教材など、料金の違いにはそれ相応の理由があります。
フィリピン留学では、料金だけでなく、各学校の特徴や提供されるサービスを考慮することが重要です。自分の学習スタイルや目標に合った学校を選ぶことで、コストパフォーマンスの良いサービスを見つけることができます。類似サービスとの比較や相場感の把握を行いながら、自分に最適なプランを選ぶことをおすすめします。
ランキング | 名称 | 【4週間】総額例 | コース費用 |
---|---|---|---|
★4 | CIA | 約333,090円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:255,000円~ 8週間:509,000円~ 12週間:764,000円~ |
★4 | EV Acadmy | 約378,490円〜 | 1週間:122,000円~ 4週間:278,000円~ 8週間:538,000円~ 12週間:799,000円~ |
★4 | Cebu Blue Ocean Academy | 約265,240円〜 | 2週間:137,000円~ 4週間:211,000円~ 8週間:422,000円~ 12週間:633,000円~ |
★4 | CELLA Premiumキャンパス | 約362,450円〜 | 1週間:99,000円~ 4週間:247,000円~ 8週間:495,000円~ 12週間:742,000円~ |
★3.5 | GLC | 約265,040円〜 | 1週間:58,000円~ 4週間:233,000円~ 8週間:466,000円~ 12週間:760,000円~ |
★3.5 | I.Breeze メインキャンパス | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | I.BREEZE Prime Campus | 約327,600円〜 | 1週間:102,000円~ 4週間:249,000円~ 8週間:498,000円~ 12週間:746,000円~ |
★3.5 | SMEAG キャピタルキャンパス | 約250,320円〜 | 1週間:84,600円~ 4週間:188,000円~ 8週間:376,000円~ 12週間:564,000円~ |
★3.5 | CELLA Uniキャンパス | 約341,100円〜 | 1週間:87,200円~ 4週間:218,000円~ 8週間:436,000円~ 12週間:655,000円~ |
★3.5 | B’Cebu | 約303,750円〜 | 1週間:92,400円~ 4週間:231,000円~ 8週間:462,000円~ 12週間:679,000円~ |
★3.5 | Philinter | 約330,930円〜 | 1週間:110,000円~ 4週間:244,000円~ 8週間:489,000円~ 12週間:733,000円~ |
★3.5 | English Fella 第2キャンパス | 約333,550円〜 | 1週間:91,000円~ 4週間:243,000円~ 8週間:486,000円~ 12週間:729,000円~ |
★3.5 | QQ English ITパーク校 | 約215,073円〜 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
★3.5 | CPI | 約336,270円〜 | 1週間:85,000円~ 4週間:223,000円~ 8週間:453,000円~ 12週間:679,000円~ |
★3.5 | CPILS | 約369,934円〜 | 1週間:115,000円~ 4週間:272,000円~ 8週間:543,000円~ 12週間:815,000円~ |
★3.5 | QQ English ビーチフロント校 | 約215,073円〜 | 1週間:61,000円~ 4週間:142,000円~ 8週間:289,000円~ 12週間:437,000円~ |
★3.5 | English Fella 第1キャンパス | 約259,300円〜 | 1週間:89,000円~ 4週間:236,000円~ 8週間:473,000円~ 12週間:709,000円~ |
★3.5 | CG Academy バニラッドキャンパス | 約281,760円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
★3.5 | Curious World Academy | 約286,600円〜 | 1週間:80,000円~ 4週間:199,000円~ 8週間:399,000円~ 12週間:598,000円~ |
★3.5 | CG Academy スパルタキャンパス | 約281,760円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:206,000円~ 8週間:413,000円~ 12週間:612,000円~ |
★3.5 | MeRISE English Academy | 約390,000円〜 | 1週間:90,000円~ 4週間:310,000円~ 8週間:610,000円~ 12週間:910,000円~ |
★3.5 | Genius English | 約240,240円〜 | 1週間:103,000円~ 4週間:194,000円~ 8週間:387,000円~ 12週間:581,000円~ |
★3.5 | CIJ Academy | 約342,375円〜 | 1週間:83,000円~ 4週間:256,000円~ 8週間:512,000円~ 12週間:767,000円~ |
★3.5 | STARGATE | 約249,315円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:178,000円~ 8週間:356,000円~ 12週間:527,000円~ |
★3.5 | First English Global College | 約317,000円〜 | 1週間:71,000円~ 4週間:235,000円~ 8週間:470,000円~ 12週間:705,000円~ |
★3.5 | CLC Campus Language Center / Bai Hotel | 約411,500円〜 | 1週間:108,000円~ 4週間:363,000円~ 8週間:703,000円~ 12週間:1,043,000円~ |
★3 | 3D Academy | 約219,150円〜 | 1週間:54,000円~ 4週間:156,000円~ 8週間:307,000円~ 12週間:463,000円~ |
★3 | Howdy English Academy | 約605,912円〜 | 1週間:107,000円~ 4週間:450,000円~ 8週間:907,000円~ |
★3 | GLANT English Academy | 約252,020円〜 | 1週間:50,000円~ 4週間:186,000円~ 8週間:373,000円~ 12週間:559,000円~ |
★3 | ELSA | 約351,650円〜 | 1週間:66,000円~ 4週間:263,000円~ 8週間:527,000円~ 12週間:790,000円~ |
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フィリピン留学・セブ島留学申し込みの流れ
3〜4ヶ月前まで
- 都市・学校を決める:
- フィリピン留学を考える際、まずは都市と学校を選ぶことが重要です。セブ島は、英語学習に最適な環境が整っており、多くの語学学校があります。自分の学習スタイルや目的に合わせて、学校の特色やコース内容をしっかり調べましょう。また、学校の立地や周囲の環境も考慮することが大切です。都市の雰囲気や文化、コストを比較し、自分が快適に過ごせる場所を選びます。例えば、マクタン島にはビーチが近く、リラックスした環境で学習できるという魅力があります。セブシティの中心部は便利な立地で、放課後も観光を楽しみやすいです。学校の評判や口コミも確認して、自分に合ったプログラムを選びましょう。
- 空室状況の確認:
- 希望する学校が決まったら、空室状況を確認します。人気のある学校はすぐに定員に達することがあるため、早めにアクションを起こすことが大切です。留学代理店に問い合わせて、必要な期間に空室があるか確認します。さらに、各学校の授業の開始日や、特定のコースが開講される時期を把握しておくと良いでしょう。もし希望する時期にお部屋が満員の場合は、他の選択肢を検討することも視野に入れておきましょう。
- パスポートの準備:
- 留学には有効なパスポートが必要です。まずはパスポートの有効期限を確認し、出発日から6ヶ月以上残っていることを確認してください。もし期限が切れている、または近づいている場合は、早めに更新手続きを行うことが重要です。パスポートの申請や更新には時間がかかることがあるため、余裕を持って行動しましょう。また、パスポートのコピーを取っておき、万が一の紛失に備えておくこともお勧めします。
- お申込み:
- すべての準備が整ったら、いよいよ申し込みです。各学校によって必要な書類や手続きが異なるため、事前に詳細を確認しましょう。一般的には、申し込みフォームの記入、必要書類の提出、申込金の振込みなどが求められます。書類の不備がないよう、慎重に確認してください。申し込みが完了したら、確認メールを受け取り、安心して次のステップに進みましょう。
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1〜2ヶ月前まで
- お振込み:
- 申し込みが完了したら、次は学費や宿泊費の振込みを行います。振込みの期日や金額は学校からの案内に従い、遅れないように注意しましょう。国際送金を行う場合、手数料がかかることもあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
- 入学許可証の発行:
- フィリピン留学では、振込確認後に学校から入学許可証が届きますが、一部の学校では不要な場合もあるため、事前に確認が必要です。入国時は観光ビザで問題なく、31日以上の滞在予定の場合は、現地でビザの延長手続きを行う必要があります。多くの学校ではスタッフがビザ延長手続きを代行してくれるため、安心して進められます。準備を整え、必要な情報を確認しておくことで、充実した留学生活を送ることができるでしょう。何か不明な点があれば、学校のスタッフに相談してください。
- 航空券の手配:
- 航空券の予約は、できるだけ早めに行うことをおすすめします。シーズンによっては航空券が高騰するため、早期予約がベストです。インターネットで比較サイトを利用することで、価格や便数を一目で確認できます。直行便や乗り継ぎ便の違いを考慮し、自分の都合に合ったフライトを選びましょう。また、フライトの変更やキャンセルに関する規定も確認し、柔軟に対応できるようにしておくと安心です。
- 海外旅行保険への加入:
- フィリピン留学をする際には、海外旅行保険への加入が非常に重要です。万が一の病気や事故、盗難などに備えることで、安心して留学生活を送ることができます。留学先での医療費は高額になる場合があるため、十分な補償内容を持つ保険を選ぶことが推奨されます。加入手続きはオンラインで簡単に行えることが多いですが、事前に保険内容をよく確認し、自分のニーズに合ったプランを選びましょう。
- 渡航案内資料の郵送:
- フィリピン留学をスムーズに進めるためには、渡航案内資料が役立ちます。学校から送付されるこの資料には、入学手続きの詳細、必要書類、現地での生活情報、交通手段、観光スポットなどが含まれています。事前にこれらの情報を把握することで、現地に着いてからの不安を軽減することができます。郵送される資料は、留学生活を始める際の貴重なガイドとなりますので、大切に保管し、出発前にしっかり目を通しておきましょう。
1ヶ月前まで
- 持ち物の準備:
- 出発が近づいてきたら、持ち物の準備を始めます。留学生活で必要となるアイテムをリストアップし、計画的に揃えていきましょう。特に、現地で手に入りにくいものや、高額なものは事前に用意しておくと良いです。衣類は気候に合ったものを選び、必要な日用品も確認してください。さらに、薬や衛生用品なども忘れずに持参しましょう。事前にフィリピン留学持ち物リストをチェックし、直前に慌てないように。
- 英語力の強化:
- まず、中学文法を復習し、基本的な文の構造や時制を理解しましょう。次に、英検3級レベルの単語を覚えることで、語彙力を向上させます。単語帳やアプリを使って、毎日少しずつ学習する習慣をつけると効果的です。また、英会話の練習をするために、オンラインの会話クラスを受講すると、現地で効果を発揮しやすいでしょう。事前の準備を通じて、現地での学びをよりスムーズにすることができます。
当日
- 出発:
- 準備が整ったら、出発の日を迎えます。忘れ物がないか最終確認を行い、必要な書類や持ち物をリストに従って確認します。また、空港へのアクセス方法を事前に調べておくと、スムーズに移動できます。出発前には、家族や友人に別れを告げ、留学への期待を膨らませましょう。新しい環境での生活が待っていることを楽しみに旅立ちましょう!
フィリピン留学・セブ島留学に関してよくあるご質問
Q. フィリピン留学・セブ島留学に何を持っていけば良いですか?
フィリピンのセブ島への留学にあたり、持参すべきアイテムはいくつかあります。まず、基本的な生活用品についてです。衣類は現地の気候を考慮し、軽装で通気性の良いものを選びましょう。セブ島は熱帯気候で高温多湿なので、Tシャツやショートパンツ、サンダルが適しています。雨季には雨具も必要ですが、フィリピンの雨は折り畳み傘で防げるほど優しいものではありません。大きめの傘を現地で調達するか、レインコートを持って行くようにしましょう。
次に、文房具や学習に必要なアイテムです。ノートやシャープペンシルなどの基本的な文房具に加え、特に電子機器を使用する場合は、充電器やアダプターを忘れないようにしましょう。フィリピンのコンセントは日本と同じタイプなので、変換アダプターは不要です。また、ほとんどの電化製品は100~240Vに対応しているため、変圧器も不要です。ただし、パッキングをする前に製品の仕様を確認することをおすすめします。
また、医療関連のアイテムも重要です。普段使用している常備薬や、風邪薬、痛み止め、胃腸薬などを持参すると安心です。現地の薬局でも購入可能ですが、言語の壁や品揃えの違いがあるため、自分に必要なものは事前に用意しておくと良いでしょう。フィリピンの語学学校で勤務していた時、地域によりますが、セブ島では特に多くの日本人留学生が体調を崩していました。また、筆者自身もよく腹痛と戦った記憶があります。荷物を少しでも減らしたい場合は、少なくとも胃薬を持参すると安心です。
セブ島には観光スポットが多いので、カメラやスマートフォンも忘れずに持っていきましょう。ウォーターアクティビティに行くことも多いかと思いますので、スマートフォン用の防水カバーがあると便利です。最後に、パスポートのコピーや重要書類のコピーも用意しておくと、紛失やトラブルの際に役立ちます。
【最新版】フィリピン留学・セブ島留学に必要な持ち物リストを下記の記事にまとめておりますので、事前にチェックして楽しい留学生活を送りましょう。
初めての留学って何が必要かわからず荷物が多くなりがちですよね。飛行機の重量制限もあると思うので、事前に持ち物リストのチェックがおすすめです!
Q. フィリピン留学・セブ島留学では英語のレベルが低くても大丈夫ですか?
フィリピン留学は、英語のレベルが低い方でも非常に適しています。多くの語学学校では、初心者向けのコースが用意されており、個々のニーズに応じた指導が行われます。特にセブ島は、観光地としても知られ、多くの外国人が訪れるため、英語を学ぶ環境が整っています。
授業は一般的にマンツーマンまたは少人数制のグループで行われるため、講師と直接対話しながら学ぶことができ、理解が深まりやすいです。英語初心者の方でも質問しやすい環境なので、周りの目を気にする必要はありません。また、フィリピン人は英語を流暢に話すため、日常会話の中でも自然に学ぶことができます。
最初は言葉が通じなくても、安心して学べる環境が整っているので、自信を持って挑戦してください。初級者向けの教材やカリキュラムが用意されており、着実にステップアップできる仕組みが整っています。さらに、学校のサポートを受けながら、他の留学生とも一緒に学ぶことで、モチベーションを維持しやすくなります。
英語の基礎を固めながら、旅行や文化交流を楽しむことができるのもフィリピン留学の魅力です。したがって、英語のレベルが低い方でも、心配せずに留学を検討してみてください。
英語初心者こそフィリピン留学・セブ島留学をおすすめします!フィリピン人の明るさで、毎授業ごとにモチベーションが上がりますよ!
Q. フィリピン留学・セブ島留学の学生寮や宿泊施設はどうなっていますか?
フィリピン留学・セブ島留学では、学生寮、コンドミニアムなど、さまざまな宿泊施設があります。語学学校によりますが、ホテルへ滞在できる場合もあり、快適な環境で留学生活を過ごすことができるでしょう。ただし、費用を抑えたい方は、学生寮へ滞在することをおすすめします。
学生寮
学生寮は、同じ学校に通う学生と共同生活をする形式です。1人部屋の個室や2人以上のシェアルーム(相部屋)があります。一般的には、ベッド、デスク、収納スペースなどの基本的な設備が揃っています。
メリット | ・他国の学生と共に生活でき、友達を作りやすい。 ・学校と連携しているため、留学生活のサポートを受けやすい。 ・食事込みのプランが多く、費用を抑えられる。 |
デメリット | ・シェアルームの場合、プライバシーが少なく、生活リズムや習慣が異なる学生との調整が必要。 ・他の学生がいるため、騒音が気になることがあります ・寮のルールや時間制限(門限など)がある場合が多く、自由度が低いことがあります。 |
コンドミニアム
コンドミニアムは、プライベートな生活空間を提供するアパートメント形式の宿泊施設です。通常、キッチンやリビングスペースがあります。家具付きのユニットが多く、長期に向いています。
メリット | ・自分の空間が確保できるため、リラックスしやすい。 ・キッチンがある(コンドミニアムによる)ため、食費を節約でき、自分の食事スタイルに合わせられる。 ・通常、家具や家電が完備されているため、快適に過ごせる。 |
デメリット | ・一般的に、学生寮よりも初期費用が高くなる傾向があります。 ・他の学生と交流する機会が減るため、孤独を感じることがあるかもしれません。 ・自炊をする場合、買い物や料理を自分で行う必要があり、手間がかかります。 |
ホテル
ホテルは、一般的にサービスが充実しており、客室にはバスルーム、Wi-Fi、冷蔵庫などの設備があります。短期滞在向けですが、一部のホテルでは長期滞在プランも提供されています。
メリット | ・清掃やフロントデスクのサービスがあり、快適に過ごせる。 ・高水準の設備とサービスが整っているため、安心感がある。 ・観光地や交通機関の近くに位置することが多い。 |
デメリット | ・他の宿泊施設と比べて費用が高くなることが多い。長期滞在には不向きな場合も。 ・ホテルによっては、キッチンがついておらず自炊できない可能性があります。 ・他の宿泊客がいるため、静かな環境を求める方には向かない場合があります。 |
フィリピン留学・セブ島留学の宿泊施設には、それぞれメリットとデメリットがあります。学生寮は他の留学生と交流を重視したい方に適していますが、プライバシーが少ないことがデメリットです。コンドミニアムはプライベート空間が確保できるものの、孤立感を感じることもあります。ホテルはサービスが充実していますが、費用が高くなる傾向があります。自分のニーズや予算を考慮して、最適な宿泊先を選ぶことが大切です。
基本的に語学学校の学生寮を選ばれる方が多いのですが、1人部屋の予約が埋まっている可能性があります。予算に余裕のある方は、コンドミニアムやホテルへの滞在もおすすめですよ!
Q. フィリピン留学・セブ島留学にビザは必要ですか?
フィリピン留学では、渡航前にビザを申請する必要はありません。入国時に、最大30日間の滞在が許可されます。この期間内に、特別な手続きなしで滞在できます。30日以上の留学を希望する場合でも、現地でのビザ延長手続きが簡単に行えます。通常、学校がサポートしてくれるため、手続きに困ることは少ないでしょう。最長で1年間の滞在が可能です。
内容 | 費用 |
ビザ費用 (30日まで不要。以降、30日毎に延長料が発生) | 1回の延長で約3,000ペソ~5,000ペソ |
【注意点】
料金の変動: 上記の料金は一例であり、都市や手続きの場所によって異なる場合があります。正確な料金や手続きについては、事前に留学代理店に確認することをおすすめします。
手続きのサポート: 多くの語学学校では、ビザの延長手続きに関するサポートを提供しており、手続きがスムーズに進むよう配慮されています。
フィリピン留学では、ビザの取得や延長が簡単で、長期滞在がしやすい環境が整っています。留学期間に応じて必要な手続きを理解し、安心して学びに専念できるよう計画を立てましょう。
入国審査の時に「ビザのことを質問されたらどうしよう」とドキドキするかもしれませんが、入国時から30日滞在できるので安心してくださいね!
Q. フィリピン留学・セブ島留学に必要な費用はどのくらいですか?
フィリピン留学・セブ島留学にかかる費用は、学校の種類、滞在期間、宿泊施設、生活スタイルによって異なります。一般的な目安として、以下のような費用が考えられます。
期間 | 費用目安 |
1週間 | 約15〜35万円 |
4週間(1ヶ月) | 約25〜65万円 |
8週間(2ヶ月) | 約45〜110万円 |
12週間(3ヶ月) | 約70〜160万円 |
内訳 | 詳細 |
授業料 | 語学学校によって異なりますが、マンツーマン授業や特別コースを選ぶと高くなる傾向があります。 例: 1ヶ月の授業料は約15万円程度。 |
宿泊費 | 学生寮、コンドミニアム、ホテルなど、宿泊施設の種類によって異なります。 例: 学生寮は月8万円〜程度 |
ビザ費用 | 基本的に30日以内の滞在であれば、ビザの費用は必要ありません。延長が必要な場合は、追加費用が発生します。 |
生活費 | 食費、交通費、娯楽費などを含め、月5万〜10万円が一般的です。 |
フィリピン留学は比較的リーズナブルに学べる環境が整っていますが、個々のニーズや希望によって費用が大きく異なります。事前にしっかりと計画を立て、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。留学の目的や期間に応じて、最適な選択をしましょう。
日本よりも安いとはいえ、少しずつフィリピンの物価は上昇しています。予算は多めに見積もり、楽しい留学ライフを送りましょう。
フィリピン留学・セブ島語学学校まとめ
この記事では、フィリピン留学・セブ島留学について徹底解説してきました。フィリピン・セブ島には多くの語学学校があり、それぞれ独自のカリキュラムや特色を持っています。まずはこの記事を参考に、興味のある語学学校を5つ選び、自分の学習目的に合うか比較してみましょう。口コミや評判から、授業や講師の質、学生寮や学食のクオリティなど、自分に最も適した学校を見つけることができます。
フィリピン留学・セブ島留学はコストパフォーマンスが非常に良く、セブ島では美しいビーチやリゾート地に囲まれた環境で、リラックスしながら学ぶことができます。現地の人々との交流も豊富で、実践的な英語力を身につけるには最適な場所です。観光を楽しみながら学んだ英語を使うチャンスも多く、自然な形でスキルを向上させられます。
フィリピン・セブ島での留学を最大限に活用し、英会話スキルを楽しみながら向上させ、夢や目標を実現させましょう。
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